大雪の空

46歳から始めて嵌ってしまった山歩きの記録と野球などの雑記帳。時々帰郷中の島暮らしの日常。

これから登りたい山ベスト10

2010年11月11日 | 山計画
登りたい山もさすがに少なくなってきたがそのトップ10は次の通りだ。

1. ニペソツ山
2.カムイエクウチカウシ山
3.聖岳
4.鳥海山
5.中の岳から越後駒ケ岳
6.白馬から朝日岳
7.薬師岳から黒部五郎岳
8.会津駒ケ岳
9.安達太良山
10.祖母・傾

このうち3、5、7、9は来年やる予定だが
何といっても難関は2位の「カムエク」だろう。

アプローチが大変だし、沢を歩いての登頂だし、ヒグマも用心が必要。
ここはさすがに単独は避けたいが相棒がなあ。
あのM氏が同行すれば心強いが。
体力面を考えれば再来年にはやった方が良さそうなんだが。
じっくり研究して何とかやってみよう。

10位の「祖母・傾」もやり辛いなあ。
バスでなんとかやれそうだが体力的にきつそうな縦走だ。

6位は4泊5日位であの黒岩平まで遊びにいきたい。

1位の「ニペソツ」は3年後あたりでも何とかなりそうなので別に
慌てることも無かろう。

4位と8位は1泊2日でいつでも行けるが、案外とこんな山が残るんだ。

しかし「深田100名山」などよくやるよなあ。
残り40ほどあるがまったく興味が無い。
そんな山をやる暇と金も無いから。
登る山の中に入っているのは当然あるが。

それよりも今までに登った山でもう一度絶対に登りたい山があって
そっちの方が重要だ。
これは明日アップしてみよう。




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山情報の最新版は何だろうか

2010年11月10日 | 山技術
当たり前だが当然ながら当日の道であった山屋さんから
仕入れた情報に決まっている。

いくら事前にネットで一番新しいと思われる記事を参考にしたとしても
当日の情報には勝てるわけが無い。

道で危ない所は無かったか、山小屋の食事はどうだったか、
花の咲き具合はどうか、紅葉はどんなもんかなど
仕入れて損は無い情報はいくらでもある。

そしてさりげなく自分の情報も渡すこと。
「○○から来たんですよ。△△に下山します」と言っておけば
万が一遭難した場合に思い出してくれる可能性もある。
ちゃんと事前にルートを書いていたとしても無駄な情報ではない。

俺も結構いろんな情報を避難小屋で一緒になった連中から仕入れている。
たとえば「会津朝日岳」に登った時に使った只見の民宿は奥多摩の
酉谷避難小屋で仕入れたし、タワ尾根の素晴らしさは雲取の避難小屋で
オヤジに聞いたのだ。
あの南アルプスの鳳凰小屋や農鳥小屋の悪評は沢登り教室で仕入れた。

小屋の夜は長いから、山慣れしたオヤジにどんな山が良かったか
聞いてみるのも一興だぞ。
もういろんな山を自慢げに話してくれる筈だ。
自分が行きたいと思った山が出てきたらしつっこく聞けばいい。

良かったのは何かを具体的に聞くこと。
花が良かったといったら、どんな花が咲いていたのか、
山の景色が良かったなら、どんな山が見えたのか、
小屋の食事がよかったのなら、どんな食事だったか、など
とにかく具体的に聞くべし。

俺などは単刀直入に今までのベスト3の山はなどと聞いていたなあ。
さすがに今はもうそんな事は聞く事もないが。
あの大雪の旭岳のつまらさは聞かれなくてもしゃべっているし、
富士山なんか登る山じゃないなんていつも言ってる気もする。
まったく余計なお世話だよなあ。
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山ガール、山ボーイは群れるのがお好き

2010年11月09日 | 山技術
あちこちで見かける彼ら、彼女らはどうも群れるのがお好きのようだ。
ほとんどがつるんで歩いていて、単独はあまりいない。
なんだか楽しそうにお喋りしながら歩くのが基本みたいだ。
一体どんな動機で山歩きを始めたのか知りたいもんだ。

俺の山開始の動機は「腰痛克服」とまったくのオジンそのものなんだが、
彼らのは「明日奥多摩に遊びに行くよ。みんなおいでよ」「行く、行く」
みたいなノリなんじゃあなかろうか。

まあそれはそれでいいんだが、山遊びはリスクもしっかりあるのを押さえて
いないと大変だぞ。
トラバースで足を踏み外せば滑落、木の根に乗って転倒、道迷いで遭難など
街中での遊びとはえらい違いだぞ。

