インドカレーの辛さに挑戦！

かみ合わせの調整で、今日からまた苦行が始まった。違和感を我慢して一週間体調確認をすることに。頑張るしかない！

義妹の歯科受診するための送迎を担当。天満屋迄迎えに、受診終了まで待機。また天満屋迄送った。
せっかくだからと天満屋で買い物をした、久しぶりの表町散策も。ひっそり閑としていて、やっぱり寂しいものだ。
義妹の息子が経営している、小さなお店の「パクチーとカレー」のお店に。久しぶりだ。９席しかないが、すぐ満席に！入口に並んで待っている人もいる。
南インド地方のカレーで、辛い！　一斉に汗が噴き出、お腹中が火事のような状態に。でも、美味しかった。夏バージョンだそうだ。
今年の秋、もう少し大きな店に代わるとのこと、開店したらまた行かなくちゃー！

ガス管の交換工事が８月中旬から始まり、今日、我が家の通りの作業を始めた。
帰宅してみたら、もう終了していた。

書の例会、鴨方へ

「人ひと会」天神山文化プラザで開催され、今日が最終日だ。友人２人が出品されている。何が何でも見たいと鴨方行の前に駆け付けた。
思い思いの展示作品の中、N氏の作品は、斬新なイメージでピカソに近づいているように思えて感心した。
O女史の作品はいつものように暖かく包み込むような感性にやはり感心した。

車の中で、ランチパンをホウばりながら、一路、鴨方へ。
残暑が厳しいことから、高齢のSさん、O先生はお休みで、7人の会になった。

京都から参加のSさんは、１０月にご主人と「旅の途中の二人展」を予定しておられ、そのための作品を種々書かれていた。
濃墨、淡墨で、感性豊かな作品に感嘆するばかり。１０月作品展が待ち遠しい！ぜひ見に行く予定だ。
それぞれに、課題と自主作品をみんなで意見を出し合いながら、勉強した。
自分の勉強不足を反省し、皆の作品に刺激を貰い、エネルギーを沢山いただいて、連盟展の作品作成を頑張ろうと気持を引き締た。
奥様手づくりのナスやキュウリを沢山いただき、おまけにお菓子のお土産まで！
ルンルン気分で、車もスイスイと順調に帰宅した。

目が覚めたら10時だった！

秋の気配を運ぶニラの花

今日は、憲法９条の会の講演会が午後からある。イラクから見る日本ー暴力の連鎖の中で考える日本の平和憲法ー　　聞きに行く予定にしていた。
所がである、なんと目覚めたのが10時過ぎだ、今日中にどうしても書を書かなければならなかったので、講演会をあきらめざるを得なかった。

何時に起きようが、誰に迷惑をかけるわけでもないので、ほっといてくれと言いたいところだが、電話がかかっていた。誰からかわからない？
良く寝たから気分もすっきりして仕事がはかどると思いきや、何とか書を書いたが、くたびれてまた昼寝となった。トホホホだ！
　

素敵な蕎麦屋「壺中」 感動した！

　

大変お世話になっていて、尊敬するK女史と、ニニキネで久しぶりのケーキモーニング、とりとめのないお喋りを堪能した。

話が尽きぬままに、昼食となり、初めての蕎麦屋「壺中」に連れて行っていただいた。
隠れ家のようにひっそりと清楚な佇まいのお店だ。お店の中いたるところに、様々な風情の花器に野草が自然に活けてある！
ご夫婦で営んでおられるが、そば打ち、料理はすべて奥様で、ご主人はお席の接待だ。
お蕎麦は勿論のこと、かぼちゃと牛肉のバター煮、茄子・オクラ・エビの田楽、トマトと微塵切玉ねぎのピクルス風、玄米ご飯。
デザートは、降ろしキュウリのシャーベットに小倉餡掛け、そばのかりんとう。美味しくてお腹いっぱいになった。これで、１３００円だ！
これぞ、そばの穴場だ！蕎麦も断然おいしかった。
　　

　　

後、精神科医のY先生にお会いすることができ、近況をお話出来てこれもとても嬉しかった！
とても素敵な一日だった。幸せを堪能した。

前進座「ちひろ」を見て欲しい！

第５回のちひろ公演実行委員会に参加。
今日は、なんと岡山出身の柳生啓介さんが、実行委員会に参加された。お父様も実行委員であり親子参加と言うことに。素敵な場面だった。
今回のちひろにも重要なお役で出演される。
実行委員会冒頭に、柳田さんがどういう経緯で前進座に参加されたか、前進座の歴史をひもときながら、ご自分のこれまでを語っていただいた。
さすが、俳優さんだけあって、とても素敵な語り口で、魅了した。
参加者が掴めていないことから、もうひと踏ん張りをするよう確認した。

昨日お電話を頂いた、M先生のお家に行く前に、新医協岡山支部事務局長のお見舞いに行った。
脊柱管狭窄症で、悩んでおられたが、ついに手術をされた。術後一週間とのこと、リハビリも始まり、経過は良いとのことで、一安心。
M先生も心配されていたので、術後経過状況報告も兼ねて、夕方、M先生宅へ。
お顔の色つやもよく、まずまずの足取りでリビングを行き来されており、まずは、一安心した。
医療関係誌に、資本論関係を連載されているのが、とどこおっていて大変な思いをされていること、外出を禁じられているため、好きな絵も描きに行けず、
と愚痴をこぼされていた。身の回りの画材も底をつき、何を書こうかと思案していたが、お見舞いに持参したブドウが画材になると喜ばれた。
尽きないお話をどう切り上げようかと思案していたが、故障したクーラーの工事屋さんが来られたので、お暇した。
でも、先生化や、ちょくちょく来てよと念を押され、また近いうちにとお返事してお暇した。

　今日の収穫