ごきげんよう。では早速アイドルマスターのキャラクターを紹介して行こうと思います。おっと、このアニメ絵とゲームのグラフィックが違う…とか無粋な事は言っちゃダメだぞ!(笑)アニメでナイス歌シーンがある人はアニメ優先で。
天海春香
765プロの絶対的エースみたいな感じでセンターに君臨するアニメ史最高のメインヒロイン。これと言って特徴が無いのが特徴。元気があって料理が得意(特にお菓子)でドジっ娘といういかにも主人公って感じです。初期能力値は平均的くらいで、ボーカルが高め(2では全キャラ中2位)でダンスが低め。ただボーカル値がやたら高いのはどうも腑に落ちない(笑)中の人の中村繪里子はエンターテイナーとしては天才かもしんない。
如月千早
765プロの歌姫。歌以外に興味がないのに何故アイドルの事務所に入ったんだだ…と突っ込まずにはおられない(笑)いろいろ複雑な事情があって声が出なくなったり、喉に凄く負担をかけて喉がやばくなるといったネガティブ要素もある。胸が72センチで年下にも抜かれたのでかなり気にしているようだ。初期値はボーカル特化でダンスとビジュアルも平均値くらいで総合的には最高水準。ただご機嫌取りが難しいので上級者向けだ。中の人である今井麻美も765プロの中ではツートップを誇る歌唱力を持つ。
萩原雪歩
大人しい性格な女の子。弟の推しメン。とてもネガティブ思考を持っていて、すぐにスコップで穴を掘って埋まりたがる現実にいたらめちゃくちゃ面倒くさいタイプ(って言ったら弟に怒られた)。動画のようにテンションが一定を超えると暴走する。この事について弟は「あぁー痛い痛いwww」って言ってました。初期能力値は低めでヴィジュアル面が高いが、序盤は愛が必要な感じがする。
高槻やよい
活発で健気でもっぱら天使と呼ばれる。家が貧乏で家族も多く、給食費すら危ういのでアイドル活動でなんとかしている。初期能力値は低いので序盤は愛が必要であるが、やよい担当プロデューサーに取っては何の問題ですらない。中の人である仁後真耶子もこの声のまま歌い続けるのはとても大変な様子。
秋月律子
人材不足で事務員兼アイドルを兼ねていたが現在は自身がプロデュースするユニット「竜宮小町」のプロデューサーである。私と誕生日が同じという事もあり感慨深い(笑)根性論や精神論を嫌い合理的にものを考える頭脳派。さすが眼鏡。アイマス2だと、ある条件を満たすとプロデューサーだけど一時的にアイドル復帰する。初期能力値は千早よりボーカルが低く、ダンスが高い最高水準クラス。さすが律っちゃん。
水瀬伊織
自称「宇宙一のスーパーアイドル水瀬伊織ちゃん」である。財閥のお嬢様であり基本的にワガママである。よくプロデューサーにキツイ事を言うが内面は仲間思いでツンデレ扱いされる。初期能力値はビジュアル特化、他の能力も高水準で千早に次ぐ能力値である。中の人はアイマス声優ではもはや一人別格レベルに君臨する釘宮理恵。
三浦あずさ
私の推しメン。メンバー唯一の20代であり皆のお姉さん的存在。非常におっとりとした性格でどたぷ~んで癒し系である。極度の方向音痴、これはらんまの響良牙に匹敵するレベルである。初期能力値はヴィジュアルが高めでボーカルは平均、ダンスはダメ。アニメでもダンスが遅れてると律子に怒られる。歌は性格に合わせて抑え目で歌うが、実は「ラスボス」と言われる高い歌唱力でどう見てもボーカル系なんだが。この「隣に…」のようにたまにリミッター解除して大変な事になる。この歌はたかはし智秋専用とも言えるガチ曲なのでアイマス興味無くても聞いても損はないと思います。
双海真美・亜美
双子アイドル。悪戯好きでフリーダムな姉妹。髪が長い方が真美で、短い方が亜美。プロデューサー以外は特に気にしなくていい(笑)メンバー最年少という事もあり初期能力値が低い。かつては双海亜美として双子の理を生かして真美と入れ替わりながら活動していたが、アイマス2から亜美が竜宮小町に入りそれぞれソロ活動を開始する。中の人の下田麻美はこの声のまま歌を歌いこなし、また様々な声を出す事からファンに「天才」と呼ばれる。
菊地真
ボーイッシュな女の子であり、男性ファンよりも女性ファンが多い。本当はフリフリで可愛い衣装を着たいところだが評判が悪い。王子様系アイドルであるが、本当はお姫様になりたい。ダンスが得意で初期能力値はダンスが高くて他も平均やや高めで能力も高い。
星井美希
