仙台市天文台のプラネタリウム投影機がリニューアルすると知ったのが今年の冬。
1月から4月まではプラネタリウムもおやすみしていたので、この日をとても楽しみにしていました！
およそ1億個の、目では見えないようなかすかな光の星々も映すことができ、限りなく本物に近い星空を再現することがでるようです。
前に鑑賞したときよりも、本物の空に近いような気がしました！
プラネタリウムはその日の時間によってお話をしてくれるスタッフが変わります。
この日の私が見た回はその日に見える星空を解説してもらえるもの。
地球を飛び出して別の星から空をみたり、自分で星を探したり、とても楽しい時間でした
プラネタリウムを観ながら、実家に帰省した際に撮影した写真を思い出しました。
街頭も街灯りもない場所だと映る星の数に驚きです
