逆転検事 買いました

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kentarunoblog-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0017PBWW2&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="left"></iframe>最近DSを親に渡していて、手元に無かったので買い控えていた一品。先週末に久しぶりに香川に帰ったので、DSを回収してゲームも購入。
早速、プレイを始めて3話目の終盤までプレイ。
1話目「逆転の来訪者」は外国から帰ってきた御剣が自分の執務室で起こった殺人事件の真犯人を探す話。チュートリアル的な内容も含んでいるためヒントも盛りだくさんで楽勝。一時間くらいでさくっとクリア。
2話目「逆転エアライン」からが実質的な本編。1話目より前の話で、御剣が帰国時に乗っていた飛行機での殺人事件にまきこまれる話。本作のバックで暗躍しているらしい巨大な組織が登場。この話でクリアまで3時間くらい。謎解きも多少は自分で考えないといけないものの、それっぽいヒントをくれるのでまだまだ楽勝。
3話目「さらわれた逆転」で本作のヒロインと思われる一条美雲登場。そりゃあ糸鋸刑事みたいなおっさんよりは若い女の娘がパートナーの方がやりがいも出るってもんです。話自体は時間軸的に2話のそのまんまの続きで、御剣の恩師の息子誘拐事件に絡む殺人事件の真犯人を究明する話。この3話は結構長くて（前中後編に分かれる）4時間くらいで終わりかけ。謎解きも大分ひねりが聞いてきてます。とはいっても考えれば2、3の証拠品に絞れてそのうちのどれかで悩むくらいなので、詰まることは無いと思うけど。

システム的には法廷シーンは無いものの、操作パートと追求パート（今までの法廷パートみたいなもの）の繰り返しで進んで行くのでゲームの流れはおんなじ。逆に適度に追求パートが挿入されるので、今までの作品にあった操作パートが長すぎてダレるというのが無くなってかえってテンポは良くなった気がする。
後ボリュームは何話まであるのか知らないのでなんともいえないけど、5話位あれば御の字かと。

それにしてもこのシリーズ次はどっちに進むんだろうか？王泥喜法介復活で5が出るのかしら?

QMA6 ～久しぶりに香川で

久しぶりに香川に帰ったので、宇多津に登校。とりあえずドラゴン組に復帰するまでプレイ。

けんＶたる
1-0-2-0 0-1/賢者　伍段
フェニックス組

やっぱりフェニックス組で遊ぶのがゲームとしては一番楽しいです。そこそこ決勝に残れるし、決勝でも勝負になるので……。

さて、それはそれとしていろいろ気付いたこと。
①ミニキャラがヘルメットをかぶると盥に耐えるのは前回書いたけど、しつこく盥を落とし続けると5回目（6回目かも）に雷が落ちてダメージをあたえられる事を確認。もちろん実際のゲームには何の影響もありませんが……。
②こちらは未確認ですが、実力テストの問題難易度が予習の☆の数に引っ張られている気がする。ノンジャンルの実力テストで1000点越えの15問目以降に40点の○×が出るとかどう考えてもおかしい。その理由はこれしか考えられない。
ようはサツキ先生のイベント見たければさして面白くもない予習をやって☆をあげろと言うことなのですね、コンマイ様。
とりあえず☆3つくらいまで頑張ります。