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アパホテルの南京大虐殺論争に終止符を打つ!―――「南京大虐殺」が虚構である理由、その真相に迫る!

2018年04月08日 06時58分10秒 | 日記

アパホテルの南京大虐殺論争に終止符を打つ!―――「南京大虐殺」が虚構である理由、その真相に迫る!

2017.01.26

 

アパホテルの客室内に置かれているアパグループの元谷外志雄代表の著書が「南京大虐殺」を否定しているとして、中国から批判の声が上がり、中国国内の予約サイトがアパホテルをボイコットするなどしています。

幸福実現党は、以前から「南京大虐殺」の真相を究明し、中国による「『南京大虐殺』のユネスコ記憶遺産登録」への抗議活動も展開して参りました。

以下、その「南京大虐殺」の真相の究明や活動を紹介します。

 

大川隆法総裁が、当事者の霊言、タイムスリップ・リーディングによって「南京大虐殺」の真相を究明。

 

天に誓って「南京大虐殺」はあったのか

『ザ・レイプ・オブ・南京』著者 アイリス・チャンの霊言

著者 大川隆法/発刊元 幸福の科学出版

天に誓って「南京大虐殺」はあったのか

謎の死から10年、衝撃の懺悔!
私は「偽書」を書かされ、
政治利用されただけだった。

「天安門事件」の事実を世界の目から隠したい中国と、
「東京大空襲・原爆投下」の罪悪感を消し込みたいアメリカ。
2つの勢力から“虚偽の事実”をつかまされ、
すべての悲劇は始まった―――。

「南京大虐殺」論争に終止符を打つ一冊!
▽『ザ・レイプ・オブ・南京』を仕掛けたのは誰か!?
▽「三十万人」という数字の驚くべき根拠とは?
▽自殺か? 口封じか? 彼女の死の真相に迫る

ついに語られた執筆の背景と良心の呵責、
そして、日本人への涙の謝罪。
「――私の本は絶版にしてほしい」

アイリス・チャンとは

1997年、『ザ・レイプ・オブ・南京』を発刊するとともに、南京事件をホロコーストにたとえ、「日本の戦争犯罪を徹底的に追及すべき」と各地で講演した。2004年、自動車内で死んでいるのを発見。死因は拳銃自殺とされた。

 


 

■南京攻略の司令官・松井石根大将の霊言を収録!

南京大虐殺と従軍慰安婦は本当か

著者 大川隆法/発刊元 幸福の科学出版

南京大虐殺と従軍慰安婦は本当か

「南京大虐殺論争」に終止符を打つ!

「虐殺など断じてありえない。誇り高き国に、もう一度なっていただきたい!」

南京大虐殺はあり得たのか!?
その真相を知る当時の最高責任者・松井大将が
天上界・高天原から語った真実の歴史、
そして現代日本へのメッセージ。

▽日本軍によって平和が確立された南京入城後の様子
▽従軍慰安婦など、戦場には存在しなかった
▽旧日本軍は、世界で最も規律を守った軍隊だった
 人種差別的な欧米に非難されるいわれなどない
▽日本が戦わなければ、アジア全体が奴隷になっていた

 


 

従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か?

左翼の源流 vs. E.ケイシ―・リーディング

著者 大川隆法/発刊元 幸福の科学出版

従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か?

眠れる予言者・エドガー・ケイシ―が
「従軍慰安婦」と「南京大虐殺」の史実を明らかに!

「南京大虐殺」は中国の捏造だった。
「従軍慰安婦」は韓国の演出だった。
いまこそ日本は、周辺諸国との
未来志向の外交に切り換えるとき。

 


 

「THE FACT」 マスコミが報道しない「事実」を世界に伝える番組

【重要証言】「南京大虐殺はなかった!証言集」

 

幸福実現党党首「釈量子」が中国の歴史捏造を阻止!

「中国による『南京大虐殺』『従軍慰安婦』のユネスコ記憶遺産申請」への抗議活動

https://info.hr-party.jp/2015/2918/

幸福実現党が行ってきた「中国による『南京大虐殺』『従軍慰安婦』のユネスコ記憶遺産申請」への抗議活動

 

いま、日本が持つべき歴史認識とは?

