キューピーヘアーのたらたら日記

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サックス日記(その30)和気藹々

2025-01-27 18:25:06 | サックス日記
昨日のお昼ごはんでっちゅ。


ポレポレさんの「苺のハイジ」というパンです。






昨日の晩ごはんです。


日曜と水曜は200円食堂がお休みなので自炊してます。


盛り付けの時にオムライスを落としてしまい


ぐちゃぐちゃになったので


ハヤシルウで誤魔化しました。





*******



さて、今日も朝一で


ジャパンレンタカーに行ってサックスの練習をしてきました。


今日は主にタンギングを練習しました。


ベロを一瞬だけリードに接触させる


ということなのですが、


慣れないので


舌をリードにつけると


ずっとくっついたままになって


演奏が止まってしまいます。





あ~~~~~~あ




(練習あるのみ!!!!!!!!)







家に帰ってお昼ごはん。





カップ麺だけの食事でも


インスタ映えを気にします。





1時に家を出てMPC福井(音楽教室)に向かいました。









練習を待っている愛器アンティグア・スタンダード。





待っているあいだにマウスピースやリードを付けて


用意しておきます。




自分の番になってから用意をしていたのでは


レッスンを受ける時間が短くなってしまいますからね。



ぎりぎりまでレッスンを受けて


後片付けも廊下で行います。


みんなそうしています。









さて、今日はレッスンの冒頭に、


真ん中のレが調子悪くなったので、


楽器屋さんで調整をしてもらったことを


先生に伝えました。


すると先生曰く、


「上から下がったときはレが鳴るが、


下から上がったときにレが鳴らない


というのは吹き方がまずいからです。


楽器が悪いなら下がったときも上がったときも鳴りません。」




、、、、、、、そうか店員さんは僕に付き合ってくれていたのか、、、、、




「だいたい、まだソラシドしかやってないじゃないですか。


基本ができてないうちから高い音を出そうとすると


悪い癖がついてしまいます!」





そこまで言って、


僕の練習が先のほうまで行っていることに気づいた先生は


「曲練習をしましょう。」


と言い出した。






まだ基礎練習だけだと思っていた僕は


楽譜集のテキストを用意しておらず、


「僕のレパートリーから吹いていいですか?」


と聞いて


「上を向いて歩こう」


を吹いた。



するとそれまでずっと難しい顔をしていた先生の表情が


いっぺんで和やかになり


「お前、やるじゃないか」


って感じになったんですううううううううう。







レッスン室の空気が和気藹々となり


めでたしめでたしの今日でちた。

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