流行り神3 ～最終話 コインロッカーベイビー

最近仕事が忙しい。しんどいわ。
それでも、ゲームだけはぼちぼちやってます。さすがにゲーセンにいく暇はないけれども……。

というわけでついにメインストーリーの最後の話をSランク＆100％クリアです。


突然消えた編纂室と突然の辞令に戸惑いながらも捜査一課に復帰する純也。そして復帰早々、帰宅途中でロッカーに押し込められた人の死体を発見してしまう。それを発端として純也は徐々に裏の世界へと捜査を進めていく。さまざまな妨害工作を乗り越えた先にはどのような真実が待っているのだろうか！？

さすがに最終話だけのことはあって、シナリオのボリューム＆分岐のボリュームも最大。でも、やはり複雑な分岐はないので既読率100％は比較的簡単。セルフクエスチョンからの分岐は、あえて間違った方向に推理を進めていくと分岐できます。ただし、ゲームオーバーになるので事前のセーブ推奨。その他にもゲームオーバーに直行する選択肢も多いのでこまめにセーブしましょう。もっとも、自分の信念を曲げないような選択肢を選んでいけばまず大丈夫。Sランクもゲームオーバーにならないように、最適と思われる選択肢を選んでいけば大丈夫ハズ。

さて、普通に進めて1回エンディング見ただけでは純也や編纂室のその後は語られませんが、科学とオカルトの両方のシナリオをクリアすれば後日譚＆スタッフロールを見ることができます。ここまで来たらあと少し頑張りましょう。

さて、次は隠しシナリオその１に続きます。

以下少しネタバレ
まあ、なんにせよみんな無事で何より。ただ、まだ純也の父の組織がらみの謎がほとんど解けていないので（今のところ初代編纂室組らしい事のみ判明）そこは隠しシナリオに期待というところかな。