あんまし、こーゆー映画は好きくないです。
"暗いやつだとお思いでしょうが、
暗いやつほど明るいものを欲しがるもんでござんす。"
「支援 文化庁」って、何する役所なんですかー、文化庁って?
我々の税金がこの映画製作のために使われとるとですかー?
(偉そうなこと言って、キューピー収入がないから
税金も払ってないんです。シュビバシェン。)
精神衛生の向上に努めましょう。
でなけりゃ、この映画の主人公のようになりますよっ。
って言いたいのか?
人間の最も淫靡な部分を描きたかったのは、
オープニングの小学生が気を失った女性の体を
いたずらするシーンで察しは付いた。
今までなかったような映画という点では評価できるが、
隠すべきところは隠しておきやしょーや。
いや、それも精神衛生上良くないのかなあ。
どうすりゃいいん?
毎日、頭のおかしな人たちに囲まれて、
こっちもテンパッてきたよ。
キューピー再々々々入院てなことになったら、
この映画のせいだとでも思っておいてください。
☆ローマイヤ先輩考
木村祐一さんに関しては、辺見えみりさんという奥さんがいる、
ということ以外殆ど何も知らない。
映画「ゆれる」では検事の役をやっていましたね。
世間の人とは違う冷徹さをよくかもし出していました。
そして、TVドラマ「ハチミツとクローバー」でのローマイヤ先輩!
世間の人とは違う人徳と、表現の豊かさと、欲の無さと、強運!
そしてこの映画では、世間の人とは違う要はヤクザ。
怖いが最後はユーモラスだった。
キム兄は違っているのだあ。
しかもチャラチャラしていない。
硬い、確固たるものを内に持っているのだ。
そして、まるで何人分もの人生を生きてきたかのような
人格の幅の広さを観客に感じさせるものを持っている。
真似しようたって、できないキャラクター。
こんなに味のある役者さんは他にいません。
もはや天才か!?
(木村家からの時期はずれのお歳暮に期待)
"考"にならない記事でシュビバシェン。
今日はこれで見逃してっ。
"暗いやつだとお思いでしょうが、
暗いやつほど明るいものを欲しがるもんでござんす。"
「支援 文化庁」って、何する役所なんですかー、文化庁って?
我々の税金がこの映画製作のために使われとるとですかー?
(偉そうなこと言って、キューピー収入がないから
税金も払ってないんです。シュビバシェン。)
精神衛生の向上に努めましょう。
でなけりゃ、この映画の主人公のようになりますよっ。
って言いたいのか?
人間の最も淫靡な部分を描きたかったのは、
オープニングの小学生が気を失った女性の体を
いたずらするシーンで察しは付いた。
今までなかったような映画という点では評価できるが、
隠すべきところは隠しておきやしょーや。
いや、それも精神衛生上良くないのかなあ。
どうすりゃいいん?
毎日、頭のおかしな人たちに囲まれて、
こっちもテンパッてきたよ。
キューピー再々々々入院てなことになったら、
この映画のせいだとでも思っておいてください。
☆ローマイヤ先輩考
木村祐一さんに関しては、辺見えみりさんという奥さんがいる、
ということ以外殆ど何も知らない。
映画「ゆれる」では検事の役をやっていましたね。
世間の人とは違う冷徹さをよくかもし出していました。
そして、TVドラマ「ハチミツとクローバー」でのローマイヤ先輩!
世間の人とは違う人徳と、表現の豊かさと、欲の無さと、強運!
そしてこの映画では、世間の人とは違う要はヤクザ。
怖いが最後はユーモラスだった。
キム兄は違っているのだあ。
しかもチャラチャラしていない。
硬い、確固たるものを内に持っているのだ。
そして、まるで何人分もの人生を生きてきたかのような
人格の幅の広さを観客に感じさせるものを持っている。
真似しようたって、できないキャラクター。
こんなに味のある役者さんは他にいません。
もはや天才か!?
(木村家からの時期はずれのお歳暮に期待)
"考"にならない記事でシュビバシェン。
今日はこれで見逃してっ。
原作ではもっとガタイが良くて大らかで包容力のある人物だったので、キム兄が出てきてビックリでした。
でも鷹揚とした感じがとっても面白い~。
あんなにくじ運が強いなんて羨ましいです。
「松ヶ根~」は私もちょっと苦手なタイプの映画です(汗)
「リンダリンダリンダ」や「天然コケッコー」と同じ監督とは思えないです。
本当に撮りたいのは「松ヶ根~」のような作品の方なのかもしれませんね。
「松ヶ根~」のような映画は嫌いじゃないが、
「松ヶ根~」はちょっとなあ…。
恥部は恥部のまま、そっとしておいてほしい様な、
別にそれを露わにしようという映画があってもいいんですけど、
僕は興味はわかないです。
ローマイヤ先輩、来週はどんなセリフをはいてくれるのか、わくわくしちゃいます。
に同感です。
今、観ていた『ラースと、その彼女』のヒロイン?の名前もビアンカさんでした。
何かの縁ですね。