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今日はお仕事をお休みして、
月に一度の睡眠外来受診です。
実はQP、一昨年の11月に
居眠り運転で追突事故を起こしてるんです。
ぶつけた車の主には申し訳ないけれど、
正面衝突でなかったのが不幸中の幸い。
前々から旅館などに泊まると、同室の人から、
「君のイビキは病気だよ。一度医者に診てもらった方がいいよ。」
と言われていたの。
事故を起こして、まわりのみんなが心配してくれて、
主治医も紹介状を書いてくれて、
睡眠外来で検査を受けたら、
重症の閉塞性睡眠時無呼吸症候群だとわかりました。
原因は肥満だそうです。
それ以来、毎晩C-PAPという名前の
酸素吸入器みたいな器械を装着して寝ています。
これが優れモノで、睡眠の質が改善されて、
朝目覚めると爽快なんです。
もう、手放せないわって感じです。
C-PAPを置きに来た技術者の話によると、
ほとんどの人が、亡くなるまでこの器械を使い続けるそうですが、
たまに、すっきり瘦せて、全快する人もいるそう。
僕も毎日体重管理するようにしました。
今のところは、9kgの減量に成功です!!!!
リバウンドしたい体の欲求と戦っているところです。
あ、この写真はね、
隣野町の駅舎の中で撮りました。
モデルは蛭澤メグちゃんでつ。
月に一度の睡眠外来受診です。
実はQP、一昨年の11月に
居眠り運転で追突事故を起こしてるんです。
ぶつけた車の主には申し訳ないけれど、
正面衝突でなかったのが不幸中の幸い。
前々から旅館などに泊まると、同室の人から、
「君のイビキは病気だよ。一度医者に診てもらった方がいいよ。」
と言われていたの。
事故を起こして、まわりのみんなが心配してくれて、
主治医も紹介状を書いてくれて、
睡眠外来で検査を受けたら、
重症の閉塞性睡眠時無呼吸症候群だとわかりました。
原因は肥満だそうです。
それ以来、毎晩C-PAPという名前の
酸素吸入器みたいな器械を装着して寝ています。
これが優れモノで、睡眠の質が改善されて、
朝目覚めると爽快なんです。
もう、手放せないわって感じです。
C-PAPを置きに来た技術者の話によると、
ほとんどの人が、亡くなるまでこの器械を使い続けるそうですが、
たまに、すっきり瘦せて、全快する人もいるそう。
僕も毎日体重管理するようにしました。
今のところは、9kgの減量に成功です!!!!
リバウンドしたい体の欲求と戦っているところです。
あ、この写真はね、
隣野町の駅舎の中で撮りました。
モデルは蛭澤メグちゃんでつ。
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