猫たち

流星群のためにキャンプ用の椅子と毛布とランタンとココアを準備。
そして7匹の猫たちも参加（勝手に）

結局私が最初の日に観測できただけで終わったけれど、子供が「なんか幸せやね」と言ったことで結果オーライですわ・・

つぎの獅子座流星群に期待。

やっと

オリオン座流星群
やっと見れたよ

良いことがありそうです！

人生 よく誰かの張り合うための対象になったり 面倒なことが続いたりするけど、私は小さくて大して難しくもないことがドカンとぶつかるような そんな規模の悩みなんて宇宙を見ていると彗星のくずほどもない気がしてくる

いくつになっても

友達はもう４０歳になった。
彼には好きな人がいて私によく話してくれる。

そんな話に付き合うのが私しかいないからかもしれない。

「ずっと好きでいたいなあって思うの」と中学生のように話す。

私は「女子高生みたいだね。」と感心する。

で 彼は片思いらしい。

私は日曜日までその話しに付き合ってしまった。

今日「クリスマスがくるね。俺には寂しい時間だ」と言っていた。

私は「いくつになってもそんな風に話せるってこと自体が幸せなんだよ」と言うとその友達は「オレ かわいいなあ」と言った。


ある意味うらやましいヤツだ。

コアラと

頭デカ！

忙しいです

会社一利益率のいい、そして大きな大きな仕事をたった一人で担当して今回が３回目。何度会社を「今度こそ辞める」と思ったことか。
あまりの忙しさに自分のバランスを立て直すのがやっとになるんですよね。
まわりにかまう余裕など全くない。子どもでいっぱいいっぱい。

この時期は文化的な行事が重なって、毎日のように学校だの地区だの打ち合わせが入ります。
残業は結局休みの日に出勤して帳尻を合わせるわけです。

人の世話をする余裕など全くないときに、子どもは察しているのか逆に私の世話をやいてくれてまさに親子の絆です。

家でも仕事をしているので、余裕がないとうちへ人が来るのも嫌だなあと思うこともあります。
今はまさにそんな状態。「家にいるときくらいダラッとさせてくれ」とまるで日曜日のオヤジのようになっております。

昼ご飯など食べる暇がないので一日一食がほとんどなのですが、これがラッキーなことに健康診断で体重が気になっていた私には都合が良いことです。

今はできるだけ、人にいらついたところを見せたくないし　それにいつも頭を整理しておきたいし、気にかかることを少しずつでも減らしてしまいたい。

そのためにはダラッとした時間も必要なんですね。