プレイバックシーン
2018年10月3日
10月2日関空 Sky view が再開した
1日遅れの3日 1ヶ月 振りに関空へ
自宅最寄りリムジンバスに飛び乗る
関空連絡橋にを走行
右側最後部 にいつも座る
レンズを向けて様子を見ていた
am 7:26 ルフトハンザ航空が06/Rに着陸している なかなか出会さないシーンだ
ラッキー
アントノフが駐機している!
連絡橋が工事中なので 1車線となる
駐機しています
★車窓からでした
スカイビュー屋上
ルフトハンザ航空 出発
am10:11. D-ABVO. ボーイング 747-400
★大阪湾から明石海峡大橋方向から小豆島上空から北上する
航跡
ルフトハンザは来年 夏スケジュールでミュンヘン直行に変更するが、機材はどうなるのだろうか?
ジャンボは? 機材は変更となるのでジャンボ機は見れなくなる💦
2018.10.3. 関空 Sky view メインホール屋上にて
エントランスホール屋上は閉鎖している。
★6日からマイカーも通行出来る・
国土交通省とNEXCO西日本(西日本高速道路会社)は10月4日、関西空港と対岸を結ぶ連絡橋について、自家用車とレンタカーも6日午前0時から通行できるようにすると発表した。一方で、通行可能な車線が限られていることから、鉄道やバスなど公共交通機関の利用を呼びかけており、NEXCO西日本は混雑時間帯を避けた利用者に対し、通行料の還元キャンペーンを実施する。
10月6日からマイカー規制が解除される。
台風21号の影響で、9月4日にタンカーが衝突した連絡橋は、第2ターミナルを使用した暫定運用が始まった7日から、緊急車両やバスなどに限り通行を認めていた。21日に第1ターミナルが全面的に運用再開になったと同時に、タクシーとハイヤーも通行も認めたが、自家用車とレンタカーは規制していた。
★ https://www.aviationwire.jp/archives/156791 機材も変更するのだろうか?
ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)は、関西空港を発着する路線について、2019年3月31日開始の夏ダイヤから、現在のフランクフルトをミュンヘンに変更する方針を固めた。ミュンヘン空港を、アジア方面のハブ空港として活用するため。
フランクフルト-関西線は現在、ボーイング747-400型機で週7往復運航。ミュンヘン-関西線の直行便は、9月29日午後2時の時点で、ルフトハンザの予約システムでは受付を開始しておらず、乗り継ぎ便しか選択できない。運航開始日や機材などが決まり次第、システムに反映する見通し。
夏ダイヤのミュンヘン発着便は、バンコク線を初めて週7往復(1日1往復)のデイリー運航にするほか、ソウル線とシンガポール線を増便する。