~「大川談話―私案―」~

http://special.hr-party.jp/policy2013/okawa-danwa/

 

【参考】HRPニュースファイルより

「南京大虐殺」が虚構である理由

http://hrp-newsfile.jp/2014/1570/

『南京大虐殺』の論点

http://hrp-newsfile.jp/2014/1572/

日本は「悪魔の軍隊」だったのか?――「南京虐殺」を検証する

http://hrp-newsfile.jp/2013/300/

「南京大虐殺」の虚構――南京攻略の経過

http://hrp-newsfile.jp/2014/1589/

「南京大虐殺」の虚構――南京攻略後の松井石根大将

http://hrp-newsfile.jp/2014/1627/

「南京大虐殺」の虚構――東京裁判の検察側の証言

http://hrp-newsfile.jp/2014/1631/

「南京大虐殺」の虚構――東京裁判の弁護側の反証

http://hrp-newsfile.jp/2014/1659/

「南京大虐殺」の虚構――南京安全区文書の検証

http://hrp-newsfile.jp/2014/1665/

「南京大虐殺」の虚構――なぜ宣教師はウソの証言したのか

http://hrp-newsfile.jp/2014/1680/

「南京大虐殺」の虚構――日本に仕掛けられた「宣伝戦」

http://hrp-newsfile.jp/2014/1716/

「南京大虐殺」の虚構――「紅卍会」の埋葬記録の検証

http://hrp-newsfile.jp/2014/1745/

「南京大虐殺」の虚構――「崇善堂」の埋葬記録の検証(1)

http://hrp-newsfile.jp/2014/1766/

「南京大虐殺」の虚構――「崇善堂」の埋葬記録の検証(2)

http://hrp-newsfile.jp/2014/1788/

「南京大虐殺」の虚構――「大虐殺」の命令はあったのか

http://hrp-newsfile.jp/2014/1833/

「ザ・レイプ・オブ・南京」――「南京大虐殺」は、あったのか?

http://hrp-newsfile.jp/2014/1514/


揉める日報問題 公文書を「ビットコイン技術」で管理する案がある!?

2018年04月08日 06時54分32秒 | 日記

揉める日報問題 公文書を「ビットコイン技術」で管理する案がある!?

揉める日報問題 公文書を「ビットコイン技術」で管理する案がある!?

 

 

《本記事のポイント》

  •  ブロックチェーンは「錬金術」ではなく「情報管理技術」
  •  技術はすごいが、問題は管理する情報の「中身」だ
  • 「徳あるリーダーを立て、信頼する」は人類の知恵

 

「自衛隊のイラン派遣時の日報」「森友学園への土地払い下げに関する決裁文書」「南スーダン派遣時の日報」「加計学園に関わる『総理のご意向』文書」――。

 

行政による公文書の改ざんや、隠ぺいを疑われるような事例が相次いでいる。

 

なぜこれほど騒がれているのかというと、「文書主義」が官僚の信頼性を担保する、最大のものの一つだからだ。「何があったか」「誰が、どう意思決定したか」を記録・保存し、後からチェックできることで、行政の公正さが保たれる。

 

もちろん、「北朝鮮問題などを脇において議論すべきことか」は疑問だが、確かに官僚の存在意義を崩しかねない話ではある。

 

 

ブロックチェーンは「錬金術」ではなく「情報管理技術」

こうした公文書への不正を防ぐため、「ビットコインの技術を使うべき」という意見が出ている。

 

どういうことか。

 

ビットコインの仕組みにあまり馴染みがなければ、「お金をつくる技術で、なぜ公文書を管理できるのか」と思うかもしれない。しかしビットコインの本質は、錬金術ではない。革新的な「情報管理技術」なのだ。

 

電子マネーは、情報の集積でできている。

 

例えば、私たちの銀行口座は(厳密には電子マネーではないが)、銀行にある個別金庫でも、名前の書いた札束のことでもない。「誰が、何円持っている」という記録・情報でしかない。そして、銀行がその記録を、誰も書き換えないように管理しているわけだ。

 

