昨日、三原じゅん子参議院議員を励ます会に行ってまいりました。
また、この会はじゅん子先生の著書である
『生きたい』

の出版記念パーティーでもありました。
私もパーティーの記念品として、

サイン入りの本を頂戴してきましたので、年始年末の夜に読まさせていただこうと思います

私は、地元の日程があったため、会場への到着が遅れたので聞くことができませんでしたが、応援に駆け付けられた武田鉄矢さんが、最高の教え子に向けてという形で、坂本龍馬の話も交えながら感動的なスピーチをされたそうです。
また、乾杯の方からは
「政治家は、政治生命を懸けてという言葉を良く使うが、彼女はそれよりも重い、命そのものを懸けて頑張っている!」
という力強いご挨拶がありました。
主役のじゅん子先生からは、謙虚ながら意志の強い謝辞とご挨拶でした。
お会いするといつも思うのですが、つくづく「凛とした」強さを持つ方だなあと。
本の題名は「生きたい」です。
誰もが生きたいという思いはあるでしょうが、そこに崇高な使命感と意志を持つことは政治家にとって必要なことであります。ところが、近頃の政界はその点が希薄になっております。
その中にあってじゅん子先生は、女性のため、同じような立場にあるガン患者さんたちのため、国民のため心を持って政治に取り組んでいただけると信じているので、ぜひ、いえ何が何でも「生きてもらわないと困る!」と思います。
PS.じゅん子先生、また近いうちに例の物を持って行きますね
また、この会はじゅん子先生の著書である
『生きたい』

の出版記念パーティーでもありました。
私もパーティーの記念品として、

サイン入りの本を頂戴してきましたので、年始年末の夜に読まさせていただこうと思います


私は、地元の日程があったため、会場への到着が遅れたので聞くことができませんでしたが、応援に駆け付けられた武田鉄矢さんが、最高の教え子に向けてという形で、坂本龍馬の話も交えながら感動的なスピーチをされたそうです。
また、乾杯の方からは
「政治家は、政治生命を懸けてという言葉を良く使うが、彼女はそれよりも重い、命そのものを懸けて頑張っている!」
という力強いご挨拶がありました。
主役のじゅん子先生からは、謙虚ながら意志の強い謝辞とご挨拶でした。
お会いするといつも思うのですが、つくづく「凛とした」強さを持つ方だなあと。
本の題名は「生きたい」です。
誰もが生きたいという思いはあるでしょうが、そこに崇高な使命感と意志を持つことは政治家にとって必要なことであります。ところが、近頃の政界はその点が希薄になっております。
その中にあってじゅん子先生は、女性のため、同じような立場にあるガン患者さんたちのため、国民のため心を持って政治に取り組んでいただけると信じているので、ぜひ、いえ何が何でも「生きてもらわないと困る!」と思います。
PS.じゅん子先生、また近いうちに例の物を持って行きますね
