毎日、寒い日々が続いて嫌いな季節になって、
街の木々も葉っぱが落ちて寂しくなってきましたが、
落葉はどこに行ったのでしょうか。
寒い日は鍋物が欲しくなるのですが、我家では部屋の中が
鍋の臭いがするのでなかなかつくってくれません。
外食すれば鍋物も食べられるのですが、外食をしようとしません。
何時になったら、鍋物が食べられる様になるのか、今度
うちの奥様に、相談したいと思うこの頃です。
【門間】
今年もあと残すところ２１日となりました。
まもなく新聞には今年の１０大ニュースが掲載されます。
そこで今日は勝手に１０大ニュースを選んでみました。
今年絶対はずせないのが、３月に起きた東日本大震災と福島第一原発事故だと思います。
１．東日本大震災、死者・不明者約２万人
３月１１日三陸沖を震源とする国内観測史上最大のマグニチュード（Ｍ）９の地震が発生した。
強い揺れと大津波で岩手、宮城、福島３県沿岸は壊滅的被害を受けた。
２．福島第一原発事故で深刻な被害
東京電力福島第一原子力発電所で３月１２日から１５日にかけ、東日本大震災により原子炉の建屋で爆発が起きた。
震災関連で
３．節電の夏、３７年ぶり電力使用制限令
政府は、震災による夏場の電力不足のため、東京電力と東北電力管内の企業など大口需要家に対し、昨年比15％の節電を義務づけた「電力使用制限令」を発動した。
経済面では
４．円相場が戦後最高値
１０月３１日のオセアニア市場で、円相場が一時、１ドル＝７５円３２銭まで上昇し戦後最高値を更新した。
５．オリンパスが巨額損失隠し
光学機器大手「オリンパス」は１１月８日、１９９０年代から有価証券投資などの損失を隠していたと発表した。
隠蔽額は１０００億超とみられる。
スポーツ面では
６．サッカー「なでしこジャパン」世界一
サッカーの第６回女子ワールドカップ（Ｗ杯）ドイツ大会で初優勝した。
チームは国民栄誉賞を受賞した。
そのほか
７．野田首相がＴＰＰ交渉参加を表明
１１月１１日野田首相は、工業製品や農産品の関税撤廃などを目指す環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）の交渉に参加する方針を表明した。
８．スカイツリー「世界一」６３４メートルに到達
建設中の東京スカイツリーが３月１８日、目標の高さ６３４メートルに到達した。
英ギネス・ワールド・レコーズ社は１１月１７日「世界一高いタワー」と認定した。
９．島田紳助さん引退
暴力団と交際で人気タレントの島田紳助さんは８月２３日、暴力団関係者と親密な交際をしていたことを理由に、芸能界から引退することを表明した。
10．大阪ダブル選、「都構想」で共闘の橋本氏が大阪市長、松井氏が府知事に初当選
大阪府知事選と大阪市長選が１１月２７日投開票された。
「大阪都構想」を掲げて共闘した橋本徹前府知事が大阪市長、松井一郎前府議が府知事にそれぞれ初当選し「大阪維新の会」が勝利した。
以上自分流で１０大ニュースを選んで見ました。
ほかにも、
「菅首相が退陣し野田首相が誕生」
「大相撲八百長問題が発覚、春場所中止」
「九州電力で原発再稼動をめぐる やらせメール発覚」
「東京・立川で国内最高額の６億円強奪」
など話題の多い一年でした。
こんにちは。板橋です
先日、東京で違反自転車の一斉取り締まりが行われたようです。
今でこそ、自転車に乗る機会は少なくなってしまいましたが、サイクリングが趣味の１つで、高校・大学時代にも自転車通学がメインだった私には気になるニュースでした。