真の主人公。每日20人くらいの男子から告白されるスーパーカリスマ。天才肌で何でもこなすが気分屋でやる気がなくいつも寝てる。途中やる気に満ち溢れ覚醒すると能力的に呂布みたいになる。って思ってるとアイマス2の初期能力値で「ん?」ってなる。ビジュアル特化型で全体的に能力が高く初心者向けといえる。そしてプロデューサーの事を「ハニー」って呼ぶので多分最も人気が高い。大正義。サンキューミッキ。3番目くらいのお気に入り。
我那覇響
沖縄出身の我那覇響くん。トップアイドルになるまで家には帰らん!というタイプ。結構頑固な性格ではあるが、歳の割りには子供っぽいところもある。普通に「うぎゃー」とか言う。動物が好きでめちゃくちゃ動物を飼っている。決して友達がいないというわけではないぞ!ダンスが得意で初期能力値ではダンスが全キャラ中最も高い。他の能力は菊地真と同じであり、平均が高く全体的に非常に使いやすい(全キャラ中3位)。特にフェスティバルに関してはバースト性能により最強だったりする。
四条貴音
謎が多いミステリアスな「銀髪の女王」。不思議な感じの性格でカタカナをひらがなでいう事が多い。「らぁめん」が大好き。古風な言葉もよく使い、現実にいたらかなり痛い人ではあるがゲームなので誰も気にしない。まぁこんな感じで説明すると変な人っぽいが、実は凄くいい女だったりする。正直私もいい女すぎてびっくりした(笑)こう見えて能力は凄く普通。普通が特徴の主人公・天海春香より普通。
とまぁこんな感じで沢山人数がいます。シリーズも多いので、これからやろうと考えている人はどれをやったらいいのか迷うかもしれませんが、一番新しいアイドルマスター2をやるのがいいです。アイドルマスター2は過去作とかの設定とかポイしているので気兼ねなく始められます。というか過去の設定とかアイドルマスターにおいてはあまり意味が無い…というか新しいやつが公式というかアニメが公式というか…細かい事ァいいんだよ!
今はモバゲーのアイドルマスターシンデレラガールズが大ヒットしていて一般認知度も上がってきたので、マンネリ化を防ぐためにもシンデレラプロダクションとかっていう名前でアイドルマスターを作っても面白いと密かに思っています。彼女ら765プロダクションは一流アイドルとして目指すべき存在であり、ボスキャラとかね。
主人公はもちろん普通が特徴なので、島村卯月で(笑)
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お小遣いノートSeason 3-1
本日の出費 0円
繰越金1000円
出だしは好調!
天海春香
765プロの絶対的エースみたいな感じでセンターに君臨するアニメ史最高のメインヒロイン。これと言って特徴が無いのが特徴。元気があって料理が得意(特にお菓子)でドジっ娘といういかにも主人公って感じです。初期能力値は平均的くらいで、ボーカルが高め(2では全キャラ中2位)でダンスが低め。ただボーカル値がやたら高いのはどうも腑に落ちない(笑)中の人の中村繪里子はエンターテイナーとしては天才かもしんない。
如月千早
765プロの歌姫。歌以外に興味がないのに何故アイドルの事務所に入ったんだだ…と突っ込まずにはおられない(笑)いろいろ複雑な事情があって声が出なくなったり、喉に凄く負担をかけて喉がやばくなるといったネガティブ要素もある。胸が72センチで年下にも抜かれたのでかなり気にしているようだ。初期値はボーカル特化でダンスとビジュアルも平均値くらいで総合的には最高水準。ただご機嫌取りが難しいので上級者向けだ。中の人である今井麻美も765プロの中ではツートップを誇る歌唱力を持つ。
萩原雪歩
大人しい性格な女の子。弟の推しメン。とてもネガティブ思考を持っていて、すぐにスコップで穴を掘って埋まりたがる現実にいたらめちゃくちゃ面倒くさいタイプ(って言ったら弟に怒られた)。動画のようにテンションが一定を超えると暴走する。この事について弟は「あぁー痛い痛いwww」って言ってました。初期能力値は低めでヴィジュアル面が高いが、序盤は愛が必要な感じがする。
高槻やよい
活発で健気でもっぱら天使と呼ばれる。家が貧乏で家族も多く、給食費すら危ういのでアイドル活動でなんとかしている。初期能力値は低いので序盤は愛が必要であるが、やよい担当プロデューサーに取っては何の問題ですらない。中の人である仁後真耶子もこの声のまま歌い続けるのはとても大変な様子。
秋月律子
人材不足で事務員兼アイドルを兼ねていたが現在は自身がプロデュースするユニット「竜宮小町」のプロデューサーである。私と誕生日が同じという事もあり感慨深い(笑)根性論や精神論を嫌い合理的にものを考える頭脳派。さすが眼鏡。アイマス2だと、ある条件を満たすとプロデューサーだけど一時的にアイドル復帰する。初期能力値は千早よりボーカルが低く、ダンスが高い最高水準クラス。さすが律っちゃん。
