ちびたの日常

のんびり息子と猫たち&イギリス人ハニスケと

打ち明けたぜ

2009-09-16 | 自己啓発日記
どうしても気が置けない人だと思っていた人がいて、その人は私が思うほど全く何も考えていないようだったので自分でも何故そんなに拒絶しているのか考えて見た。

今まで何度か傷つくことを言われたり、されたり…
そのことに対して本人が全く自覚がない。

1度どころじゃなく年間の行事のように馬鹿発言をするその人のことを、まるで飴とムチのように良い人だと思うとやっぱりダメダメじゃんということを感じるしまつ。

そんなこんなで「この人は人のことを見下しているんだ。だから私が嫌がることだと考えもしないで言うんだ」と思うと、「ああそうか。人を傷つけて平気でいるような人が人のことを助けたりはできないはず。とそう私は思うんだ。だからとってもまがい物を見ているような気がして近くに来て欲しくないんだ」と思えた。

自分の胸の内というものを30%くらい打ち明けてみたりして相手の真意を確かめようかなとチャレンジしてみたらやはり微妙で、思った通り人間味の無い回答が来た。

「馬鹿だ私。食べ物みたいに克服しようとしてる。何のために。誰のために。」私が何に悩んでいようが誰が助けてくれる。誰が報いてくれる。誰がかばってくれる。

私の仕事、家族、まわりの人、いろんな意味で私が抱えていることを誰かが分かってくれたことってほとんどないだろうから自分で頑張るしかないけど できれば関わらないやり方が無いんだろうかと思う。

コメント (2)
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