ではどのような乗り方が違反運転に当たり、どの程度の罰則があるのかを調べてみました。
・指定場所一時不停止（一時停止の標識があるところで、一時停止しない）→３月以下の懲役または５万円以下の罰金
・並進走行→２万円以下の罰金または科料
・急な進路変更→５万円以下の罰金
・傘さし運転→５万円以下の罰金
・二人乗り→２万円以下の罰金または科料（例外あり）
・「自転車及び歩行者専用」の標識のない歩道を通行→３月以下の懲役または５万円以下の罰金（例外あり）
・飲酒運転→５年以下の懲役または１００万円以下の罰金
まだまだ他にもありますが、一部を抜粋しました。
思っていた以上に罰則が重く、改めて自転車を運転する際の責任の大きさを認識させられました
自転車は自動車と違い免許も必要なく、気軽に利用できますが、その分ルールをおろそかにしている人も多いように感じます。
自転車事故でも死亡事故につながるケースもありますし、本当にちょっとした不注意が原因で事故は起こります。
自動車や自転車を運転する時に限らず、何をする時でもルールやマナーを守るのは当然のことですので、みんなで守って快適に生活できるようにしましょう
相変わらず甘いものに目がない佐々木です
疲れたときには糖分ですよね
昨日もちゃっかりお土産のアップルパイを食べてました
パイ生地はサクサクで、中のりんごはしっとりとシナモンがかかっていて美味しかったです
家に帰ってからもご飯前なのですが、チョコパイを食べてました
でも食べた分毎日駅の階段を上ったりと運動して、カロリーを消費しているので
大丈夫です
それに最近は物件調査のために、外出することが多くなってきてだいぶ動いているので
カロリー消費はばっちりです
でも油断していると大変なことになるので、しっかり運動したいと思います
今日も今からお土産のケーキを頂きます
ではまた来週
で、お馴染みの『青汁』を飲み始めようか真剣に考えてる齋藤です
最近の青汁は抹茶風味やはちみつ入りもあるようで、とても飲みやすくなったようです
元々健康には人一倍気を付けているのですが、甘い物が好きなのでプラスマイナスゼロのような気がしてました
特に１２月はクリスマスや忘年会があるので、胃が悲鳴を上げそうな予感
とか言いつつ頂いたお土産のプリンを2個平らげてしまいましたぁ
食べた後に後悔するタイプです(。・ω・。)テヘ
それなのに…寒い日…誘惑に勝てずアツアツの鍋を
モツ鍋 豆乳餃子鍋
〆にラーメン
齋藤の大好物（モツ＆餃子）を苦手なアツアツ鍋で
止まらない食欲～～～～
どうしたんだろう
年末だからね…うん、そうだね ヾ(●＾ Ｉ ＾●)
来年から青汁飲んで頑張ります
おかしなテンション齋藤でした
１２月３日のベガルタ仙台最終戦（対ヴィッセル神戸）をユアテックスタジアム仙台で一人で観戦した鈴木です。
子供も一緒に行く予定が雨と風と寒さ・・・そしてちょっと咳をしていたので急遽一人で行くことに・・・。
突発で行けそうな人に連絡してみましたが、ことごとく断られました。
チケットを無駄にしない為にもスタジアム入口前でチケットがない人に無料で譲ろうと探しましたがいませんでした。
逆に「チケットいらない？」と聞かれる始末。たぶんその人は定価で売ろうとしてたのかな・・・。
試合前のスタンド。人文字は『アリガトウ』
最悪のピッチコンディションの中、２対０での勝利。盛り上がりました！
