キューピーヘアーのたらたら日記

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サックス日記(その15)上を向いて歩こう

2025-01-02 13:05:00 | サックス日記
どこのどいつだ!!!!

NTTドコモにサイバー攻撃した輩は!!!!!


ちくしょうめ。








まあ、怒ってもしょうがない。


今、5Gでアクセスしてます。


Wi-Fiはまだ復旧してません。


あ〜〜〜あ


ケーブルテレビのインターネットに変えるんじゃなかった。



gooは田舎のインターネットの回線なんか

後回しにしているんでしょう。



コンピューターの世界はメジャーなものに乗っかるのがベスト。


わかってるつもりだったのに、、、、。





さてさて


愚痴はこのくらいにして。



デジタルサックスの演奏動画をアップしたので


ご覧になってちょん。



ことわっときますが、


めっちゃ下手くちょでっちゅ。





【キューピー】上を向いて歩こう 坂本九 吹いてみた



何回も撮り直ししないのよん。


根性無しでゴメン。







***おまけ***



本日の晩ごはんちゃん♫






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3 コメント

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雲伯油屋ストライベック (グローバル鉄鋼商社)
2025-01-08 20:34:28
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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国家ブランドサムライソウル (日本海ケーブルダイス関係)
2025-01-12 21:21:07
日経クロステックの記事に去年ののノーベル賞は「「AIの父」ヒントン氏にノーベル賞、深層学習(ディープラーニング)の基礎を築いた業績をまとめ読み」と題して紹介されていましたが、物理学賞、化学賞ともにAIがらみあったんですね。しかしながらブラックボックス問題の解明には至っていないようです。AI半導体大手のNVIDIAのCEOも「AIと日本の優れた製造業、ロボット技術を合わせれば、日本は新しい産業革命を起こせる」と述べ、日本が持つ可能性に対して強い期待感を表明している。このようなAI技術は地球環境問題だけでなく人口減少に伴う労働力不足の解決策ともなろう。今後ロボットは高度な多軸、多関節化がおこることが予想されるため日本人の経営者も指導力を発揮すべきでは。
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トランプエレメント (プラントエンジニア)
2025-01-14 01:05:43
「材料物理数学再武装」といえばプロテリアル(旧日立金属)製高性能特殊鋼SLD-MAGICの発明者の方で久保田邦親博士(工学)という方のの大学の講義資料の名称ですね。番外編のFacebookにおける経済学の国富論で、価格決定メカニズム(市場原理)の話面白かった。学校卒業して以来ようやく微積分のありがたさに気づくことができたのはこのあたりの情報収集によるものだ。ようはトレードオフ関係にある比例と反比例の曲線を関数接合論で繋げて、微分してゼロなところが最高峰なので全体最適だとする話だった。まあ、そうはいってもやはりCCSCモデルはノーベル賞級の境界潤滑理論だといえますね。なにしろ極圧添加剤の作用機構の原因物質が、グラファイト層間化合物であることを世界で初めて明らかにした業績は素晴らしいものがある。あとなにやら鉄鋼のリサイクル技術にも関連した話があるということだ。
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