<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kentarunoblog-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0016ONN8U&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="left"></iframe>おいら的7月ゲームラッシュの第1弾。ほぼ10年前にトンキンハウスよりPSで発売されたサウンドノベル「Lの季節」の続編です。前作&その後に発売された1.5とも言うべき「Missing Blue」も面白かったし、キャラデザの渡辺明夫氏好きのおいらとしては、これを買わないわけにはいきません。というわけで、いつものように昨日フラゲしてきました。
システム的には普通のサウンドノベル+αのトンキンハウスのサウンドノベルのシステムで、今回の+αは通常会話に割り込んで登場キャラのプロフィールをゲットするフリートークモードと、相手の脳に直接リンクして重要な情報を引き出す接続モードの二つみたいです。フリートークモードは入れる場所が一目で分かるので問題ないけど、接続モードは読み飛ばしているとスルーしてしまう上にこの結果によってストーリー分岐するようなので、結構重要なシステムです。
また、舞台は前作の1年後の同じ場所、なので前作のキャラも半分くらい出てくるし、ストーリー的にも前作ネタの続きです。ヒロインは新キャラの4人のようですが、1から引き続き登場の人たちを攻略できるのかどうかは不明。ただし、チラッとプレイしたところで、舞波優希が「ほかに好きな人がいる」宣言してたので、旧キャラは対象外な気もします。
とりあえず1週目でトゥルーEDにいけるわけもないので、思うがままにプレイして、2週目以降で本格的にグッドED目指して行こうと思います。
今のところ約5時間プレイして天使娘の純耶佳奈(すみやかな)のルートに向かっているみたいですが……。
また、上にも書いたように前作の純粋な続きなので前作はやっておいたほうが楽しめるのかもしれません。とはいってももう手に入らんような気もしますが……。ここは空気を読んでPSNでゲームアーカイブとしてダウンロード販売とか始めたらGJなのにな。
<オマケ>
「Missing Blue」の神瞳かりんはおいら的に5本の指に入る良いヒロインなので、こちらもお勧めです。
システム的には普通のサウンドノベル+αのトンキンハウスのサウンドノベルのシステムで、今回の+αは通常会話に割り込んで登場キャラのプロフィールをゲットするフリートークモードと、相手の脳に直接リンクして重要な情報を引き出す接続モードの二つみたいです。フリートークモードは入れる場所が一目で分かるので問題ないけど、接続モードは読み飛ばしているとスルーしてしまう上にこの結果によってストーリー分岐するようなので、結構重要なシステムです。
また、舞台は前作の1年後の同じ場所、なので前作のキャラも半分くらい出てくるし、ストーリー的にも前作ネタの続きです。ヒロインは新キャラの4人のようですが、1から引き続き登場の人たちを攻略できるのかどうかは不明。ただし、チラッとプレイしたところで、舞波優希が「ほかに好きな人がいる」宣言してたので、旧キャラは対象外な気もします。
とりあえず1週目でトゥルーEDにいけるわけもないので、思うがままにプレイして、2週目以降で本格的にグッドED目指して行こうと思います。
今のところ約5時間プレイして天使娘の純耶佳奈(すみやかな)のルートに向かっているみたいですが……。
また、上にも書いたように前作の純粋な続きなので前作はやっておいたほうが楽しめるのかもしれません。とはいってももう手に入らんような気もしますが……。ここは空気を読んでPSNでゲームアーカイブとしてダウンロード販売とか始めたらGJなのにな。
<オマケ>
「Missing Blue」の神瞳かりんはおいら的に5本の指に入る良いヒロインなので、こちらもお勧めです。