プレイバックシーン
2018年11月24日
ルフトハンザの到着時間だ
Bラン方向 淡路島方面
今朝は視界も良好だ
am 8:31 サンフラワー号がいつもより遅れている
前を進む貨物船. "K"LINE. 川崎汽船 最新の自動車運搬船の様だ
am 8:36
神戸沖 MSC. スイス ジュネーブに拠点を置く世界有数の海運会社 コンテナ船船腹面積 世界第2位誇る
●am 8:39 ルフトハンザ 到着
船も案外速いなあ
am 8:41
am 8:42
●am 8:48 D-ABTK. ボーイング 747-400
タキシング Bランから約10分少々
★第1エンジンのカバーが第2エンジンカバーと違う? エンジン取替えの痕跡
am 8:53. 神戸沖
★出発のルフトハンザ
●am 10:29 プッシュバック
第1エンジンははちまき状に 塗装が違う 何故・・・・・
後ろからでは判別出来ない
★第1エンジンの取替えをしてんだろうなあ
フランクフルトへ
2018.11.24. 関空 sky view にて
●来春から(2019年春)
ルフトハンザ、関空線をフランクフルトからミュンヘンに、19年夏ダイヤ
ドイチェルフトハンザAG(ルフトハンザグループ)はこのほど、ミュンヘン空港をアジア路線を中心にしたハブ空港化することを決定した。それに伴い、19年夏ダイヤからルフトハンザ・ドイツ航空(LH)について、現在デイリーで運航中の関空/フランクフルト線を関空/ミュンヘン線に変更する計画を発表。加えて、ミュンヘン線のうち仁川線、シンガポール線を増便し、バンコク線をデイリー運航で開設する。
同グループによると、18年夏ダイヤ中に、A380型機5機をフランクフルト線からミュンヘン線に配置換えしたところ乗客から好評だったため、20年にはさらに多くのA380型機を配置換えする予定。フランクフルト線で使用中のA340-600型機についても、その大半をミュンヘン線に移行するという。
● 2019年3月31日 就航
ルフトハンザ ドイツ航空は、関西国際空港~ミュンヘン空港線を2019年3月31日に就航すると発表した。
これまでの関空~フランクフルト線からの変更となる。使用機材はエアバス A350-900型機で、ビジネスクラス48席、プレミアムエコノミー21席、エコノミー224席の計293席。
ルフトハンザ ドイツ航空「関西国際空港~ミュンヘン空港線」概要
LH743便:関空(09時30分)発~ミュンヘン(14時20分)着、毎日運航
LH742便:ミュンヘン(12時15分)発~関空(翌06時20分)着、毎日運航
ルフトハンザ グループの日本・韓国支社長を務めるドナルド・ブンケンブルク氏は、「2019年夏期には最新のエアバス A350-900型機を使用して、大阪とミュンヘンを結ぶノンストップ便を運航できることを大変うれしく思います。5つ星の評価を受けたミュンヘン空港は、近代的な利便性を備えており、乗り継ぎにも便利なヨーロッパへの優れた玄関口です。特にアジアに焦点をあてたハブ空港としての役割を果たしていきます。使用機材となるA350-900型機は、真に最新鋭の長距離路線機材であり、乗客の皆さまにとっての快適さと環境の両方に配慮した最も先進的な飛行機です。関西路線に最高の機材を投入することは、この市場への私どもの強いコミットメントを示しています」とニュースリリースにコメントを寄せている。