「赤信号、みんなで渡れば怖くない」なんてのがあったが
「山遊び、みんなで歩けば四分五裂」とならないようにしてもらいたいもんだ。
一人しっかり山歩きの基本を押さえた人間がいれば大丈夫だろうが、烏合の衆だと
トラブッたらえらい目に会うぞ。

おれの場合はまったくの独学だが、ひとつだけ金を出して学んだのが神奈川県の
沢登り教室だった。
これは岩場の歩きに非常に役にたっているが、もし岩が苦手な人は試してみる価値はある。
ほとんどは山の雑誌や本で学習したが、山開始から10年くらいは年間に
30回以上は行っていた。
この実践が今の歩きに生きているわけで、とにかくいろんな山に行ってみる事だ。

山は「質より量」の勝負。

山歩きを身につけた後は「山岳展望」「花」「星」「鳥」などいろんな事に
興味を持てば山歩きがもっと楽しくなるぜ。
4-5人の仲間だったらそれぞれが好きなのを1つ専門に学習すれば、短期間で
高度な山遊び集団が出来上がるぞ。
頑張ってみてください。

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大倉尾根下部の変貌に驚いた

2010年11月08日 | 丹沢

とにかく2-3年前とはえらい変わり様で、同じ道とは思えないくらいだった。

密集する杉の植林帯で夕方になったら真っ暗な道だったのに案外明るい。
杉達がマッシュルームカットからスポーツ刈りにしたみたいに小ザッパリしている。
上のほうだけを残して下から7割程度は枝打ちしているんだ。
おまけに間引きしているからスカスカの森で以前とは大違い。
その上に広場があちこちにあって、何だか良く分らん。
役人のすることだからどうせ金を使うためにやってるんだろうが。
まったく馬鹿なことをするもんだ。
自然林を残しておけば良いものを、一旦全部切り倒して杉やら檜やらを
目一杯植えた上に、今度はそれを切り倒すというんだからあきれる。

しかし昔あったあの「愛犬の墓」は一体どうしたんだろうか。
まあ墓自体が勝手に作った代物だったから、作り主も何にも言えなかったろうが。
それにしても墓を撤去するくらいの告知はしたんだろうか。
不法建造物(?)だから有無をいわせず壊したんだろうか。

大倉から「大倉高原山の家」までしか歩いてないが、多分上の方もやっているんだろう。



 

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彗星はXだったがテント場は◎だった

2010年11月07日 | 丹沢
せっかく見に行ったが駄目だった。
光度が低い(5~6等)のと空気が澄んでないから
3等星~4等星位までしか見られなかった。
まあアンドロメダとオリオンの大星雲はボンヤリと見えたが。
多分南アルプスやらの深山でも見ることはできなかったろう。
あまりにも光が弱すぎる。

売りの夜景は正面の秦野や渋沢のなんだから当たり前だが大したこと無かった。
夜景などあまり興味がないからどうってこともない。

テント場は草地のフラットで上等だし、トイレも使う人間が少ないのか
綺麗だったのとバイオトイレで臭いがきつく無いらしくて以外に良かった。
トイレ小屋自体はオンボロだが、普通の「ドッポントイレ」よりは綺麗。

こんな所でテントを張るのは俺くらいだろうと思っていたら5時過ぎに
オヤジらしきのが張ったので驚いた。
翌朝聞いたら埼玉から来たらしくて、天気も良くないしどうしようかとか
いっていたが、結局登ったみたいだ。

テント場代は400円で交通費と食料を入れて2,000円かからなかった。
今回はノンビリ出発、朝イチ(といっても9時前)下山だったが次回は
午前中に設営してのんびり撤収しよう。
ノンビリ、マッタリするには最高だぜ。
自宅では書斎も無いし、一人でゆっくりできる場所がトイレくらいなんだから
贅沢な時間がすごせる。
なんか情け無いが俺にはピッタリな遊びかも。

さて大倉にバスが着いて仰天。
バス通りまで客が並んでいて数えてみたら80人近くもいた。
3時から歩き出した1時間でクロスしたのが150人近かったので鍋割からの
客も入れると1時間で200人近い下山者だったろう。
いやはや「第三次登山ブーム」は本物だぜ。

来週は奥多摩のタワ尾根の散策とあのミズナラの巨樹との再会だ。
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想定外の超お手軽歩きに変更

2010年11月06日 | 丹沢
丹沢三峰などとてもじゃないが歩ける状態じゃない。
5時前に目が覚めたが体が重すぎてフトンから出られない。
おまけになんだかあの三の塔の小屋で寝るのが不気味になってきた。
自分でいろいろと書いてビビるとは情けないが仕方ない。

