ペルソナ4 も開始っ

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kentarunoblog-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B001675JCU&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="left"></iframe>というわけで、またまた新しいゲームを買いました。前作ペルソナ3がなかなか面白かったので、今月1の期待作です。
システムは基本的に前作と一緒。日常生活パートでさまざまなコミュを形成してペルソナを強化しつつ、自動作成ダンジョンにもぐってレベル上げ＆行方不明人救出を行っていきます。そして今回の冒険の場は前作の謎の塔ではなく、TVの中に何者かによって構築されたダンジョンです。

早速ゲーム内で1ヶ月ほど進めてみたんだけど、かなり難易度高いです。
前作にはところどころにあった脱出ポイントもほとんどないし、薬や魔法を除けば現実世界に帰って寝ない限りHP/SPが回復することもありません。さらに、メガテンシリーズ伝統の主人公死んだらゲームオーバーも健在なので本当に慎重に進めないとかなり危険。かく言う私も、開始1ヶ月で既に5回くらいゲームオーバーになったくらいなので、特攻だけはやめた方が良いと思います。死んだら前にセーブしたところからやり直しで、得られるものが何もないというのもシビアさアップの一因です。
さらに最初のダンジョンからいきなり物理反射の敵まで出てくるので、そのあたりもかなり初心者お断り臭が漂っています。
まぁ、そのような理由で、前作以上にこまめにダンジョンに通う必要があります。それこそ生半可な状態でボスに挑んでもほぼ返り討ちに合うので、しっかりとレベル上げをした上で、ボスと戦うだけの為に1日使うくらいの念の入れようでちょうど良いくらいな気がします。
ただ、そのようなシビアさも含めてメガテンシリーズ(ペルソナシリーズ?)が好きなら間違いなくお勧めできる作品だと思います。

ストーリーも4月が終わってやっとメインの4人が揃ったとこなので、まだまだこれからですがバリバリ進めて行きたいと思います。
とはいうても、他にもLの季節2やらととモノ。やら現在進行中のものが山積みなので、どうしたものか……。何はともあれ夏休みまでには何とか片をつけたいものです。

おまけ、ゲームに出てくる”だいだら”。あんな店が町にあったら間違いなく常連になるわ。魅力的過ぎる。

Lの季節2 現実界・バッドエンド(6)

もう何がなんやらさっぱりだ。
楢山さんルートを進めていたと思ったら、いきなり話がぶっ飛んで、バッドエンドへ直行。
何がどうなったのか全く分からん。シナリオフローチャートも仕様なのかバグなのか途中から見えなくなってるし、目に見えるエンディング埋めていかないと解放されないんだろうか?それとも、シナリオでも出てきたように双葉ルートを進めないと駄目なんだろうか？全くわけがわからないぜ。

<やりこみ具合>
クリアエンディング数　4/39
シーンタイトル達成数　129/333
アルバム完成数　65/148
メッセージ既読率　29.79%
総プレイ時間　16時間34分

一口馬主になりました vol.117

最近楽しみな毎週のアップデート。

シルクドミニオン
［父キングヘイロー：母ボヘミアグラス］
京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。到着後はマシンの運動でレースの疲れを癒してあげた後、今週より調教を再開しています。本馬場中心に、ダクとキャンターで3,000mの調教をつけられており、牧場長は「馬体が少し減っていたようなので、一週間だけ楽をさせてあげました。デビュー戦は仕上がりの良さで勝ったような感じがしましたが、実際に馬を見ると、むしろこれからの馬ではないでしょうか」と話しています。

※夢が広がりングなコメントですな。

シルクユーロスター
［父ミラクルアドマイヤ：母ユーロカレンシー］
ＤＷコースでキャンターの調整で、ゲート練習も進めています。調教師は「ゲート練習も始めていますが、今のところ問題なくこなしています。まだゲートを通すのと、前を閉めているところに入る程度だけど、この調子ならそう時間は掛からないと思います」と話しています。