水瀬伊織
自称「宇宙一のスーパーアイドル水瀬伊織ちゃん」である。財閥のお嬢様であり基本的にワガママである。よくプロデューサーにキツイ事を言うが内面は仲間思いでツンデレ扱いされる。初期能力値はビジュアル特化、他の能力も高水準で千早に次ぐ能力値である。中の人はアイマス声優ではもはや一人別格レベルに君臨する釘宮理恵。
三浦あずさ
私の推しメン。メンバー唯一の20代であり皆のお姉さん的存在。非常におっとりとした性格でどたぷ~んで癒し系である。極度の方向音痴、これはらんまの響良牙に匹敵するレベルである。初期能力値はヴィジュアルが高めでボーカルは平均、ダンスはダメ。アニメでもダンスが遅れてると律子に怒られる。歌は性格に合わせて抑え目で歌うが、実は「ラスボス」と言われる高い歌唱力でどう見てもボーカル系なんだが。この「隣に…」のようにたまにリミッター解除して大変な事になる。この歌はたかはし智秋専用とも言えるガチ曲なのでアイマス興味無くても聞いても損はないと思います。
双海真美・亜美
双子アイドル。悪戯好きでフリーダムな姉妹。髪が長い方が真美で、短い方が亜美。プロデューサー以外は特に気にしなくていい(笑)メンバー最年少という事もあり初期能力値が低い。かつては双海亜美として双子の理を生かして真美と入れ替わりながら活動していたが、アイマス2から亜美が竜宮小町に入りそれぞれソロ活動を開始する。中の人の下田麻美はこの声のまま歌を歌いこなし、また様々な声を出す事からファンに「天才」と呼ばれる。
菊地真
ボーイッシュな女の子であり、男性ファンよりも女性ファンが多い。本当はフリフリで可愛い衣装を着たいところだが評判が悪い。王子様系アイドルであるが、本当はお姫様になりたい。ダンスが得意で初期能力値はダンスが高くて他も平均やや高めで能力も高い。
星井美希
真の主人公。每日20人くらいの男子から告白されるスーパーカリスマ。天才肌で何でもこなすが気分屋でやる気がなくいつも寝てる。途中やる気に満ち溢れ覚醒すると能力的に呂布みたいになる。って思ってるとアイマス2の初期能力値で「ん?」ってなる。ビジュアル特化型で全体的に能力が高く初心者向けといえる。そしてプロデューサーの事を「ハニー」って呼ぶので多分最も人気が高い。大正義。サンキューミッキ。3番目くらいのお気に入り。
我那覇響
沖縄出身の我那覇響くん。トップアイドルになるまで家には帰らん!というタイプ。結構頑固な性格ではあるが、歳の割りには子供っぽいところもある。普通に「うぎゃー」とか言う。動物が好きでめちゃくちゃ動物を飼っている。決して友達がいないというわけではないぞ!ダンスが得意で初期能力値ではダンスが全キャラ中最も高い。他の能力は菊地真と同じであり、平均が高く全体的に非常に使いやすい(全キャラ中3位)。特にフェスティバルに関してはバースト性能により最強だったりする。
四条貴音
謎が多いミステリアスな「銀髪の女王」。不思議な感じの性格でカタカナをひらがなでいう事が多い。「らぁめん」が大好き。古風な言葉もよく使い、現実にいたらかなり痛い人ではあるがゲームなので誰も気にしない。まぁこんな感じで説明すると変な人っぽいが、実は凄くいい女だったりする。正直私もいい女すぎてびっくりした(笑)こう見えて能力は凄く普通。普通が特徴の主人公・天海春香より普通。
とまぁこんな感じで沢山人数がいます。シリーズも多いので、これからやろうと考えている人はどれをやったらいいのか迷うかもしれませんが、一番新しいアイドルマスター2をやるのがいいです。アイドルマスター2は過去作とかの設定とかポイしているので気兼ねなく始められます。というか過去の設定とかアイドルマスターにおいてはあまり意味が無い…というか新しいやつが公式というかアニメが公式というか…細かい事ァいいんだよ!
今はモバゲーのアイドルマスターシンデレラガールズが大ヒットしていて一般認知度も上がってきたので、マンネリ化を防ぐためにもシンデレラプロダクションとかっていう名前でアイドルマスターを作っても面白いと密かに思っています。彼女ら765プロダクションは一流アイドルとして目指すべき存在であり、ボスキャラとかね。
主人公はもちろん普通が特徴なので、島村卯月で(笑)
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お小遣いノートSeason 3-1
本日の出費 0円
繰越金1000円
出だしは好調!