10代以下は感染よりワクチンリスクは激高い!
5歳~11歳までのワクチン接種が3月から始まる予定ですが、
10代以下のワクチンリスクはどうなのか?危険性を予測するのは、
すでに2回目接種が終わっている10代以下の副反応状況を知れば、
予測が可能であると思います。
感染 ワクチン副反応疑い(2回目)
重症 死亡 重篤 死亡
10歳未満 8人 0人
(0.0001%)
10代 6人 4人 221人 2人
(0.0001%) (0.0038%)
厚生労働省の分科会資料などを基に作成した数値ですが、
重症と重篤の差はありますが、10代がワクチン接種すると
明らかに重篤な副反応率が高くて、極めて危険であると
予測できます。
このまま5歳~11歳までのワクチン接種が進めば、
大変不幸な副反応が待っていることになるでしょう、
未接種で10歳未満の感染者の死亡者は0人で、
重症者リスクも低いのでワクチン接種は、
100害あって一利も無しとなるでしょう。
すでに、ワクチンはオミクロン株に対し感染抑止効果はほぼゼロで、
高齢者の死亡が増加している現実から、
ワクチン接種は死亡リスクを下げる理由は崩壊している。
オミクロン株のスパイクタンパクは、32か所も変異してしており、
アルファ株とかデルタ株と全く違っており、
別物で効果はゼロ以下と見るべきです。
ワクチンを打ち続けると、自己免疫低下リスクが高くなり、
将来、他の疾患によりが重篤化する可能性が高いからです。