QMA6Ex ～ひとりじゃない安心感的ななにか

が間違いなく存在するね。一人のときに比べると明らかに成績が安定するわ。

けんＶたる
0-1-1-0 5-3/大賢者　十段
ドラゴン組

珍しく一度もフェニックスに落ちることなく10クレ完走。さらに、記憶にある限りで初のドラゴン組でのメダルゲット。なんか良くわからないけど、理系ではまって準決勝で理系タイプ8問(全問)正解⇒理系セレクト7問正解で2回連続決勝に残ってそのまま銀と銅。たまにはこういうのも良いよね。
それから、カイルとサンダースのクエもクリア。やっぱりどうでもいいような話だったけど、サンダースお前何歳だよ。カイルはカイルで変なのに取り付かれてるし……。これで生徒クエは全部クリアのはず。次は先生か……。いけるとこからこつこつとだな。

流行り神３ ～第零話 客の消えるブティック

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=kentarunoblog-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&asins=B00292AR14" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="left"></iframe>ゲームが発売されるまでに第零話のSランククリア＆既読率１００％を目指したけれども無理でした。
現在既読率９８％のAランクどまり。Sランクはセルフクエスチョンのミスも許されないから結構シビア。ただ、まだ零話ということで、話自体が短めなのがせめてもの救いか。
ちなみに物語中盤の「終電もなくなった時間」からの選択肢のない分岐への入り方がよくわからないのだけれども、偶然そっちに分岐したときのことから類推するに「それまでに人形がらみでカリッジを使う」「自分で試着室を調べる」「ひとつ前のセルフクエスチョン」の答え方あたりがフラグなのではないかと思う。

8月8日追加
第零話、Ｓランク＆既読率100％達成できた。
セルフクエスチョンはオカルトへ行くのか科学に行くのかはっきり決めた上で、矛盾無いように選んでいけば問題なくＳランクは取れるはず。個人的に悩むような選択肢はなかったと思うので、少し巻き戻して、自分の発言と矛盾しないよう気をつければＯＫ。後は最後の推理ロジック前にしっかりセーブしておく事。△がひとつでも出たらやり直し。
あと、今回は零話を見る限り、前の分岐によって同じ節で文章が変わることはないようなので、既読率100％は結構簡単かも。
セルフクエスチョン無いの文章は既読率に影響しないはずなのでセルフクエスチョンで総当りする必要もないしね。

それから、新キャラの羽黒薫だけど、実は流行り神1で名前が登場してます。ゆうか編の話の中で神隠しに会った生徒が羽黒薫って言う名前なんですよね。年齢も合わないし、関係ないとは思うけど、何か裏があるのかもしれない、3の羽黒薫も存在がかなり胡散臭いしね。