しかし今日を逃すと彗星も見逃すことになるし、いろいろと
考えてみた。
とにかく近場が条件だから丹沢を捜すと、犬越路避難小屋とかの
西丹沢方面は交通費がかかるし、営業小屋でベストと思われる
木の又小屋でも素泊まり3,500円だからなあ。
来週にM氏I氏と奥多摩のタワ尾根を歩くことになったし、
妙義もやる予定だしと出費がかさむ。

などと考えていたら大倉高原山の家のテント場があった。
昔から使いようによっては案外面白いかもと思っていたのだ。
ネットで見てみたら案外と使われていてビックリした。
登山口から1時間、水場はしっかりしているし、汚いだろうが
トイレもあり、夜景が素晴らしいらしいし、決め手は確か
天体望遠鏡があって、星の観察会をやっていたのをなにかで
見たのを思い出したからだ。

場所が京浜工業地帯の縁だから空気が汚いので条件が悪いが、
5時過ぎに空を見上げたら白みかけていたのに3個見えたから
意外と良さそう。
昼過ぎにゆっくり出ればいいし、究極のお手軽テント場だ。
案外と病みつきになる可能性もあるぞ。

しかし、土曜日は本当に完全休養日に当てないと駄目な
身体になってしまったようだ。
あの「荒沢から兎」をよくやったもんだと我ながら感心するが
これからはこんな無茶はできない。
来年の三伏から畑薙への歩きも仕事のペースを落とすとか
いろいろと工夫しないと駄目だなあ。
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山の悪人の極めつけ

2010年11月05日 | 山技術
これはメチャクチャに有名な話。
昨今の「山ガール」「山ボーイ」は知らないと思うから書いておこう。

大昔に奥秩父のある山小屋で殺人事件が発生したのだ。

女性の泊り客を小屋番が殺してしまうというとんでもない事件。
客は他にもいたらしいが、戸外のトイレに出たところを襲ったらしい。
とんでもない野郎だ。
強姦致死、死体遺棄の罪で何とたったの懲役13年というのだから
なにをかいわんやの量刑だが。
俺だったら「無期懲役」か「死刑判決」だぜ。

まあ昨今の「山ブーム」ではこんな事件は営業小屋では起きないだろう。
可能性があるのは避難小屋だなあ。

2年前八海山の避難小屋「女人堂」で寝た時にそんな事態に遭遇した。
のんびり俺一人で独占と思っていたら中年の女性が一人で入ってきたのだ。
確か埼玉の人だったと記憶しているが、俺は1階で彼女は2階に陣取った。
まあ何事も無く夜が明けて俺が先発して終わったが。

今考えればお互いに際どい事態だったわけだ。

女性の単独行ではこんなリスクもある事を頭に入れておくこと。
女性単独での避難小屋泊りは避けた方が良いだろう。
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山の強盗や盗人の事など

2010年11月04日 | 山技術
昨日丹沢の三の塔避難小屋に誰かいたら退散と書いたが、
昔奥多摩に山強盗が出たんだ。

昔といっても俺が山をやりだしてからの話なんだが、あの
一杯水避難小屋を根城にしてやり放題やった奴がいた。
一緒に泊った人やら、通りかかった人を石で殴ったりして金品を
強奪したが、奥多摩の林道で御用になったと記憶する。
まあとんでもない奴がいるもんだ。

丹沢の小屋荒らしも有名な話だ。
それが結構な健脚でちょとした山屋以上のツワモノだった。
金が無くなれば山に登ってあちこちの小屋から金を盗んでいた。
こいつもお縄になったがどこでかは忘れた。

「山をやる奴には恐ろしいのもいるぞ」を共通認識にしたほうが良い。

3年前の中央アルプスの檜尾岳避難小屋には協力金泥棒がいた。
小屋備品のマットを4-5枚も敷いて一番奥に陣取って、
翌朝最後に俺が出発しても居残ったのだから盗人に間違いない。

間違っても「山をやる人に悪人はいない」などと間抜けた言葉を
信じたりしないこと。
これだけ増殖している「山ガールさん」は車での送り狼に気をつけること。

時々ヒッチハイクしている俺も本当はヤバイ橋を渡っているわけだ。
まあ年の功で大丈夫そうな人間のに乗っているが。

単独で歩いていてビビるのは行き会った山屋だもんなあ。
人間が一番恐ろしいぜ。
熊やイノシシなどはこっちから手をださなければなんてこと無いが
悪い奴だったら後ろからいきなり石でボコッだからなあ。
その点ではパーティーでの歩きは安心だよなあ。

