しばらく放置していたブログ。久しぶりに書いてみる。
今、ジントニックにはまっている。今の季節にぴったりだ。
ウィルキンソンのトニックウオーターにボンベイサファイアのジンの組み合わせが最高だ。
そして庭からペパーミントを摘んできて入れれば、これに優る清涼ドリンクはない。
猛暑日の蒸し暑さも吹っ飛ぶ。
菜園の収穫が楽しい。夏野菜の成長ってすごい。
今の時期、雑草が伸びるのもすごいけど、野菜の成長には元気をもらえる。
毎日、キュウリとトマトを主食にしているみたいな食生活だ。
しばらく放置していたブログ。久しぶりに書いてみる。
今、ジントニックにはまっている。今の季節にぴったりだ。
ウィルキンソンのトニックウオーターにボンベイサファイアのジンの組み合わせが最高だ。
そして庭からペパーミントを摘んできて入れれば、これに優る清涼ドリンクはない。
猛暑日の蒸し暑さも吹っ飛ぶ。
菜園の収穫が楽しい。夏野菜の成長ってすごい。
今の時期、雑草が伸びるのもすごいけど、野菜の成長には元気をもらえる。
毎日、キュウリとトマトを主食にしているみたいな食生活だ。
先週、連休の3日、何年かぶりに『おかやま24時間100km歩行』に出場した。コロナ禍を挟んで6年ぶりの参加だ。
天気に恵まれて、気持ちよくスタートを切り、20数時間、苦難苦行を心の底から楽しんだ。
70km過ぎてからがこの100km歩行一番の最高に奥深くて中身の濃い時間だ。そして毎回、思うことは同じ。
何が面白くて一睡もせずにこんな苦痛に耐えるんだろう・・・。
今回も克服したい新たな課題が見つかった。来年も出よう。懲りないなあ・・・。
山菜の天ぷらを作って、100km歩行を振り返りながらしこたまビールを飲んだ。
春爛漫、桜吹雪に春を感じる。
冬用タイヤをノーマルに替えた。毎年繰り返す作業のため、少しずつスキルアップしているようだ。所要時間が毎回短縮しているような気がする。
周りの景色も華やいできた。冬が好きだけど、春もいい。
四季のある日本って改めていい国だなあと思う。
日本という国で暮らしていること自体、とてもありがたいことなんだなあ。
驚くほど雪の少ない冬だった。消化不良の不満足を覚える暖かい冬だった。
『風の家』の地元野菜売り場が再開したので、さっそく訪れた。品数は少なかったけど、山菜が売られていたので買って帰って天ぷらにして春を味わった。
山菜のほどよい苦味に春を強く感じた。
連日、猛暑が続いている。
人間が普通に生活できる限界を超えた灼熱の環境だ。
だから山が恋しい。山も暑いけど、山には清涼感があるからまったく違う。
里と同じように汗もかくけど、山でかく汗は爽やかだ。
この暑さの町には住めない。一刻も早く山に逃げ込みたいなあ。
はや、週の半ば。1週間の早いこと。
これって、一日一日が充実しているということなのかなあ。
昨日も仕事帰りにジムに寄って5kmほどジョグと早足歩きで汗をかき、サウナに入って帰宅。
心身ともにさっぱりして遅い夕食をとってからすぐに就寝。
朝起きると身体が汗ばんでいる。梅雨で湿度が高いせいだろう。
爽快な気分はジムを出て夕食をとりベッドに横たわるまでのほんの1時間あまりの時間だけだ。
低い湿度の清々しい空気に満ちた山が無性に恋しくなる。
今週末も山に登ろう。
さあ、そろそろシャワーを浴びて、爽快な気持ちで会社に向かわなくては・・・。
さあ、花金だ。
今日も仕事を終えたら山小屋に向かおう。
ハナちゃんも楽しみにしているはず。
金曜日は、自然とテンションが上がる。
数冊の読みかけの本に向かい、散歩を楽しみ、山を見てぼーっとする。
こんな週末をこれから先、いつまで続けられるだろうか。
3月に入り、桜の開花予想が語られている。今年は少しばかり開花が早いのかもしれない。
2011年3月11日の東日本大震災から12年。昨晩、東京電力福島第一原発の再現テレビドラマを娘がみていたので僕も少しだけみた。
吉田昌郎所長ほか東京電力の従事者たちが電源喪失した状況下で悪戦苦闘している中、のこのことヘリコプターで菅総理一行が乗り込んできたシーンがあった。あのような穏やかな乗り込み方ではなく、怒鳴り声を上げて恫喝するかのようだったというのが事実と伝えられている。あまりに史実と違うので馬鹿馬鹿しくてすぐにテレビから離れた。
そもそも素人の総理が現場に入ってあれこれ尋ねたり、指示したりすること自体ありえない。疲れ切った状態の吉田所長や従事者に総理の対応のために無駄な時間と労力を浪費させることがいかに残酷なことか。
日本のトップがこの程度の危機管理意識なのかと、改めて心が痛んだ。パフォーマンスとしては市民活動家の総理としてはアリなのかもしれないが、現場に乗り込んでいくのは軽率すぎる。総理としての自覚が疑われる行動だと思う。
吉田所長をはじめ他の従事者の人たちが東北を、そして日本を最悪の事態に至らないように無事に守りきってくれたことに国民は深く感謝しなくてはいけない。職場放棄することなく危険をかえりみず果敢に職務を遂行した英雄たちだ。日本人の魂はすごいと思う。世界に誇れる誉れ高い日本人魂だ。
