35年ぶりに盛岡市渋谷へ。
渋民駅は当時のままです。
残念ながら啄木記念館は大規模改修の為、当分の間休館中でした。
姫神山を見ながら、自然豊かな渋民で育った石川一は啄木鳥(きつつき)の
樹をつつく音を聞いていたことから啄木というペンネームにしている。
皆が知っている「一握の砂」などの作品を発表している。
地元・函館での小学校の代用教員、そして、函館・東京の新聞社勤務をしながら、彼の
26年の短い生涯における文学活動に感銘を受けた一日でした。
2023.9.1 髙野
35年ぶりに盛岡市渋谷へ。
渋民駅は当時のままです。
残念ながら啄木記念館は大規模改修の為、当分の間休館中でした。
姫神山を見ながら、自然豊かな渋民で育った石川一は啄木鳥(きつつき)の
樹をつつく音を聞いていたことから啄木というペンネームにしている。
皆が知っている「一握の砂」などの作品を発表している。
地元・函館での小学校の代用教員、そして、函館・東京の新聞社勤務をしながら、彼の
26年の短い生涯における文学活動に感銘を受けた一日でした。
2023.9.1 髙野