詳しくは試合の日の写真がいっぱい！ベガルタ仙台オフィシャルブログ【ＰＨＯＴＯ ＢＬＯＧ】で確認。
『特別な年』にベガルタ仙台史上最高の順位（４位）で締めてくれました♪
仙台の・・・宮城の・・・そして東北の『希望の光』となるべく戦い続けたチームに感動しました。
【玩具】
さて我が家はすでにクリスマスモード。
名取のトイザらスに行ってきました。
店内にはたくさんのサンタさん達（お父さん＆お母さん）がおもちゃを仕入れてます（笑）
そんな中、わたくしの目に留まったのがコレ！！
パパからのプレゼントに決定！買ったその日に子供に渡しました。
サンタさんからのプレゼントはクリスマスまでのお楽しみ！！
タカラトミーアーツから今年の７月に発売された・・・
超リアル体感フィッシングゲーム【バーチャルマスターズリアル】
釣りの臨場感を伝える様々な体感要素を取り入れたゲームです。
＝体感＝
ルアーを投げるアクション。
魚がかかるとブルっと震える本体。
画面のゲージと音をヒントに巻き上げスピードを調節。
抵抗する魚の重さを感じることなどなど・・・。
＝３つのゲームモード＝
好きな釣り場（釣り堀・川・湖・海）で楽しめるゲームモード。
ライバル（各釣り場のマスター）との勝負を勝ち抜くストーリーモード。
実空間が釣り場につながるＡＲ（拡張現実カメラ機能搭載）モード。
あとは・・・釣った魚「釣果」を残せる魚図鑑（本体メモリー）もあります。
釣れる魚は４０種類以上で未来の魚や秘密の魚、未知の魚などの設定をあるようです。
ちなみに子供が初めてビギナーレベルで海で釣りをしたところ・・・釣れた魚は・・・
『スズキ』・・・さすが！もってますね！！（笑）
【自転車】
仙台３台目チャリ♪
ＬＥＤライト後付け仕様。
仙台で購入した１台目チャリは昔、盗難にあいました。
で２台目を購入。
結構時間が経ってから盗難自転車が見つかりましたと警察から連絡がありました。
指定された場所に取りに行ったら・・・
LUCKY STRIKE（ラッキーストライク）のシールがペダル近くのカバーにべったりと貼ってました。
貼ったシールのセンスにむかつきました（笑）・・・ので即効剥がしました（笑）
昔むかしの話です。
２台目が先に壊れて１台目に乗っていましたがついに壊れたので買いました。
今回も大切に使いたいです♪
【びっくりしたお通し】
お通しが丸ごとキャベツのお店です。
最初はマジか！・・・と思いましたが、タレも美味しくみんなで完食！
面白いお店なので友達との忘年会で使おうかな・・・。
先週のブログで予告した通り、11月28日東京ドームに行ってきました。
目的は「エアロスミス」の日本ツアー東京公演！
開演は19：00であったが、17：00からグッズ販売開始ということで、
17：30には水道橋到着！
グッズ販売はドームの外の特設コーナーであったが、既に長蛇の列。
並んでいる人は、昔からのファンであろう年配の方も多いのだが、
結構若い人たちの姿も！
確かに私も１７歳の娘と一緒なのだが、娘ぐらいの年齢だとエアロスミスを
知っているのは少ないんだろうけど。
お目当てのTシャツを購入♪もちろん娘の分もだが・・・
いよいよドームへ
席は奮発して、アリーナ席。
ちゃんと顔も見える距離
開演までは30分
さすが東京ドーム！野球観戦の時のビール樽を背負って売ってる娘がいるではないか。
ビールとハイボールを飲み、気持ちも高揚し準備OK!
