QMA8 ～プラチナ量産システム

ほんとに今月の協力はプラチナ取りやすいな。

しナん7こる
紅焔の塔
6階⇒踏破⇒6階
全国トーナメント
0-0-1-1 2-6/黄金賢者 五段
ドラゴン組
今回のアニゲー37/47

台風一過の日曜日にエミフルでおろちょんさんと2回塔に登ってプラチナ3個。後の1回も6階到達で合計4個。
おろちょんさんとだと苦手ジャンルがもろに逆なので芸能以外の穴がかなり埋まるから一緒やるのは予習にもなってとてもいい感じ。
ほんとに今回の塔は、魔宝石で見るとクリアしても120個程度でいまいちだけど、プラチナ集めには最適。だけど、そもそもプラチナは、宝石賢者になるまでなんの意味もないという欠点があるんだよな。持ってると何となくうれしいってだけで。宝石になった時、低い段位で恥ずかしくないように今のうちに集めとけってことなんだろうか？まぁ、せっかくなのでそれなりに頑張ります。今のところ今月は黄玉魔神以外のイベントは発表されてないしね。
そしてあとは久しぶりに通常の全国トナメを。ドラゴン組はキープしているものの平均順位はいつも9位から10位で超不安定。それでもたまに決勝に残れたりするんだから不思議なもんだ。もっとも予選の時点で1科目でも芸能、文系、社会がくるとほぼ予選落ちってのはしんどいなあ。

案外大したことないな俺

前にもやった気がするけど、アニメオタク度チェックがアップデートされたらしいのでまたやってみた。

結果




案外普通だった。
やはり、この設問に出てきた最近見たアニメがラインナップから外れていたのがでかいような気がする。
しかし、行うべきことが「メイド喫茶に行く」か。これは実際一度行ってみたいとは思ってるんだよね、良くわかってらっしゃる。

ネプテューヌmk2取り敢えず1周目クリア

ノーマルエンドでなんかものすごく不完全燃焼な感じで終わってしまった。
明らかにまだダンジョンのありそうな場所がいくつもあるのに……。
まぁノーマルエンドだし、IFなので真ルートがあるんだろうということで少し自力でがんばってましたが、無駄な努力になるのがいやで攻略サイトを見てしまった。
そこで、真ルートの入り方自体は自分の進め方で正しかったのはわかったけど、それ以前にノーマルエンディングの派生が5種類あることが判明。
知らず知らずに真ルート目指していろいろやってたせいでかえってパラメータ調整が面倒くさいことに……。これからちまちま調整するの面倒くさいのでこれはこのままクリアして、2周め以降でやり直すか。

あと、前回の記事でパロディネタが少なくて物足りないみたいなことを書きましたが、そうじゃ無くてこのゲーム自体がパロディなんだと、台詞回しから、戦闘中のせりふ一つ一つまでがネタだということがわかってきた。それを、表立って寸劇にしたのがイベントってだけなんだと。

ゲーム的には終盤はネプネプペア(姉が前衛）でひたすら必殺技を撃ってればいいんじゃない？になるのだけが欠点か。というかダメージ限界突破強すぎるだろ。
それからトリック・ザ・ハードは変態すぎだと思うんだ、いくらなんでも実際に幼女をペロペロしちゃいかんだろうて。
それにしても、IFがこんなにまともな(常識的な)バランスのゲームを作れるようになったとは、塔には登っていないがスペクトラルシリーズをやり続けてきたものとしては感慨深いものがあるな。

以下声優の話(敬称略)。
しかし、水橋かおりはこれからしばらくはどこ行ってもマミさんネタに付きまとわれるんだろうな。あと、ミンゴス＠ノワール無理スンナ。後テンション高い田中理恵は私の中では珍しかったのでなかなか貴重。サトリナはこんな感じ。主人公組も大体イメージどおり。小倉唯はアリスよりもロムやひなたみたいな感じの方が個人的には好きだ。そういえば大人バージョンのかないみかも結構貴重かも。

ドラクエXのこと

その５。
ドラゴンクエストXが発表になりました。Wii＆WiiUでの発売でオンラインゲームになるとのこと。Wii＆WiiUで発売ということで、個人的にはやらないことが確定したわけだけど、たくさんの人が思ってるのと同じように「WiiでオンラインRPGとか正気か」というのが正直な感想。HDDもないし、ライトユーザーがメインの市場にMMORPGは会わないと思うんだが……。IXみたいに一人でも遊べるわけではなさそうだし。何で黙って普通のRPG作らなかったんだろう？

かな恵さんのこと

その４。
最近、いろんなアニメで活躍中の声優、伊藤かな恵。
花いろラジオを聴いていると、カップルネタが出るたびにやさぐれてるんだが、何かいやな思い出でもあるのだろうか？

大戦略とコラボ

ストライクウィッチーズ2が大戦略webとコラボするらしい。
詳しい話はわからないが、なぜ現代戦ゲームと第2次世界大戦が元ネタのものをコラボするのか謎だ。まぁ戦艦を撃沈できるネウロイの光学兵器を無効化できるバリアがあるから案外ミサイルとかに対してもものすごく強いのかもしれないが。それとも、ただの仕官として登場なのか？
それはさておき、少し調べてみたところブラウザゲーのネットゲーということで、うちのPCでは動かないので手の出しようも無いというのがわかったけれども、これは面白いのかな？
最近のコンシューマー周りでのシステムソフト・アルファーを見ていると不安しか思い浮かばないんだが……。

どれみの高校生編……だと！？

気になる小ネタ、その２。
この12月に「おジャ魔女どれみ16」という小説が講談社から発売される。
どうやら、高校生になったどれみたちの話らしい。もう、どんなストーリーになるか全く想像できないが、これは買ってみるしかあるまい。
しかし、この絵では魔女服着てるんだが、高校生になってまた魔女見習いやるのか？それとも馬越さんのサービス?

まぁ、それはいい。

一番の問題はももこがアメリカから戻ってくるかどうかだな！

ディグダグって超未来の話って知ってた？

最近気になる小ネタが多い。
その１。
先日ナムコがウェブサイト上でUGSFの公式年表なるものが発表されました。
UGSF公式ウェブサイト
UGSFというのはUnited Galaxy Space Force：銀河連邦宇宙軍のことで、ギャラクシアンなどから連綿と連なるナムコ世界の宇宙で活躍する軍隊のこと。
今まではゲーム製作者の脳内の設定だけで繋がっていたものだったのが、このたび公式に年表に起こされました。
スタート地点の2040年ACE COMBAT3から7650年のサンダーセプターまで、今までのナムコのゲームの歴史が時系列順にまとめられています。
これを見ていると、ギャラクシアンよりもギャラクシアン3の方が前の時代だったり、ディグダグが超未来（2382年）の話だったりと驚くべき事実がいろいろと公表されています。
もちろんディグダグから続くミスタードリラーも24世紀末(2399年)の出来事で「ミスタードリラーの称号を持つ少年ホリ・ススムが銀河連邦領星系のとある惑星で起きた「ブロックあふれ出し事件」の解決に乗り出す。」となっています。
ということは、ミスタードリラーのゲームで出てくるアメリカやらインドやらエジプトやらは地球ではなくどこかの惑星の同名の場所ってことだったのかっ！

と、ナムコ好きにはたまらないサイトになっていますので、ぜひ皆さん覗いてみてください。サイトの中身はこれからもアップデートされるみたいなので。

というか、開発中止になってるNEW SPACE ORDERをPS3でだしませんか？ナムコ様。