昨日は、孫のところに行ってきた。お嫁さんが食事を作ってくださるという。突然だったが、お腹の大きい娘も飛び入りで参加したので、迷惑をかけてしまった。
手作りの美味しいちらしずしを頂いたが、お嫁さんは孫のごはんつくりがあって、後で食べた。母親になるということは大変だ。
今日は、怪訝な顔をされることもなく、歓待という表情ではないものの、お客さんとして見てもらえた。良かった。
始終ご機嫌で、パパのところに突進していく姿に、昔の我が家とは大違いだなと感じてしまった。仕事中毒で、日中ほとんど家にいない父親に、子供は何処の人?くらいな感じだったからね。
ママの作ったジャガイモお焼きは、シラスや小松菜などが入っていて、薄味だがほんの一かけ分けてもらったが、おいしかった。孫もモリモリ食べていた。
左手を使うことが多かったので左利き?と思ったら、両方使えるように訓練?しているのだとか。左脳を発達させるためなのだそうだ。へ―っ!私は夢中で、何も考えずに育てていたけど。
帰宅後、夕方叔母が家を訪ねてきたのだが、従兄弟である長男が自分は勉強しなかったのに、教育パパになっているという話。弟もどっちかと言えば同じだったので、皆同じなのだなと思った。
さてはて、孫はどうなっていくのかしらね。昨日は、ばーばという声が聞こえたが、パパもママもご飯もばーばなのかな?とにかく健康が一番だ。