また、スイカなどの残高も、「どのカードにいくら入っている」という記録・情報によってのみ、保証されている。その情報もJR東日本が、誰かに改ざんされないように管理している。

 

しかし見方を変えれば、銀行残高や電子マネーは、銀行やJR東日本などの組織が「絶対に不正をしない」という暗黙の信頼の上に成り立っている。

 

しかし中には、そんな状況を「怖い」と感じる人もいる。「政府や企業などの大きな組織や権力は、信用ならないことが多い」と考える人たちだ。

 

そうした人たちは、「中心で情報管理をする組織や人がいなくても、『誰がいくら持っているか』という情報が間違いなく保存される仕組みをつくりたい」と考えてきた。

 

それを可能にしたのが、「ブロックチェーン」という技術だった。「不特定多数の人が記録を共有し、お互いにチェックし合うことで、情報の改ざんを防げる」という発想だった。

 

この技術を、電子マネーの残高記録に応用したのが、ビットコインだったとも言える。つまりビットコインは、錬金術ではなく、"保金術"なのだ。

 

「この情報管理技術を、行政文書の管理にも応用しよう」というのが、今持ち上がっている話だ。どちらも、権威ある組織への不信感がベースになっている点で、共通している。

 

公文書をワードやPDFなどの形で保存し、「ビットコインの各自の残高情報」と同じように、分散管理する。そして、誰かが書き換えれば、つじつまが合わなくなるようにする。文書は電子化されているので「もう破棄しました」という言い訳も通用しなくなるというわけだ。

 

あまりに行政の不祥事が続くようなら、本格検討する価値はあるだろう。

 

 

技術はすごいが、問題は管理する情報の「中身」だ

とはいえ、公文書管理にブロックチェーンを導入しても、効果は薄いという見方もある。

 

なぜなら「もともと嘘の文書を保管すれば、意味がない」ためだ。確かに、改ざんが出来ないシステムになれば、最初に記録する段階で、問題になりそうな記述は省いたり、書き換えたりする心理も働きうる。

 

ブロックチェーンは、あくまでも「情報管理」技術であって、そこに記録される情報の質そのものを担保するわけではない。

 

同じことは、ビットコインにもいえるだろう。

 

確かに、「誰が、何ビットコイン持っているか」という情報は、管理者がいなくとも、正確に記録され、改ざんされる可能性は低い。これは、画期的なことだ。

 

しかし、そこに"間違いなく"記録されているところの「ビットコイン」という通貨単位が、「実際の世界でどれだけの価値を持つのか」「何があってもその価値を保ち続けられるのか」は別の問題となる。

 

それは、テクノロジーうんぬんというよりも、経済学における貨幣論の話だ。そして経済学者の大方の見解は、「発行者もおらず、ゴールドなどの裏づけもないお金の単位が、『採掘が大変だ』という理由だけで、安定的な通貨となる可能性は低い」という懐疑的なものとなっている。

 

 

「徳あるリーダーを立てる」は人類の知恵

「リーダーを立てて、ある程度信頼しながら、社会を運営する」というやり方は、人類が最初に生み出した知恵の一つではないか。もちろんそこには、「暴君の出現」「権力の腐敗」といったリスクがつきまとう。そうしたリスクを減らすために、民主主義などの、様々な発明もなされてきた。それでも、リーダーを立てて運営するという仕組みは消えない。

 

行政にしても、通貨の発行・維持という仕事にしても、同じことが言える。

 

公文書の問題の解決策も最終的には、官僚が「公僕としての誇りや誠意、徳」を取り戻すことにかかっているだろう。

(馬場光太郎)

 

【関連記事】

2018年2月27日付本欄 「仮想通貨での資金調達(ICO)」と「石原銀行」の共通点

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2018年2月1日付本欄 「ビットコイン」が怖いなら、「三菱東京UFJ銀行券」はいかが?

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14089


民進・希望が再合流へ もう"死んでいる"リベラル政治!?

2018年04月08日 06時53分27秒 | 日記

これだけ知っトクNews(4月7日版) 民進・希望が再合流へ もう"死んでいる"リベラル政治!?

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