この吉田所長たち英雄たちの正しい史実は正しく後世に伝えていかなくてはいけないなあ。
あまりにも脚色がひどいテレビ番組をみて、ついつい愚痴を吐きたくなってしまった。とんだ八つ当たりだけど・・・。
暖かい日が続いている。春めいてきた。
このまま雪解けが進んで、一気に春を迎えるのかなあ。
息子ファミリーと我が家で鍋を囲んで久しぶりに賑やかに食事を楽しんだ。孫の成長が眩く感じる。
卒園式が終われば、ピッカピッカの小学一年生だ。
山小屋通いは続いている。
家では白米の純和食の朝食だけど、週末の山小屋の朝食はいつもパン食。そんな食事がパターン化してしまった。
朝食の準備はいつも僕の仕事。技がないので、たいしたことはできない。
野菜をできるだけ取り入れることと、味噌汁は欠かせない。
そして娘と愛犬ハナちゃんの目覚めを静かに待つ。
この朝のひとときは1日のうちでも飛び切り好きな時間。
年に一度、タニタ食堂で食事をする機会がある。
定期健診を終えた後に検査機関からサービスとしてタニタ食堂の食券が提供される。そして食事をするたびに、考えさせられる。
薄味で、量も控えめで、健康にはいいんだろうなあ、って。
だからと言って、毎日の食事にこの味付けとこの量の食事を取り入れようとは思わない。
無理だ。そこまで我慢して長生きや健康を得たいとはどうしても思えない。
ほどほどの健康とほどほどの長生きで十分に満足する僕の人生だ。
平日は毎日、仕事を終えると会社からスポーツジムに直行している。このルーティンは長年続いているけど、新型コロナウィルス禍、ここ3年は運動はまったくせずにサウナと水風呂だけでジムを後にしている。
ロッカールームで古い仲間達からしばしば、フィットネス・フロアで顔を見なくなったなあ、といじられるけど、このスタイルをまだしばらくは続けようと思っている。
理由は単純。マスクをしてまで運動をしたくないから。
まだフィットネス・フロアでマスクを義務付けられているので、マスクは外せない。マスクをして運動をしている人はいるけど、僕には無理。
2類から5類に変わり、その上、室内でもマスク着用を求められなくなる環境になるまでは今のスタイルを貫こうと思っている。
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長はマスク着用をいつまでも国民に求めらるだろう。もともと日本人特有の生真面目さでマスク文化からなかなか抜け出せないのだろうなあ。
日本全国、元の生活に戻るのは、まだまだ先のことになりそうだ。
猪肉、牛肉、豚肉をほぼ同量の割合でミンチをこしらえた。
かなり大量のミンチができた。一部はハンバーグにし、残りのミンチは一回分の量毎にラップして冷凍した。
煮物にも使えるし、結構便利に使える食材だ。
今、孤独に腰痛と闘っている。
台風14号に襲われた朝、庭に停めていたバイクが突風で倒れてしまった。
大きな音に気付き、急いで庭に出て雨混じりの強風の中、バイクを起こそうとしたのがまずかった。力を入れた瞬間、腰から耳慣れない鈍い音が・・・しまったあ、腰をやっちまったあ。
あれから2週間あまり。少しも腰の痛みはひかない。良くもならないけど、悪くもならず、なのでまあいいかあ。
病院嫌いなので、治療は受けず、ただ自力による自然治癒を待つばかり。
日にち薬だ。気長に快復まで腰痛と付き合うことにしよう。
絶好のバイクシーズン。
だから遂に踏ん切りがついた。これを機に愛車GSアドベンチャーを手放す決断をした。
決断したら早い。すぐにディーラーに電話を入れて、引き取りを依頼した。買取価格はディーラー任せだ。
あーあ、僕のモーターバイク人生はあえなく終焉を迎えた。
まだロードバイクがある。愛車ロッシン君(自転車)を美しく磨き上げながら、気持ちよく漕げるようになる日を待つことにしよう。
愛犬ハナちゃんもこの暑さでバテ気味。無理ないなあ。厚い毛皮のコートを着ているのと一緒やもんなあ。
たこ焼きが食べたくなって、作ってみた。
ソースの匂いに食欲がそそられて美味しく食べれた。夏には、たこ焼き。
このチョイスはいいかもなあ。
ハナちゃんにたこ焼きを食べさせるわけにはいかないけど、この夏、ハナちゃんはとうもろこしにはまっている。
とうもろこしを食べ始めるとスリスリしてきて、おねだりするので、とうもろこしをあげると美味しそうに食べてくれる。
それときゅうり。ハナちゃんのきゅうり好きにはまいる。食感がいいからかもしれないけど、きゅうりはよく食べる。
この夏はたこ焼きととうもろこしときゅうりで乗り切ろう。
花金の朝。今日も仕事が終わったら一目散に山に向かおう。
娘やハナちゃんと一緒にまったりしよう。
ちっぽけな楽しみだけど、僕にとっては生きる、働き続ける原動力になっているように思える。
娘はウッドデッキで黙々と編み物をするだろう。僕は読書三昧だ。
そして気分転換をしたくなったら気ままな散歩に出かけよう。