新 風のふくままに 

写真付きで日記や趣味を書く。プロフィールを変えました。

確定申告―印刷ができない―onenoteって?

2019-03-03 | インターネット、パソコン

昨晩、確定申告の資料を箱に入れておいたので、そろそろ申告コーナーで申告書を作ろうと思って、作業した。無事全て終わったので、さあ、印刷という段になって、印刷のボタンを押したら、突然エッジが立ち上がって、マイクロソフトのアカウントの確認を要求された。

えー、印刷するのに何でマイクロソフトのアカウントのパスワードが必要なの?アカウントってなんだっけ?パソコン関係のファイルを開いて、探したが見当たらない。(実は最初に書き留めてあったけれど、慌てていたので見つからなかった)それで、パスワードの再設定をしようとしたのだが、なんだかうまくいかなかった。

それで印刷ボタンの上をよく見たら、プリンターの名前の代わりに、onenoteと書かれていたので下を探したら、最近は普段使っているブラザーのプリンターが出てこないで、古い方のエプソンが出たので、エプソンを指定して、印刷を掛けるけれど、白紙のまま8枚分出てきただけ。

えー!とりあえず黄色のインクがないみたいだったのでインク交換をしようとしたが、プリンター側の操作では、インク交換の位置にインクボックスが出てこない。パソコン側で操作したらやっと交換ができた。それでも印刷されない。

インクが干からびてしまったのかしら?と今度はインクノズルの掃除をしたりして、印刷を掛けたが、やっぱり印刷されない。

それから、申告書の方の保存もワードの形の物しか出てこないので、少し戻って再作成してから保存して印刷にかけたが印刷されない。

フー!

それでonenoteのことを調べていたら、ブラザーのプリンターの登録をしないとならないことが判明した。この間までブラザーのプリンターは登録されていたのに、なんで消えたのかしら?

とにかくネットワークからブラザーのプリンターを通常使うプリンターとして再登録した。(ネットワークのプリンターには残っていたのに、そのショートカットでは反応しなかったのだ)

そしたら、印刷ができるようになって、ほっとした。

しかし、あれこれやっていて、1時過ぎになってしまった。

多分原因は前日のウィンドウズのバージョンアップあたりではないかと思う。

まだよくはわかっていないが、onenoteは使うプリンターを設定しておけば、それで印刷がかかるらしい。

バージョンアップの後、突然いろいろなことが起こって、戸惑うことが多いから困ります。

そうそう、今朝、oendriveが長いこと使っていなかったので凍結されていたと出ていて、凍結解除の手続きをしたら、解除された。そのせいだったのかもしれませんね。分からないことだらけです。

 

 

 

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親のけが―その後

2019-03-03 | 日常

親の足のケガ、なかなか抜糸まで至らない。

一昨年の頭のケガはばんそうこうなどさっさと取ってしまったけれど、順調に回復したのだが。。。

なにしろ、足の方に内出血が降りてしまって、むくみがひどくなったり、いくら言い聞かせても1~2分後には忘れるので、ケガの間は紙おむつ(抵抗があるので、紙パンツと呼んでいるが)を使うように言うのだが、すぐに使い慣れた布のズロースにしてしまう。それで足元におしっこがかかることがあって、包帯も取ってしまうことが何回かあっった。そのたびに私は、「紙パンツ履いて!」とか、「包帯取ったらダメでしょう!化膿してしまうから!」と怒鳴ることになる。

認知症なんだから、何を言っても駄目だとはわかっていても、やっぱり、おしっこ垂れ流しで居間も廊下も階段もおしっこの清掃をしないとならないので、怒りが出てきてしまう。いくら洗面所のポータブルトイレを使うように言っても、おしっこを点々とさせながら二階まで上がってしまう。

足は血液循環が悪いので、ただでさえ治りが悪いのだそうだが、そういう状態なので、一向治らない。

普段診て頂いている訪問診療の医者に、抗生剤などを頂くように言われて、担当の医者に話したが出してもらえず(その時はきれいにくっついてきていたので)、土曜日だったので訪問診療医にも電話しなかったら、火曜日に行ったところ、担当医が違っていて、糖尿病の話をしたら、抗生剤を出してくれて、血液検査もされた。

その結果は血糖値がまたすごく上がっていて、腎臓機能も少し悪いとか!もう超高齢だから食事制限もいいかなと思って、お菓子も非常食として多めに用意していたけれど、そうもいかなくなったみたい。

訪問診療はあまり検査をすると補助?が打ち切られるからあまり検査ができないのだとその外科の先生はおっしゃった。

しかしその病院まで行くと、タクシー代も私の付き添いの負担も大きくなるので、糖尿病の治療については、訪問診療の先生と相談することにさせていただいた。まあタクシー代は医療費の還付もあるのだろうが、そのための確定申告の負担も大きくなりますものね。

とりあえず、食事にもう少し気を使わなければならなくなった。

とにかく、親がケガを自覚して、気をつけてほしいけれど、どうにもなりませんね。もうしばらく病院通いが続きそう。

救急隊の人には、けがの治療は近くの医者に言ってもよいと言われたのだが、タクシー代や時間のことを考えると、近くに医者に変えればよかったかな?

認知症に付き合うのも大変です。自分もいつかそうなると思うけれど。祖母も90歳を超えてやはり認知症になったし。祖母はそれほど高カロリー食ではなかったのだけれど。。。

 

 

 

 

 

 

コメント (2)
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