山歩きは人間にも注意しなければならないというお話。

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今度の土曜日は「ハートレー第2彗星」だ

2010年11月03日 | 山計画
会社の先輩のKa氏との南大菩薩のテント山行はこの寒さで中止。
9月のあまりの暑さに11月初旬の寒さを忘れていた。
去年10月に青年小屋のテント場で寝てあまりの寒さに湯たんぽを作ったが
それでも耐えられなかった。

しかしこの土曜日が丁度新月で、あの「ハートレイ第2彗星」観察にもってこいと
いうのを思い出した。
どっか山の上で見てみたいんだが、色々検討して近場の丹沢・三の塔の小屋にした。
昔はドアが壊れたままだったので直しているか調べたらとっくに済んでいた。
あまり防寒性はないんだが吹きさらしの中のテントよりはマシだろう。
土間にテントを張れば何とか寝られるだろうし、他に誰もいないだろうから。
もしいたらちょっとヤバイ。
その時はそそくさと退散しよう。
まとまな奴じゃないに決まっている。

久し振りに丹沢を歩くが、丹沢三峰から表尾根を歩いて辿り着くか、
鍋割経由かバカ尾根からか、はたまた超お手軽のヤビツからか選択肢は盛り沢山だ。
丹沢三峰からが一番静かでいいんだがなあ。
登り5時間といってもここはアップダウンが多いから結構疲れるんだよなあ。
さすがにこの寒さじゃあの山ビルも冬眠しただろう。
本厚木からの宮ケ瀬行きの始発に乗ろう。
日曜はヤビツ一番の折り返しに乗れば誰とも会わずに済む。

注:湯タンポは水筒かペットボトルにお湯を入れればOK。
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月一万の予算での山遊びは厳しいぜ

2010年11月02日 | 山技術
毎月1万は来年の遠征費用に積み立てなくてはならないから、
1万が近場の山遊び費用になる。

丹沢が当然安いんだがさすがに食傷気味なので足が向かない。
中央線で遊ぶのが多いが、奥多摩も案外面白いので今年の冬は
ちょくちょくかよってみよう。

あちこちにある避難小屋で寝られるのが一番だ。
三頭山、酉谷山、御前山の避難小屋で寝て遊ぼう。
案外とアップダウンが厳しくて訓練にはもってこいだ。

中央線沿線は避難小屋が余り無いのが辛いなあ。
湯ノ沢峠の小屋と乾徳山の小屋くらいだ。
奥秩父はあちこちにあるが歩く気がしない。

丹沢も西丹沢なら案外面白いかも。
自然教室から入って菰釣避難小屋で寝て山中湖へ抜けたり、
三国山を越えて篭坂峠とか、駿河小山まで歩くとか、いろいろ
遊ぶ方法はあるぞ。

犬越路避難小屋でまったりして檜洞や大室に登る、ハードさが
欲しければ蛭ケ岳まで足を延ばす手もあるし、ユーシンに降りて
寄まで歩くとか鍋割山に登り返して大倉へ降りるとか。
結構遊ぶ手は多いんだがなあ。

最低1回は丹沢で遊ばないと予算オーバーになりそうだなあ。
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妙義は20日か21日に日帰り

2010年11月01日 | 関東周辺
山中で寝るのを考えて一応場所も見つけたんだが日帰りにする。
わざわざ2日を使うのはもったいない。
一日は完全休養にしないと体がもたない。

静かな歩きは諦めてさっさとやっつける事にしよう。
全コースお中道も芸が無いから相馬岳位はやってみようか。
タルワキ沢のコルから一般道に降りて石門群へ向かおう。
あの「鷹戻し」も見てみたいが止めておこう。

むかしI氏と裏妙義を秋に歩いたが、それ程感動する紅葉じゃなかったのを
思い出した。
あまり期待しないで行ってみよう。

松井田の駅から50分程度で「妙義神社」なので当然歩く。
5:30の電車に乗れば9:03には着くので日帰りは楽勝だ。
しかし案外と近いのに驚いた。

荒船山と絡められないかと調べたら、市野萱12:10発のバスに乗れば
「滑」というバス停で、2分後に中之岳神社行きのバスが来る。
きわどいがダイヤ上では乗り継ぎ可能だ(注:土日祭ダイヤ)。
荒船の避難小屋で寝て、翌日妙義をやりたい人がいれば参考にしてください。
春先なら日の入りが遅いから充分やれるだろう。
朝一番の7:50発(三ツ瀬7:53)だと1時間半の待ち時間になる。
春ならこれも可能だが待ち時間がちと辛いなあ。





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