プレイバックシーン
2018年10月3日
関空連絡橋の 道路部分の一部分を撤去しているので
JR&南海の電車も見える
鉄道車両が見える
この様になって徐行運転している
JR3両なんだろう?
鉄ちゃん仲間が
ラピートや特急はるかが通過するタイミングで現れてパチリ
飛行機には興味なしだ
現在 ラッピング車両は
✳️南海電鉄 ラピートでラッピング車両とノーマル車両の交互に
①ラピート万博誘致号「ラピート」
②台湾・桃園メトロラッピング「ラピート」
①の万博誘致号
●pm 12:40 難波発➡︎関空
●pm 13:07 関空➡︎難波 折り返し
②の 台湾・桃園メトロラッピング ラピート 8月末迄だけどまだ走ってる
pm 13:36 関空➡︎難波
③ラピート ノーマル車両
pm 12:36
④南海 快速
✳️JR
特急 はるか 京都↔︎関空
関空快速 天王寺↔︎関空
★日根野で和歌山発とドッキング 大阪経由で天王寺へ
1ヶ月振りのジェットの音. いいね
2018.10.3. 関空 メインホール 屋上にて
余談
① ラピート万博誘致号。
これまた直球なメッセージで「2025年万博日本開催へ」をアピールするラッピングとなっています。
実際に見てみると、各車両のメッセージが連なってみえることから、アピールの強烈さを強く感じました。
とはいえ、南海線沿線ではこれらのラッピングを眺めることができるほど、視界が広い場所があまり無いので、どちらかといえばホーム停車中や入線中にメッセージを見てもらう機会が多いのかも知れません。
② 桃園メトロラッピング
南海電鉄と、台湾・台北の桃園メトロを運行する桃園捷運など日台4社は、2018年2月1日から8月31日(金)までの期間、大阪の関西国際空港と、台北の桃園国際空港のアクセス鉄道で相互に利用できる鉄道企画切符を発売します。両社は切符の発売を記念し、自社路線においてオリジナルラッピング車両を運行する計画です
南海電鉄のラッピング車両は、特急「ラピート」への側面広告として運行されるものです。南海50000系1編成を使用し、2018年2月20日(火)から8月末まで運行される予定です。
桃園メトロのラッピングは、急行運転される「直達車」の2000型1編成に施されるもので、2018 年1月中旬から7月中旬までの予定で運行されます。なお、桃園メトロのラッピングは、通天閣や大阪城など、大阪の名所をレイアウトしたデザインとされる予定です。