昨日よりも寒さが緩んで気持ちも緩む
いい天気。干し柿がやっと乾くわぁ
12月5日、北海道2日目。層雲峡のホテルを出て、銀河流星の滝で記念撮影して石狩川に沿って走ると大雪
田んぼは真っ白。除雪車の待機場所・駐車禁止の看板
たぶん高速道路が札幌と留萌に分岐する辺り
リンゴ畑が広がっていた。高さ2m位の樹で、添木をしてあるけど、収穫できるらしい
ローズガーデンちっぷべつで休憩
バスは留萌市に入ってきた
日本海が荒れて、この辺りから『海の花』と呼ばれる泡のようなものが舞う
海中のプランクトンが死んで、泡のように波打ち際に集まっている
砂浜が黒いので、『海の花』がくっきりと見える
オロロンライン
最前列海側だったので景色が存分に楽しめる
日本海は大荒れ。寒風吹きすさぶ
海岸に打ちあがった北朝鮮の木造船、二隻見ました
道の駅・おびら鰊(にしん)番屋
焼きニシン定食。オプションで申し込んでいた昼食
小骨が多いけど美味しかった。汁物にはダイナミックに切った野菜がゴロゴロ。北海道らしいと思った
小平町(おびらちょう)には、昔ニシン漁でにぎわった、『鰊番屋』が保存されています
明治から大正にかけてのニシン漁で、総勢200人が暮らしていたと言われる番屋
重要文化財旧花田家番屋。重厚な造りで、一見の価値はあります
風車の並ぶオロロンラインを稚内に向けてひた走る
ペンギンによく似たオロロン鳥のオブジェが二か所
羽幌町(はぼろ)の入り口の鳥は雪をかぶってなかったのに、出口付近の鳥は寒そう
全く前が見えないのにバスはスイスイ
南国愛媛人だと雪道は20kmくらいでユルユル走ります
天塩(てしお)の道の駅で休憩
ここに来る手前、初山別村(しょさんべつ)という港町でキタキツネを見ました。しっぽが大きかった
一直線に並ぶ電力用風車
ソーラーパネルだと雪が積もったら役に立たないもんね
一直線の道に、山もないのにトンネル?
地吹雪、ホワイトアウトで車が避難する場所だそうで、道内にはたくさん作られているそうな
道の両端の下を向いた矢印は、道路端を示すもので、積雪の高さを測るものではないらしい
いよいよ稚内に入ってきました
コンブ漁が盛んで、ネットで囲っているところは昆布干場
利尻島、礼文島はかすかにしか見えない
とにかく猛烈な風。目が明けられない
タイルの床が凍っているので風に吹かれて横滑りする
続編は、日本最北端・宗谷岬~オホーツクラインです
いい天気。干し柿がやっと乾くわぁ
12月5日、北海道2日目。層雲峡のホテルを出て、銀河流星の滝で記念撮影して石狩川に沿って走ると大雪
田んぼは真っ白。除雪車の待機場所・駐車禁止の看板
たぶん高速道路が札幌と留萌に分岐する辺り
リンゴ畑が広がっていた。高さ2m位の樹で、添木をしてあるけど、収穫できるらしい
ローズガーデンちっぷべつで休憩
バスは留萌市に入ってきた
日本海が荒れて、この辺りから『海の花』と呼ばれる泡のようなものが舞う
海中のプランクトンが死んで、泡のように波打ち際に集まっている
砂浜が黒いので、『海の花』がくっきりと見える
オロロンライン
最前列海側だったので景色が存分に楽しめる
日本海は大荒れ。寒風吹きすさぶ
海岸に打ちあがった北朝鮮の木造船、二隻見ました
道の駅・おびら鰊(にしん)番屋
焼きニシン定食。オプションで申し込んでいた昼食
小骨が多いけど美味しかった。汁物にはダイナミックに切った野菜がゴロゴロ。北海道らしいと思った
小平町(おびらちょう)には、昔ニシン漁でにぎわった、『鰊番屋』が保存されています
明治から大正にかけてのニシン漁で、総勢200人が暮らしていたと言われる番屋
重要文化財旧花田家番屋。重厚な造りで、一見の価値はあります
風車の並ぶオロロンラインを稚内に向けてひた走る
ペンギンによく似たオロロン鳥のオブジェが二か所
羽幌町(はぼろ)の入り口の鳥は雪をかぶってなかったのに、出口付近の鳥は寒そう
全く前が見えないのにバスはスイスイ
南国愛媛人だと雪道は20kmくらいでユルユル走ります
天塩(てしお)の道の駅で休憩
ここに来る手前、初山別村(しょさんべつ)という港町でキタキツネを見ました。しっぽが大きかった
一直線に並ぶ電力用風車
ソーラーパネルだと雪が積もったら役に立たないもんね
一直線の道に、山もないのにトンネル?
地吹雪、ホワイトアウトで車が避難する場所だそうで、道内にはたくさん作られているそうな
道の両端の下を向いた矢印は、道路端を示すもので、積雪の高さを測るものではないらしい
いよいよ稚内に入ってきました
コンブ漁が盛んで、ネットで囲っているところは昆布干場
利尻島、礼文島はかすかにしか見えない
とにかく猛烈な風。目が明けられない
タイルの床が凍っているので風に吹かれて横滑りする
続編は、日本最北端・宗谷岬~オホーツクラインです