キューピーは現在49才ですが、まだまだ破廉恥な記事が書けるぞ。
この歳まで独身を続けていると、結婚というシステムが
ずる賢い女たちが考え出した罠だというのがよく見えてくる。
今のキューピーからすると、結婚というのは男性が女性に何か悪いことをして
責任を取らされた挙句、一生こき使われる終身労役制度としか思えないのである。
カトリックの神父や仏教の僧侶が結婚しないのも、
その方が男にとって好都合だからである。
結婚さえしなけりゃ好きなことに没頭できる。
好きなこと、即ち真理の探究。
上に述べたことは、男を女に置き換えると男女の性差がはっきりする。
「ずる賢い男たちが」と読み替えてもいいし、
「女性の終身労役制度」とも読める。
しかし、男性が女性に何か悪いことをして云々のところはひっかかるのである。
「女性が男性に何か悪いことをして責任を取らされる」というのはピンとこない。
悪いことをさせられるのは、いつも男の役割だ。
それは、SEXにおいて主に男性が能動的役割を求められることにゆえんする。
女性にその気が無くてもSEXは形としては可能だが、
penisが勃起しなければ、SEXは成立しない。
それゆえ、イスラム圏以外の女は一族を上げて男を誘惑し続ける。
胸元があき肩を露出したキャミソールを着てミニスカートをはき、
その下にはTバックのパンティをはきケツを出している。
「男どもよ!penisをおったてろ。私に挑みかかって来い!」
とでも言わんばかりである。
常いかなるときも、たとえ寝ているときも男を誘惑することを忘れない。
それは、生涯にわたって続く。
厚化粧をし、ミニではないかもしれないが、
男が陰部にタッチ可能な「スカート」というものをはき、
下にはヒップラインを引き締めるガードルをはいている。
(男が陰部を強調する服を着てるか?)
女は死ぬまで女であり続ける。
アダムをそそのかし、禁断の木の実を食べさせるのが女性の役どころなのだ。
放送大学の授業でヘーゲルをちょびっとだけ齧った。
ヘーゲル先生『法の哲学』の中で、家族における男女の位置づけを述べるくだりで
次のようなことをおっしゃってる。
ヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲル[法の哲学166節]
引用すればいいのだが、面倒だし、難解でシロートが読んでも意味わかんないし…
教科書によると、
生物的条件→心情の構造→家庭内外での役割
とゆー観点で、
男性に、知、概念、人格的自立性、分割、活動性、客観性、国家
が割り振られ、
女性に、具体性、個別性、感情、受動性、主観性、一体性、崇敬の念、家族
が割り振られているんだそーな。
ヘーゲル先生、先見の明がなかったね。
現代女性から総スカンだね。
キューピーもこんなつまらない記事書いて、総スカンだな。
今日は疲れた。
何を書きたかったのかも忘れた。
あ、
そうそう、
ヘーゲル先生のおっしゃることにも一理あると書きたかったのだけれど、
ここにきて心の中の女性陣が、
「私たちの今日までの苦労が無駄になる」
と主張されるので、筆先が鈍ったのだ。
なあなあで、ゴメンチャイナ
この歳まで独身を続けていると、結婚というシステムが
ずる賢い女たちが考え出した罠だというのがよく見えてくる。
今のキューピーからすると、結婚というのは男性が女性に何か悪いことをして
責任を取らされた挙句、一生こき使われる終身労役制度としか思えないのである。
カトリックの神父や仏教の僧侶が結婚しないのも、
その方が男にとって好都合だからである。
結婚さえしなけりゃ好きなことに没頭できる。
好きなこと、即ち真理の探究。
上に述べたことは、男を女に置き換えると男女の性差がはっきりする。
「ずる賢い男たちが」と読み替えてもいいし、
「女性の終身労役制度」とも読める。
しかし、男性が女性に何か悪いことをして云々のところはひっかかるのである。
「女性が男性に何か悪いことをして責任を取らされる」というのはピンとこない。
悪いことをさせられるのは、いつも男の役割だ。
それは、SEXにおいて主に男性が能動的役割を求められることにゆえんする。
女性にその気が無くてもSEXは形としては可能だが、
penisが勃起しなければ、SEXは成立しない。
それゆえ、イスラム圏以外の女は一族を上げて男を誘惑し続ける。
胸元があき肩を露出したキャミソールを着てミニスカートをはき、
その下にはTバックのパンティをはきケツを出している。
「男どもよ!penisをおったてろ。私に挑みかかって来い!」
とでも言わんばかりである。
常いかなるときも、たとえ寝ているときも男を誘惑することを忘れない。
それは、生涯にわたって続く。
厚化粧をし、ミニではないかもしれないが、
男が陰部にタッチ可能な「スカート」というものをはき、
下にはヒップラインを引き締めるガードルをはいている。
(男が陰部を強調する服を着てるか?)
女は死ぬまで女であり続ける。
アダムをそそのかし、禁断の木の実を食べさせるのが女性の役どころなのだ。
放送大学の授業でヘーゲルをちょびっとだけ齧った。
ヘーゲル先生『法の哲学』の中で、家族における男女の位置づけを述べるくだりで
次のようなことをおっしゃってる。
ヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲルヘーゲル[法の哲学166節]
引用すればいいのだが、面倒だし、難解でシロートが読んでも意味わかんないし…
教科書によると、
生物的条件→心情の構造→家庭内外での役割
とゆー観点で、
男性に、知、概念、人格的自立性、分割、活動性、客観性、国家
が割り振られ、
女性に、具体性、個別性、感情、受動性、主観性、一体性、崇敬の念、家族
が割り振られているんだそーな。
ヘーゲル先生、先見の明がなかったね。
現代女性から総スカンだね。
キューピーもこんなつまらない記事書いて、総スカンだな。
今日は疲れた。
何を書きたかったのかも忘れた。
あ、
そうそう、
ヘーゲル先生のおっしゃることにも一理あると書きたかったのだけれど、
ここにきて心の中の女性陣が、
「私たちの今日までの苦労が無駄になる」
と主張されるので、筆先が鈍ったのだ。
なあなあで、ゴメンチャイナ
養ってもらってとおっしゃいますが、元気に働いてらっしゃるじゃないですか!
(給料少ないけどね)
でも養ってもらって当たり前みたいな女性的考え方はある(笑)