近頃の唄は面白くない。
なぜだろうか。
歌手の熱唱を聞いても、なんと空ぞらしいことよ。だから覚えようとしない。日常生活で経験する諸々の思いに共感を与え、こころに届くリズムやメロディがないのだ。
加えて詞も曲も起承転結が曖昧で覚えにくい。そういうことがあって唄が自分から離れていく。だから面白くないのだ。
いったい今、小中学校ではどんな歌を教えているのだろうか。ちょっとも良い歌が聞こえてこない。
ラジオでもテレビでも耳をそばだてて歌を聴くが、皆素通りばかり。心に何も止まらない。
曲は平成の作品より昭和の方が良い作品が多かった。
これは僕1人だけの思いだろうか。
なぜだろうか。
歌手の熱唱を聞いても、なんと空ぞらしいことよ。だから覚えようとしない。日常生活で経験する諸々の思いに共感を与え、こころに届くリズムやメロディがないのだ。
加えて詞も曲も起承転結が曖昧で覚えにくい。そういうことがあって唄が自分から離れていく。だから面白くないのだ。
いったい今、小中学校ではどんな歌を教えているのだろうか。ちょっとも良い歌が聞こえてこない。
ラジオでもテレビでも耳をそばだてて歌を聴くが、皆素通りばかり。心に何も止まらない。
曲は平成の作品より昭和の方が良い作品が多かった。
これは僕1人だけの思いだろうか。