皆さんは手帳かメモ帳をお持ちでしょうか。私はメモ帳を使っていました(過去形)。一瞬手帳に切り替えたんですが、ほんの一瞬で2回使っただけで放置です。2回っていうか1回レベル、昨日mixiにボツネタとして適当に書いたんですが、思いの外反響が良かったのでブログ用に再編集してお送りします。
メモ帳を使っていたというのは大学1年生の秋から2年生の時まで。3年生になったらメモ帳というよりメモノートになったのでちょっと違う。
見返してみたら、2年生の時までは講義もあまり難しくなく、就職活動もなく平和だったんだな~って感じです。もう1年以上前に書いているので書いた記憶もあまりなく読み返すと最後の最後で笑った事が書いていたのでちょっと紹介。身内ネタでごめんなさい。
※2009年です。
1月23日(金)
学校そろそろ
おわりじゃん。
1ヶ月もでてねー。
○野最後のトラップ
「もう評価おわって
ます。」
この○野(さすがに名前伏せます)という教師、なかなかのドSな事で有名。1月23日といえばまだ多分最終レポートは出されていないはず。そしてその講義ではテストではなく完全にレポート評価。恐らく最後の講義、今まで講義をサボってきた連中が単位取得最後の一発逆転を図ろうかとした矢先の一言が私のツボに突き刺さったので速攻メモ取ったんでしょう(笑)しかも赤で書いていましたし。
呑気にメモを取っていたのはちゃんとサボらなかったからなんでしょうね。お陰様で4年生は週ゼミ1コマの予定です。見城さんも単位くれたし。
この講義ではどのようなレポートが出されたのか今振り返ってみるとですね、たしか会話に置いての連鎖反応的なもののレポートだったような気がします。会話の繋がりは前後の会話についてどのような関係があるか…とかよくわからんやつでした。
前期では「あなたが自分や他人の心にについて語るとき、それはどのような状況で、何を行なっている?」というイミフな内容。これもメモってたようです(笑)
なんか意味不明なメモがあったのでいくつか紹介。
5月12日(月)
キャデラック PM12:35
(今 頭に思いうかんだ)
大
儀
なんなんでしょうねこれ。大儀っていうのは
(名・形動)[文]ナリ
(1)手間のかかる面倒なこと。骨の折れること。また、そのさま。
「—な仕事」
の意味でつかう古文的な表現。津軽弁では「たいぎだな~」と言ったり、崩して「てげ~」とかっていう表現しているので使っていたんでしょう。なかなか古典的表現が使われているのが津軽弁の特徴の1つです。
10月7日(火)
気分
ぼかぁつかれちまった
ねぇさんひざまくら
してくれ。
by 番長
心が疲れきっていた私に番長(ランエアさん)が残した名言が響く。最高の言葉だね。
つづく
メモ帳を使っていたというのは大学1年生の秋から2年生の時まで。3年生になったらメモ帳というよりメモノートになったのでちょっと違う。
見返してみたら、2年生の時までは講義もあまり難しくなく、就職活動もなく平和だったんだな~って感じです。もう1年以上前に書いているので書いた記憶もあまりなく読み返すと最後の最後で笑った事が書いていたのでちょっと紹介。身内ネタでごめんなさい。
※2009年です。
1月23日(金)
学校そろそろ
おわりじゃん。
1ヶ月もでてねー。
○野最後のトラップ
「もう評価おわって
ます。」
この○野(さすがに名前伏せます)という教師、なかなかのドSな事で有名。1月23日といえばまだ多分最終レポートは出されていないはず。そしてその講義ではテストではなく完全にレポート評価。恐らく最後の講義、今まで講義をサボってきた連中が単位取得最後の一発逆転を図ろうかとした矢先の一言が私のツボに突き刺さったので速攻メモ取ったんでしょう(笑)しかも赤で書いていましたし。
呑気にメモを取っていたのはちゃんとサボらなかったからなんでしょうね。お陰様で4年生は週ゼミ1コマの予定です。見城さんも単位くれたし。
この講義ではどのようなレポートが出されたのか今振り返ってみるとですね、たしか会話に置いての連鎖反応的なもののレポートだったような気がします。会話の繋がりは前後の会話についてどのような関係があるか…とかよくわからんやつでした。
前期では「あなたが自分や他人の心にについて語るとき、それはどのような状況で、何を行なっている?」というイミフな内容。これもメモってたようです(笑)
なんか意味不明なメモがあったのでいくつか紹介。
5月12日(月)
キャデラック PM12:35
(今 頭に思いうかんだ)
大
儀
なんなんでしょうねこれ。大儀っていうのは
(名・形動)[文]ナリ
(1)手間のかかる面倒なこと。骨の折れること。また、そのさま。
「—な仕事」
の意味でつかう古文的な表現。津軽弁では「たいぎだな~」と言ったり、崩して「てげ~」とかっていう表現しているので使っていたんでしょう。なかなか古典的表現が使われているのが津軽弁の特徴の1つです。
10月7日(火)
気分
ぼかぁつかれちまった
ねぇさんひざまくら
してくれ。
by 番長
心が疲れきっていた私に番長(ランエアさん)が残した名言が響く。最高の言葉だね。
つづく