昨日はバンドの練習で、大好きなtiaちゃんの曲を練習したせいか うちへ帰って寝ていると彼女の夢を見た。
私は教会のフリーマーケットに遊びに行って、凄く可愛い手作り雑貨を見て大はしゃぎしていた。
教会の外には綺麗な庭が広がっていて、そこで遊んでいると誰かが私を呼びに来て
戻ってみるとtiaちゃんがいた。
彼女が歌うから聞いてねという。
そして彼女は(実際には一度も歌っていないはずだけど)テネシーワルツを歌い始める。
その瞬間、2番目の父のように思っている亡くなった村上マスターの顔が見えて、私は大泣きする。
「マスター。ごめん、会いたくなってしまったよ。」と言って 夢の中で大泣きする。
テネシーワルツはよくマスターがライブの終わりに歌っていた。
tiaちゃんが「気晴らしに海へ行きたいね」という。
彼女はサーフィンが得意で、でも私はできないけど海は好きだから一緒に行こうという。
tiaちゃんが寂しくないように、他にもサーフィンが出来る人を探して3人で行こうと話していた。
そんな夢だった。
私は目が覚めて 泣き出したいような慰められた後のような複雑な感じで目が覚めた。
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