【7/7の厚労省のワクチン副反応検討部会で公表された副反応疑いは以下】
①接種後の死亡として報告された件数
→累計 556
②副反応疑い報告数
→累計 16,182
③うち重篤報告数
→累計 2,276
④接種後のアナフィラキシーとして報告された件数
→累計 1,643
特に重篤者報告数が累計2,276名に関しては、報告数だけでも
相当数にのぼり大変な事態が起こっている事に、政府は隠そうとし、
TV等は政府からの意向を汲んでか報道を隠蔽しています。
ただただワクチン促進だけでは、TVは政府の御用機関で
報道機関の使命を失っており、視聴者離れは激しい。
重篤者は重い症状であり、障害や生命に関わる重大な事案にも関わらす、
国民に知らされない事は、国家の隠蔽体質が信頼性低下になっている。
報告数は、実数と違うことは今まで述べてきましたが、
同じワクチン(ファイザー・モデルナ)を使用しているアメリカでは、
日本の2.3倍の死亡者数が報告されていことから、日本の重篤者の実数は
5000名位はおられるだろうと推察します。
実は現在、大変な事が日本で起こっている、国民の生命が侵されている、
未承認劇薬ワクチンを推進している裏で、死者、重篤者を増大しており、
まるで人類削減計画に加担していると見えるのは、私だけではないと思う。