朝刊に、お年玉当選番号が載っていた。今年は早い抽選だったのか?
忙しいのに、やっぱり年賀はがきを確認してみた。めくれどもめくれども当選番号が出てこない。
やっと最後の方で4枚当たった、切手シートだけが。 残念ながら確率は1,6%とは寂しい限りだ。総務省ー日本郵政グループも世知辛くなったものだ。
やっぱり、世代が変わり、手紙・はがきの利用頻度ががた落ちになってきているからだろう。年賀ハガキもしかり。
庶民の楽しみもだんだん遠のいていくようだ。
午後から着付け教室だ。
半幅帯の文庫結びを練習した。これまで何度も練習しているのだが、すぐ忘れて先生に手ほどきをして貰う。
今年は、「梅見のつどい」をするとのこと。着物を着る機会が増えることは嬉しい。
しかし、オミクロン感染拡大が急速になっている状況下、いつ、蔓延防止対策対象県になるか分からない状態だ。中止という事になるかも?
日常が、こうも不安定では、落ち着いた生活は望めない。もっと積極的な対策は出来ないものか? いつ迄愚痴る日々が続くのかーーー?