助平なキューピーは"栗の穴"と聞いただけで、
何それ?"栗と穴"の間違いじゃないの?と目尻が下がり鼻の下が伸びるのでありました。
助平なキューピーは常日頃から助平なことにアンテナを張り巡らし、
前々からこの映画の存在を知っていたので、TSUTAYAさんでDVDを発見するや否や
早速、視聴したのでござんす。
この映画は、助平なキューピーの気に召すよう随所にエロティックな映像がはめ込まれ、
大変満足致しました。
あらすじはというと、助平なキューピーと同じくらい助平な売れない作家:
真木栗勉(西島秀俊)が官能小説を依頼され、
たまたま見つけたアパートの壁の穴に着想を得て書き始めた助平な出来事が、
そのまま現実に起こってしまうというお話です。
しかも、この助平小説の中で助平なことをした登場人物が皆、死んでしまうんですね。
そのあたりから、キューピーの助助平平も凍りつく怪談映画へと転じていくのは見事でした。
エンドロールの前に出たこの文章、
「この世に矛盾が蔓延り、終末が近づいている。
どうやら私たちの世界が
ある一人の男の空想である事が
近く発表されるだろう。」
サインがあったけど読めなかった。
誰の言葉でしょうか?
真面目なキューピーの腑に落ちてやみません。
知ってる方がいらっしゃったら、助平で真面目なキューピーにお教えくださいな。
何それ?"栗と穴"の間違いじゃないの?と目尻が下がり鼻の下が伸びるのでありました。
助平なキューピーは常日頃から助平なことにアンテナを張り巡らし、
前々からこの映画の存在を知っていたので、TSUTAYAさんでDVDを発見するや否や
早速、視聴したのでござんす。
この映画は、助平なキューピーの気に召すよう随所にエロティックな映像がはめ込まれ、
大変満足致しました。
あらすじはというと、助平なキューピーと同じくらい助平な売れない作家:
真木栗勉(西島秀俊)が官能小説を依頼され、
たまたま見つけたアパートの壁の穴に着想を得て書き始めた助平な出来事が、
そのまま現実に起こってしまうというお話です。
しかも、この助平小説の中で助平なことをした登場人物が皆、死んでしまうんですね。
そのあたりから、キューピーの助助平平も凍りつく怪談映画へと転じていくのは見事でした。
エンドロールの前に出たこの文章、
「この世に矛盾が蔓延り、終末が近づいている。
どうやら私たちの世界が
ある一人の男の空想である事が
近く発表されるだろう。」
サインがあったけど読めなかった。
誰の言葉でしょうか?
真面目なキューピーの腑に落ちてやみません。
知ってる方がいらっしゃったら、助平で真面目なキューピーにお教えくださいな。
電灯の紐を引く音も可笑しかったですよね。
西島君が隣室を覗き見してあんなポーズをとるなんて・・・・。
男性も女性もいろんな意味で楽しめる作品でした。
ところで、ミチさんの記事、TBできないようですね。NGワードを探しましたが、"喘ぎ声"ぐらいしかそれらしき単語はなかったんですが…。