今日も暑い日だった。
トリニティークリニックに行く日だ。10時にギリギリ間に合ったが、順番は11番目。かなり待たされた。
左頚部、肩凝りが激しかったため、念のためCT検査をした。頸椎の異常はなく、様子見に。
終了したのは12時過ぎた。その足で、行きつけの薬局に。なんとお休みだ。最近こんな失敗が多い。
旧優生保護法(1948~98)により、不妊手術を強制された被害者が、国を相手どり、損害賠償を求めていた裁判の上告審で、
最高裁大法廷は,旧法と手術は憲法13条(個人の尊重)と14条(法の下の平等)に違反するとして、原告全面勝訴の判決。
戦後50年間、旧優生保護法は、私たちの生活に浸透してきた。優生保護法に関係する業務に関わってきた自分が
忸怩たる思いだ。