たまには海はどうだろうと行ってみました。
陸と埋め立て地をつなぐ橋の欄干でユリカモメ(百合鴎)がお出迎え。

沢山並んでたのですが全部反対向きでした、赤い足だけが目立ちます。

橋を渡ると海浜公園、その向こう側に工業地帯が広がってます。
昔は当然埋め立て地は無く、遠浅の海で海苔や牡蠣が養殖され、潮干狩りも有名でした。
小学校の遠足はこの海岸で夏は海水浴も、しかし現在この海で泳ぐ気にはなりません。(>_<)
そんな海に多くはないですが水鳥達が。

昔は当然埋め立て地は無く、遠浅の海で海苔や牡蠣が養殖され、潮干狩りも有名でした。
小学校の遠足はこの海岸で夏は海水浴も、しかし現在この海で泳ぐ気にはなりません。(>_<)
そんな海に多くはないですが水鳥達が。

何が居るのかちょっと抽出してみましょう、ってだいたい分かりますよね。(^^;)
スズガモ(鈴鴨)。

スズガモ(鈴鴨)。

ラッコ・・・ではないです。(^^ゞ

ヒドリガモ(緋鳥鴨)。

同じくヒドリガモ。

おっと喧嘩?が始まりました。

番の間にしれっと♂が割り込んだのか?

追われても無表情で泳いで行きました。

吠えるヒドリガモと奥はヨシガモ(葦鴨・葭鴨)オカヨシガモ(丘葦鴨)かな? 

オオバン(大鷭)とカイツブリ(鳰)。

オナガガモ(尾長鴨)♂。

オナガガモ♀。

隊列を組むオナガガモ。

ヒドリ、オナガ、オオバン揃い踏み。

久し振りの海で沢山撮ったので、暫く海編が続きます。
とは言っても珍しいのは居らずお馴染みさんばかりですけど。
とは言っても珍しいのは居らずお馴染みさんばかりですけど。