最近湾岸脳になって普段の運転も自作湾岸サントラで常にゲーセン気分です。バリカンさんと津軽道を湾岸とかいうバカっぷり。
そういうテンションの中、久々に頭文字Dを見たんですけど、面白いですね。高速には高速の、峠には峠の楽しさがあるもんです。メカドックで車に入ったのでどっちかというと高速系の方が好きだったりします。乗っている車は公道系なんですけど気にしない。ラリー大好きだけど気にしない。
峠と高速で決定的に違うのはマシンの性能が求められるというものですね。公道最速のランエボ・インプも高速道路ではGT-Rやスープラとか相手にするのでは勝手が違いますからね。特に湾岸線(西行き浮島料金所から横浜・大黒ふ頭方面)なんて直線が長いためコーナー性能よりも直線性能が求められます。一般車も140~160キロで走っているらしいですよ。
でも文太ならどこぞからレーシングエンジン持ってきて悪魔のZ並に速いハチロク作るかもしれません(笑)
メカドックの那智さんならハチロクにトリプルロータリーを詰め込んで走ってくれるに違いない。
ってブラックバードの島達也の中の人は拓海と同じじゃないか。アキオは小栗旬かよ。