有為転変(物事は移り変わって儚いの意)

更新が遅く現状では有りません。名前が間違ってる事も有るのでご承知おきを。

相変わらず山際と公園

2022年12月29日 | 
実家の行き帰りに相変わらずちょいの間の鳥撮りです。
まずは何時もの山際へ、こちらは相変わらずメジロ(目白)が相手をしてくれます。

そして相変わらずヒサカキ(姫榊)の実をパクリと。 

何時も同じような絵面ばかり。(^^;) 

食べ放題だからヒサカキは良いよね。 

逆さまでも食べちゃうもんね。 

ここでの食事時間が凡そ決まってるようです、15時前後1時間に行くとかなりの確率で見られます。
それでもここに餌が有る内でしょうけど、食べ尽くしてしまえば見られなくなるでしょうね。

山際から公園に移動するとキセキレイ(黄鶺鴒)が居ました。 

ピラカンサ(トキワサンザシ:常盤山櫨)にジョウビタキ(尉鶲)♂ 

園内の池に行くとコガモ(小鴨)が4羽居ましたが、何故か♀ばかり。(画像は内3羽) 

羽繕いをするコガモ。 

そして相変わらずボッチのミコアイサ(神子秋沙)、この日はかなり岸に近い所に。


画像には写ってませんが、何故か何時も1羽のキンクロハジロ(金黒羽白)と一緒に居ます。 

何か有ったのでしょうか、突然「こら~っ!」と叫んだ・・・ように見えました。 

カイツブリ(鳰)も相変わらずいます。 

風裏の水面の穏やかな所では水鏡に。 

1羽だけ居るキンクロハジロ、このキンクロが何時もミコアイサと一緒に。 

ミコアイサが寄り添ってるのか、それともキンクロがか? 

今期未だシロハラ、ツグミ、ビンズイ、カシラダカを見てません。
昨年の今頃はシメやカシラダカ、シロハラが見られたのに、今年はどうなってるのでしょう?
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