先日より、ブログのネタにし損なった画像。
まとめて公開します。
子達はみんな寝ているし。
パソコンは二階で使い放題。
明日は(もう、今日か・・・)お出かけだから、今のうちに、まとめてしておきましょう。(言い訳)
締め切り迫り、イライラしていたシールのデザインも、完成したし・・・
出来るところまでやったので、もう悔いなし。
これ以上は、私の能力では無理だから、後はどうにでもしてくなまし。
肩の荷が下りました。
(これで出来上がれば、浮いたデザイン料で旅費が出るだろうか・・・)
まあいい。
小ネタ、行きます。
1・さんまの丸干し。

おばあちゃんの故郷、伊勢から送られてきた、さんまの丸干しです。(解凍)
程よい塩加減、脂のり。
干し加減も適当で、食べやすかったです。
伊勢のは、熊野灘のサンマだそうです。
小ネタ・その2
ザボン漬。
おばあちゃんが九州旅行に行き、お土産に買ってきてくれたザボンの砂糖漬け。
最後の残りで申し訳ないのですが。

言わずと知れた、ザボンとは南国産(鹿児島か宮崎?)の大きな!柑橘類です。
ことに、皮が分厚く、中でも白いスポンジみたいな部位が厚いのですね。
(厚さ2センチくらいあるでしょうか。)
その、ザボンの皮部分を砂糖漬けにし、まわりにグラニュー糖がまぶしてあります。
当然、甘いです。
甘いのは、他の砂糖漬けと同じですが・・・
ザボン漬はね。
この分厚い白皮部分が、クシュッと柔らかくて、なんとも言えない、良い食感なのですよ。
外皮の部分は、マーマレードみたいに苦味があって、硬いですが。
白いところは、苦味がなくて、しかもスポンジ状ですから、噛むと、中からじゅわっとシロップがあふれ出てきます。
まあ、甘党にしか喜ばれないお話ですが。
とっても美味しいので、ただの砂糖漬け、といわず、見かけたら、買ってみてくださいね!
小ネタ・その3.
小イワシの煮つけ。

普通にありふれたイワシですが。
型崩れせず、上手に出来たので、披露します。
一パック100円ほどで売られている小イワシ。
流水で内臓を落とし、皿に並べて、酢を振りかけておきます。
(そうすることで、皮を破れにくくします。)
お鍋に酒みりん砂糖・すりしょうがを煮立て、イワシを入れて、汁気が無くなるまで煮込みます。
(もちろん、醤油も加えます。)
最後まで触らないのが、秘訣のようですね。
初めてきれいに出来ました。
まとめて公開します。
子達はみんな寝ているし。
パソコンは二階で使い放題。
明日は(もう、今日か・・・)お出かけだから、今のうちに、まとめてしておきましょう。(言い訳)
締め切り迫り、イライラしていたシールのデザインも、完成したし・・・
出来るところまでやったので、もう悔いなし。
これ以上は、私の能力では無理だから、後はどうにでもしてくなまし。
肩の荷が下りました。
(これで出来上がれば、浮いたデザイン料で旅費が出るだろうか・・・)
まあいい。
小ネタ、行きます。
1・さんまの丸干し。

おばあちゃんの故郷、伊勢から送られてきた、さんまの丸干しです。(解凍)
程よい塩加減、脂のり。
干し加減も適当で、食べやすかったです。
伊勢のは、熊野灘のサンマだそうです。
小ネタ・その2
ザボン漬。
おばあちゃんが九州旅行に行き、お土産に買ってきてくれたザボンの砂糖漬け。
最後の残りで申し訳ないのですが。

言わずと知れた、ザボンとは南国産(鹿児島か宮崎?)の大きな!柑橘類です。
ことに、皮が分厚く、中でも白いスポンジみたいな部位が厚いのですね。
(厚さ2センチくらいあるでしょうか。)
その、ザボンの皮部分を砂糖漬けにし、まわりにグラニュー糖がまぶしてあります。
当然、甘いです。
甘いのは、他の砂糖漬けと同じですが・・・
ザボン漬はね。
この分厚い白皮部分が、クシュッと柔らかくて、なんとも言えない、良い食感なのですよ。
外皮の部分は、マーマレードみたいに苦味があって、硬いですが。
白いところは、苦味がなくて、しかもスポンジ状ですから、噛むと、中からじゅわっとシロップがあふれ出てきます。
まあ、甘党にしか喜ばれないお話ですが。
とっても美味しいので、ただの砂糖漬け、といわず、見かけたら、買ってみてくださいね!
小ネタ・その3.
小イワシの煮つけ。

普通にありふれたイワシですが。
型崩れせず、上手に出来たので、披露します。
一パック100円ほどで売られている小イワシ。
流水で内臓を落とし、皿に並べて、酢を振りかけておきます。
(そうすることで、皮を破れにくくします。)
お鍋に酒みりん砂糖・すりしょうがを煮立て、イワシを入れて、汁気が無くなるまで煮込みます。
(もちろん、醤油も加えます。)
最後まで触らないのが、秘訣のようですね。
初めてきれいに出来ました。