ヴァイオリンとフルートのRio

ヴァイオリンとフルートに取り組んでいます。

用紙サイズ

2019年12月25日 09時25分28秒 | 音楽
だいぶ前の話になりますが、お役所関係の書類がA4サイズに統一されたので、A列の地位が上がりました。それまでB5サイズが多かったので、持ち運ぶ際にサイズと共に重量も増加したように感じました。

A列もB列も日本工業規格(JIS)によって定められています。日本には他の規格も有りますし、世界的にはASTMやDINなど様々な規格が有ります。

音楽関係で困るのは楽譜のサイズ。1ページがA4サイズよりも大きいのが普通。持ち歩いたり、書き込んだりするためにコピーを取ろうとするとはみ出します。私は95%に縮小してコピーしています。

五線紙(表裏で4ページ)を購入したら309mm×436mmで297mm×420mmのA3よりも大き目になっていました。

ところで、コンビニでA3サイズのコピーをした際、持ち帰るのが少々厄介。A3サイズの透明プラスチックケースは取り寄せれば有りますが、大きいのでバッグには入りません。

そのような場合、パイロット・リヒトの持ち歩きホルダーSと言う物があります。A3を完全に折るのではなく曲率を保ったまま曲げるので折り目がつきにくい利点があるとか。その分厚みが有ります。ただ今取り寄せ中。


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