有為転変(物事は移り変わって儚いの意)

更新が遅く現状では有りません。名前が間違ってる事も有るのでご承知おきを。

久し振りの海の最終回

2022年12月22日 | 
川から再び海浜公園へと戻ります、潮が引いた所にシギやチドリが来てないかと。
上流に行く時には見られなかったイソシギ(磯鴫)が居ました。

イソシギはこちらでは多くても数羽、群れで居るのを見た事は有りません。 

電線のモズ(百舌鳥)がなんとなく黄昏てるように見えます。 

振り向きました、黄昏ては居ないようで。(^^;) 

海浜公園への橋の上から、頭が構造色に輝くマガモ(真鴨)♂。
橋の下付近にマガモが沢山居ました、猛禽に見付からないようにでしょうか?

しかし見事にに輝くものですね。 

突然橋の下からマガモの群れが飛び立ちました、何かに怯えたのでしょうか?

多重露出のように見えますが、多重露出ではでは有りません。


 偶然6羽が多重露出のように撮れただけ。(^^ゞ 

スズガモ(鈴鴨)の羽ばたき。 


カモ類のこの動作を良く見ますが、翅に着いた水を飛ばしてるのでしょうか?


ユリカモメの飛び出し、と言って良いのかどうか?(;^ω^)

♪かもめが翔んだ かもめが翔んだ♪渡辺真〇子、1978年。 

ふと工業地帯の方を見ると、トビ(鳶)の大群が旋回してました。 
画像では分かり難いので、画像クリックで動画(YouTube)へ。

長らくお付き合い頂いた海編はこれにて終了です。m(_ _)m
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