シルバー日記

80婆の日々の記録と写真

高齢者が高齢者を支える?

2018年06月24日 | 日記
好天気に恵まれた朝、
目覚まし時計をセットするのを忘れていた。息子の呼び声で目覚めた。8時だーーー!

今日は天気なら庭師さんが庭の消毒に来る日だった。もう来られて準備中とのこと。
とるもとりあえず、顔も洗わず飛び出して準備。庭師さんニヤッーと笑って、「起きてくれてよかった!」と。
歳に関係なく寝坊助の私、目覚まし時計がないと起きれないの!  大恥をかいた。

朝ごはんも食べずに、家を飛び出す。
10時から「平成30年度 岡山県高齢者福祉生活協同組合総代会」が勤労者福祉センターで開かれる。
私が遅れるわけにはいかない。監事としての責任を果たさなければならない。もう一人の監事が参加できないので。
何とか大役をこなした。ほっとした。





総代会の後は、代議員さん方と、食事をしながらの懇談会。
その前に、短時間だったが、笑いヨガをみんなで体験し、大笑いの後お食事に、
各事業所の活動や思いを一人一人が自己紹介を兼ねて発言、
80才をはるかに超えていてもなお生き生き活動を語られる方々のエネルギーに脱帽。
これぞ高齢協のすばらしさだと、改めて感動した。、

夕方、インゲンマメなどたくさん届いた。


どんなに料理しようか、誰かにおすそ分けしよう。