美術館<えき>の ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ を観てきました。
オーストラリア生まれのショーン・タンさん。
イラストレーターで絵本作家。
舞台監督、映画のコンセプトアーティストでもある(と、パンフより)
ワタシ 知識も語彙力もないのでうまく言えませんが
観てよかったな~ と思う美術展でした。
引き込まれるような世界観や 可愛くて口元がほころぶような作品たち。
出口近くでは短編映画 「ロスト・シング」も見れます。 アカデミー賞短編アニメーション賞を受賞。(らしいです)
吸い込まれるように 観てしまいました。 英語のナレーションも聴けるし~。
撮影OKの作品には こんにちは京都 って書いてくれたはる!
楽しくて ちょっとせつなくて よい企画でした。
美術館<えき>は ちょっとしたツテがあって招待券が手に入るので
知らない世界と出会えて ありがたいです。 では~。