米連邦で裁判!ワクチン接種後3日で死亡4万5千人!
アメリカでは7月9日付、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)で、
接種後死亡10,991人と報告されていますが、
MHS(保健福祉省)下部組織勤務の Janeさんの宣誓供述書ですが、
トーマス・レンツ弁護士の内部告発者の情報によると、
接種後3日以内の死亡者だけでも45,000以上いると分っており、
情報隠蔽疑惑裁判で発言されています。
私の知り合いの娘さんがアメリカ在住で、
ワクチン接種後死亡者は、50,000人位いると言っていたことが、
信憑性のある数字ではと感じました。
アメリカは現在接種率 約56%です。
日本は現在接種率は 約34%です。
日本の接種が進めば2か月後位には並ぶとして、
接種後死者が16,500人になるというとんでもない数字です。
多くの方は信じがたいと思われますが、
あながち、同じワクチンなので近い可能性はあります。
コロナ感染死者数は7月20日現在、15,082人ですので
コロナ感染死者数より、ワクチン接種後死亡者が多いことになるかもしれず、
今後ますますワクチンの意味が疑われる事になります。
7月7日の報告ではワクチン接種後の重篤報告数 累計 2,276名で、
大変苦しんでいる方々いる現実を知るならば、
人体実験中の劇薬ワクチンの存在が大きく揺らいでいると分かります。
Google.YouTube.Facebook.Twitterは検閲を掛け、真実の言論統制に必死です。
TV医者、与党政治家、TV局等は事実を知りながらか、
事実を隠蔽し、ひたすらワクチンを推進する姿は、
利権に狂った極悪犯罪集団であると言えます。
日本のワクチン接種後の報告死者数が751名と発表がありましたが、
あくまで医師の報告数で、手間であるのと医師会からの圧力もあり、
報告は少なくなり実際の死者数はアメリカと同程度とするならば、
4~5倍の死者(3004~3755名)がおられても不思議ではありません。