※こっちもボチボチ。

Ticket to Ride 2両目

毎日3プレイづつくらいぼちぼちやってるわけだけど、なんとなく勝つためのコツのようなものが見えてきた。

コツ1：最初に高得点カードがあったら取っておく。
最初に15点を超えるカードがあれば絶対にキープするべし。長距離目的を持つことでさし当たっての大きな目標もできるし、最終的にも有利に働く。近距離2枚をせこせこつなぐよりも、遠距離をドーンとつなぐ方が線路点的にも、目的地点にもお得。
ちなみに一緒にとる2枚目以降の目的地カードは、なるべく路線がかぶっていて、無理せず線路を延長できるものを取るのが良い。線路がクロスするものはなるべく避ける。例として理想はロス＝シカゴとロス＝ニューヨークの2枚。路線モロかぶりの上、両方達成で38点。まず勝てます。後は他にかぶっている路線の少ないカナダ路線とか。
コツ2：なるべく少ない路線でつなぐ
目的地をつなぐ場合、後のことを考えて小刻みに繫いで行くのではなく、距離の長い路線で一気に繫ぐ方が手数的にも得点的にも良い。例えばロスとマイアミを繫ぐ場合、最も少ない手数だと
ロス⇒エルパソ⇒ヒューストン⇒ニューオリンズ⇒マイアミ
の4本の線路でつなぐことができ、この場合線路点は15+15+2+15=47点となります。これを短い路線で繫いだ場合。例えば、
ロス⇒フェニックス⇒エルパソ⇒ダラス⇒ヒューストン⇒ニューオリンズ⇒マイアミ
の6本の線路で繫いだ場合、線路点は4+4+7+1+2+15=33点となりこれだけで14点の差が出てしまいます。14点といえば近距離目的地カード2枚分くらいの価値があるし、最後に死に目的地カードが発生した場合の穴埋めにもなります。
まぁ、他人の動向もあるしほかの目的地カードの都合もあるのでいつもベストの路線で引けるわけではないけれども、狙いとしては常に心に留めておいた方が良いと思います。
コツ3：キー路線は早めに押さえる
2人対戦のときはそれほど気にしなくても良いけれども、人数がふえるとどうしても引きたい路線がかぶってしまうため、早めに逃げ道を確保しておく。シアトル周りとかニューヨーク周り等。ほかにもヒューストン＝ニューオリンズのようにそこを通らないとかなり遠回りになるようなところも要チェック。序盤で欲しい色のカードが出てない時などにこっそり引いておくと効果的。

最後に
でも結局は目的地カードの引き次第の部分もあるから後は運を天に任せるしかないんですよね。
序盤にロス＝ニューヨーク、ロス＝シカゴ引くのとデンバー＝エルパソ、カンザスシティー＝ヒューストン引くのとでは天地ほどの差があるので……。
何はともあれ早く追加コンテンツ来ないかなー。

カタンやカルカソンヌに比べて初心者でも分かりやすいルールなので今までボードゲームやってない人にもぜひ一度遊んでみて欲しいですね。

Lの季節2 幻想界・純耶佳奈エンド(2)

３周目で初めてのグッドエンド。天使の純耶佳奈エンド(２)でした。
なんだかえらいあっけなく終わった＆ストーリーの流れで途中から澪泉双葉は全く出てこないのでボリューム感が足りない感じ。Myself;Yourselfのときと言い、今作といい５pbの作品はこんな感じなんだろうか？それとも、メインヒロインぽい双葉ルートに行くともっと何かあるんだろうか？
でも次は現実界でグッドエンドを目指します。

それはさておき、クリア後に解放されたギャラリーを見るところに今回攻略できるヒロインは６人の予感。なるほどね～。

<やりこみ具合>
クリアエンディング数　3/39
シーンタイトル達成数　115/333
アルバム完成度　56/148
メッセージ既読率　24.61%
総プレイ時間　14時間

Lの季節2 現実界バッドエンド(2)

何故、そこの分岐に突入するのか分からないままバッドエンド。１周目は強制なのかも。

それにしても、現実界ルートはどうも話的に前後のつながりがおかしい部分が散見されるのが気になった。
ゲーム内であったこともない副会長に「またあなたなの」と怒られてみたり、名前を知らないはずの図書委員さんを椎ちゃんとよんでみたり、デバッグがたらんのと違うんかと突っ込みたい気分です。フラグの管理が甘いのか？
Lの季節やMissing Blueの時はこの辺の細かいとこもケアされてたと思うんだがなぁ……何故劣化するんだ？

