コロナ感染死よりワクチン接種後死の方が多い!?
ワクチン接種後死亡者は、側近データ1週間で約100名となっています。
コロナ感染死は側近の7/2~7/8の1週間で112名です。
ワクチン接種後死亡者は、厚生労働省への報告ベースで、
SNS上で報告されていない死亡報告が散見されますし、
同じワクチン(ファイザー・モデルナ)を使用しているアメリカでは、
日本の2.3倍の死亡者数が報告されています。
100名×2.3倍=230名
ワクチン接種後死亡者は、1週間で実数約230名と想定できます。
230名÷112名≒2.0倍
コロナ感染死は、別の病気で死亡してもPCR検査(日本のct値が0.4~0.45で
異常に高い陽性率検出)で陽性になれば、コロナ死者数にされているので、
コロナ感染死の実数は、もっと低く多く見せる演出があるようです。
上記の仮定数では、ワクチン接種後死亡者数はコロナ感染死亡者数の
2.0倍になり、接種することこそ危険であり自殺行為になっています。
さらに、副反応、重篤者は報告ベースで5000件以上ありますし、
全く持ってワクチンの意味は無くなっています。
イギリスでは、ワクチン2回接種者がコロナ感染者の8割となっており、
デルタ株の影響で完全接種者の死亡率は未接種者の約5.0倍で、
ワクチンによる免疫不全が起こっていると思います。
政府、TV等に誘導されず冷静に考えて下さい。