昨日は朝からすぐに
お役所の母子相談員さんのところへ
行った。
別居の話が
このまま流れてしまいそう、
どうしたらいいのか。
冷静に考えるために、
話を聞いてもらいに。
昨年の秋頃から、わりと頻繁にコンスタントに、
自分の気持ちが混乱したときに、気持ちを整理させるために、
通っている。
昨日も急に朝一で電話したけど、
運良く、たまたまご都合がついて、
おいでおいでー!!と言ってもらえたので。
はじめに
別居の話になってから、
1ヶ月たった。
けど、
別居する気配はなく、
どうやら夫の行動から、別居を回避しようと思ってるみたいだ、と。
どうして、対話もしていないし、
意思確認もしていないのに、
そうだ、って思うの?!と、相談員さんから聞かれ、
私は、
最近、10万円もするチェーンブランケットを買っていいよ、と、ケチな夫が自分から簡単なテンションで言ってきたことや、
朝もこれまでは
子どもたちが学校に行く時間にはもうすでに出ていっていなかったのに、
ここんとこ、
朝ゆっくりめに行った上、
これまでにしたことがなかった、
長男の着替えを自ら手伝い出したこと。
このことから、
私は、
彼は勝手にやっぱり別居はしない、と結論を出し、
今できることに意識しだし、
そういう行動になってるのだと思う
ということを話した。
彼も努力しようとしているなら、
当たり前にやってもらう方向に
持っていくことはできないの??との
問いかけには、
私は
もうこれまでのことから、
彼のことをまったく信用できないので、無理です、と答えました。
本来なら、
努力しようとしてる部分は
認めてあげて、
感謝もしてあげて、
それが当たり前にできるように
導いたら、、という意見もわかるけれど、
これまでの経験から、
なにかしら、私がアクションを起こしたときだけ。一時的に
意識が、頑張らないと、と思って
頑張れるけれど、
また、あー、もう大丈夫だ、っって思うと、元の木阿弥になる、を繰り返している。
今回も、
私が離婚を切り出したときは、
夫の中では、
きっと、おーやばいやばい、と
離婚するなら、
寝るときだけ別居のほうがマシ、
それなら俺が出ていくよ、と
言ってしまったけれど、
やっぱり、
それ以上なにも言わない私を見て、、いつもみたく、本気ちゃうやん、
などと思われ、
別居ではなく
違う方向にベクトルが向いてしまった。
と、思われる。
(すべて私の憶測だけど、きっと当たってる)
私の決意(別居したい)が変わらないのであれば、
もう、そこを
はっきり言うしかない。
傷つけたくない、とか
傷つきたくないとか言ってないで、
言うべきことは覚悟を決めないと、と言われ。
ここの相談員さんは、
とても冷静で、
私にとっても耳の痛い話、
それはしたらダメ、
それはするべきじゃない、とか、
私が改善すべき点もズバリ言ってくれて、
しかもそれが納得できるから、
頼って行ってる。
私がやるべきことは、
やっぱり
話すべきことはきちんと話すこと。
相手を変えようと思うのじゃなく、
私の考えかたや
やり方を変えるしかないんだよ、と。
わかっているつもりだけれど、
ひとりになって
悶々としたり日々の生活の大変さに
追われてしまうと、
やっぱり
考えや思考は
自分中心のものになっていると思う。
人間だから。笑
それをその都度、訂正してもらう、大事。
夫には
もう伝わらない、言っても無駄、思考が
強すぎて、
言わない、言いたくない、言えない、のだkれど、
ひとまず、
言わないといけないことは、
相手に伝わる、伝わらない関係なく、
相手がどういう捉え方をするとかも関係なく、
相手側のことはこちらではコントロールすることができないのだから、
そこは置いといて、
自分の言いたいことは
まず伝える努力をすることと、
私は
頑張らない、
夫にも
もっと強気で出たり、
育児や家事を
罪悪感なく任せていいんだ、っていう
思考に変わっていかないと、と指摘された。
年末に
夫に育児を任せて、
夜に一度出かけたことがあったけど、
それでいいんよ、
それをしないと!!!と言われ。
もう日曜は
丸1日、私の時間なんだから、
そこに予定を入れるなら私の許可を一言ください!ここの日曜くらいは私はこうしたい、あーしたい、っって、頭の中に予定がたっているんだから!!
と、
はっきり言ったらいいじゃない。と。
卓球に午前中だけじゃなくって
1日中行ったらいいじゃん、って。
だって、、専業主婦だから、
どこかで男性側も
こっちは仕事してるのに、
そっちは仕事してないくせに、、という
思考があると思うし。。。などと言うと、
専業主婦だっって働いてるのよ!!
夫婦は平等なの。知らないあいだに支配されたり、上下関係ができて、言いたいことも言えない関係はおかしいの!!と
きつい口調で諭された。
(毎回、言われてるけど)
実際問題として、
私さんがいなかったら
夫さんも育児もひとりでできないし、生活が成り立たないんだから
もっと強気に出ていいんだよ、
言いたいことは主張しても。
そして、
夫に
育児を任せることは
夫や子どものためにもなる、って
思って、
自分がいなくても少々大丈夫だって、
割り切って、
任せてみることも大事って。
少しずつそういうこともやってみてね、と
言われつつ、
別居については
やはり、
一方通行の報告ノートにでもいいから、
はっきりと、伝えること。それしかないと。
帰ってきてから、
報告ノートに、
頑張ってくれてるとは思うし、私も頑張ってみたけど、
私の気持ちは変わりません。
今、あなたが
私たち家族にできる
一番家族にとって助かる協力の方法が、
寝る場所を別にすることです。
(別居という物騒な言葉は使わないようにしてる)
なにかすぐに実行できない状況、理由があれば、考慮するので言ってください。
長女が中学生になるまでに
家の中の状況を整理したいです。
と、
早速
書きました。
で、昨夜も
やはり、真夜中帰宅により、
私もみーくんも起こされ。(きっと娘たちも)
あー、もうほんとに無理。
朝も
みーくん今日は4時半に起き、
6時くらいまでは
なんとか
リビングからでるのを阻止していたけど、
それ以上は阻止できずに、
夫の部屋にスマホめがけて乱入。。。
あー、お姉ちゃんたちまた起こしちゃうよ。。。
で、
報告ノートを読んであろう夫と
朝、一応顔を合わせたけれども、
お互いにひとことも言葉を交わすこともなく。
しかも
今朝は、
子どもたちが起きる前、
以前と同じ時間帯に出勤していった。
たまたまかもしれないけれど、
やっぱり
夫は自分がやってる努力が
私には認められなくって、
それなら。。と
いつも通りの時間に今日は行き、
そのことから、やっぱり、
朝ゆっくり行く努力をしてたんじゃないかと思う。
もう今、その小手先だけの努力をして、どうにかしようなんて段階や次元ではないし、
できるときだけする、とか
気がむいたときだけするとか
そういうものでもない。
これは厳しい本音だからもちろん夫には言わないし、ここまでは言う必要もないと思うけど、
ちょっと
方向性がズレてるから、
今私が一番望んでいて、してほしいことは
別居、ということを再度通告した。
それでもダメだったら、、、ということを書くのを忘れてしまったので、
それが
また本気にされず、
流れてしまう原因にならないといいんだけど。。