次回は幻想界でグッドエンドへ行く話の予定。

Lの季節2 幻想界バッドエンド10

1週目終了。某黒幕にのっとられるエンド？でした。
案の定というかなんというか、話の本筋にすら入れずバッドエンドに。どこがいけなかったのか全然分かりません。まぁ、駄目っぽいフラグが多すぎてどれが原因か分からないといった方がいいのかもしれないけど……。

というわけで、気を取り直して早速2週目を開始。今度は現実界ルートで始めてみました。
が、最初から主人公(=自分)の記憶が混乱してて訳が分からん、もう何が何やら。もう少し進めたらこの辺の謎も解けるんだろうか？
それはそうと、現実界メインヒロイン(多分)の香野由香がイメージと違ってて少し驚いた。菊地美香というと舞-乙HiMEのアリカのイメージが強すぎて……。まぁ、そのうち慣れるんだろうけど。

ちなみに、最初のバッドエンドまでで約6時間。途中のフリートークや接続モードのことを考えるとむやみやたらにぶっ飛ばすわけにも行かないので、コンプ目指そうと思うとかなり時間と手間がかかる予感。さし当たってはP4までにどこまで進められるか、かな。

Lの季節2 も始めました。

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kentarunoblog-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0016ONN8U&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="left"></iframe>おいら的7月ゲームラッシュの第1弾。ほぼ10年前にトンキンハウスよりPSで発売されたサウンドノベル「Lの季節」の続編です。前作＆その後に発売された1.5とも言うべき「Missing Blue」も面白かったし、キャラデザの渡辺明夫氏好きのおいらとしては、これを買わないわけにはいきません。というわけで、いつものように昨日フラゲしてきました。
システム的には普通のサウンドノベル＋αのトンキンハウスのサウンドノベルのシステムで、今回の＋αは通常会話に割り込んで登場キャラのプロフィールをゲットするフリートークモードと、相手の脳に直接リンクして重要な情報を引き出す接続モードの二つみたいです。フリートークモードは入れる場所が一目で分かるので問題ないけど、接続モードは読み飛ばしているとスルーしてしまう上にこの結果によってストーリー分岐するようなので、結構重要なシステムです。
また、舞台は前作の1年後の同じ場所、なので前作のキャラも半分くらい出てくるし、ストーリー的にも前作ネタの続きです。ヒロインは新キャラの4人のようですが、1から引き続き登場の人たちを攻略できるのかどうかは不明。ただし、チラッとプレイしたところで、舞波優希が「ほかに好きな人がいる」宣言してたので、旧キャラは対象外な気もします。
とりあえず1週目でトゥルーEDにいけるわけもないので、思うがままにプレイして、２週目以降で本格的にグッドED目指して行こうと思います。
今のところ約5時間プレイして天使娘の純耶佳奈（すみやかな）のルートに向かっているみたいですが……。

また、上にも書いたように前作の純粋な続きなので前作はやっておいたほうが楽しめるのかもしれません。とはいってももう手に入らんような気もしますが……。ここは空気を読んでPSNでゲームアーカイブとしてダウンロード販売とか始めたらGJなのにな。
<オマケ>
「Missing Blue」の神瞳かりんはおいら的に5本の指に入る良いヒロインなので、こちらもお勧めです。

スパロボ大戦ZのPV見ましたか?

まったく、どこまで進化するのかよく分からんな。PS2でさらにアニメーションパワーアップって……。
これPS3で容量アップしたら戦闘アニメーション作ってる人死ぬんじゃないのか？

という感じで、とにかく無駄に気合が入っていてすごいので、見れる環境にある人は見てみて頂戴。
【ニコニコ動画】スーパーロボット大戦Z第1弾PVFull

QMA5 ～こりゃおえん

フェニックスから戻れませんorz

0-2-3-1 4-5-4/賢者　捌段
ドラゴン組⇒フェニックス組

最近まとめてプレイできてないので、フェニックスでもかなり成績があやしくなってきたっす。今日にいたっては危うくサイクロプスに落ちかけたし……。芸能が致命的にできないのがやばいなぁ。