スタンド席も人がびっしり
ここから先は撮影不可能だったので、写真はないのだけど
メンバーがステージに上がった瞬間から、観客総立ち！
約２時間立ちっぱなしというか、ステップ踏みっぱなしという感じ。
拍手もし過ぎてちょっと手も痛くなったが、アンコールでの最後の曲が
「Walk This Way」もう涙ものの名曲で、感激も一入！
興奮冷めやらず東京ドームを後にし、遅くなった晩御飯を食べに行くことに。
娘は牛たん焼きが大好物なので、JR水道橋駅近くの「太助」へ
もちろん仙台にある太助の暖簾分けしたお店で、都内でも古いお店。
早速購入したTシャツを着込み記念撮影（撮影者：娘）
最高のステージと美味しい牛たん焼きで、充実した１日を終えたのでした。
昨日、めずらしく肴に「シシャモ」の焼いたのが出た。
わかさぎのようにどこでも産れるものと思い産地となった。
シシャモは北海道の太平洋沿岸のみに分布する日本固有種で産卵期に河川に遡上する
そうです。
産卵期は降雪と結氷が始まる今の季節とあった。
旬と思いきや、わが家のシシャモはスーパーで売られているカラフトシシャモで別種ときた。
味は国産が勝るとのこと、北海道には何度か行っているけど気づきませんでした。
お土産でも良いので、一度食してみたい。
今年の5月13日にオープンした 『仙台場外市場 杜の市場』
仙台市中央卸売市場に隣接し、鮮魚・水産加工・青果・物産品・精肉・飲食店
が27店舗並んでいる中で、週末11：30と13：30から楽しいイベントが。
↑ のおじさんが持っているのは、マグロ 
の切り身
後ろで1匹丸ごと解体している そのマグロをじゃんけんでおじさんに勝ったら
ナント500円でＧＥＴ
さすがマグロ専門店だけあって 鮮度はバッチリ
店は人だかりを目指して探して下さい。
1匹分無くなったら オシマイ いつもＧＥＴ出来るとは限らない。
残念ながら 写真を撮るのに精一杯で、この日はじゃんけんに参加できず…
でも、それ以外にもお店はたくさん
あります。
農家レストランやカレー屋さん、寿司屋さんもあるし、店で買ってすぐ食べることも
出来ます。
↓ この店で買ったイカとひらめの刺身、殻付牡蠣にご飯と味噌汁をつけて貰って。
ちゃんとメニューもありますよ。
12/5～18までの年末感謝祭 「冬の味覚」プレゼントがあるんですって。
年末年始の食材ＧＥＴに頭を悩ませなくてよさそうです。
この日は、1000円以上のレシートを見せてつみれ汁を頂いてきました。
この看板が入口。
営業時間は10：00～21：00まで 駐車場は120台ですが、
いつも
でいっぱいです。
こんにちは。板橋です
自宅でちょっと面白いものを見つけたので、写真を撮ってみました
「サクマドロップス（果汁入り）」
この缶を見るととても懐かしい感じを受けるのは私だけでしょうか。こういう缶自体、見るのは本当に久しぶりな気がします（字体も昔風ですよね）。
皆さんはこのドロップ缶を見て何か思い出したり、イメージしたりするものはありませんか？
私はどうしても「火垂るの墓」を思い出してしまいます（あの遺骨が入っているシーン）。
日本人ならきっと誰もが１度は見たことのある作品ですよね。
戦時中に両親を亡くした兄妹が、２人だけで厳しい環境を懸命に生き抜こうとするストーリーなわけですが、私はどうも苦手です
確か、小学生の時と中学生の時に１回ずつ（授業の一環？）として見たことがあるのですが、一言でいうと、ストーリーが悲しさを通り越して辛すぎます
今でも、とても見ることができないくらいです
ちょっとネットで検索してみたところ、こちらの佐久間製菓さん（当時の佐久間惣次郎商店）がドロップを販売しはじめたのが、１９０８年で、缶入りで販売をはじめたのが１９１３年なんだそうです。
もう１００年以上の歴史があるんですね。何か感慨深いものがあります
この頃はドロップという表現もほとんど聞かなくなりました。
ちなみにちょっと豆知識を披露しますと、ドロップとキャンディは厳密には異なるそうで、固い飴をドロップ、ドロップも包括して、柔らかい飴も含んだ物をキャンディと呼ぶんだそうです。
言い換えると、キャンディのうち、固いものを特にドロップというわけですね。
そんな、本当にどうでもいい雑学を紹介したところで、今日はここまで
ではまた来週。
