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これ以上のコロナ感染を天は許さない ついに、中国に鉄鎚! 「ザ・リバティ」4月号(2月28日発売)

2022年02月27日 06時00分47秒 | 日記

これ以上のコロナ感染を天は許さない ついに、中国に鉄鎚! 「ザ・リバティ」4月号(2月28日発売)

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大川隆法・幸福の科学総裁は1月19日、前日の朝に見た不思議な夢のリーディングを行った。夢が示していたのは、コロナウィルスを生物兵器として世界に撒き、混乱に乗じて圧倒的な軍事的優位に立ち、世界を支配しようとしている勢力に対して、天から「壊滅的な攻撃」が加えられる準備が進んでいるという事実だった。その勢力とは──中国である。

 

 

【特集】これ以上のコロナ感染を天は許さない ついに、中国に鉄鎚!

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主な内容は以下の通り。

 

「コロナ兵器」と「極超音速ミサイル」──二重の脅しで世界支配を狙う中国

奇妙な符合─中国に楯突くと感染爆発!

  • <アメリカ>対中強硬路線を取るたび変異株が襲来
  • <イギリス>空母のアジア派遣でコロナ急増
  • <インド>中国との領土争いでデルタ株が蔓延
  • <フランス>新疆綿使用でユニクロ等を調査後に急増
  • <日本>米軍基地と周辺からオミクロン株が拡大

 

西側諸国を震撼させた極超音速ミサイルの衝撃

  • 元陸上自衛隊・西部方面総監 用田和仁

 

地震・津波・噴火・大陸沈没──空前絶後の「壊滅的な何か」が中国を襲う

  • 地震帯と重なる中国の核ミサイル基地

 

"最終兵器"極超音速ミサイルも、UFOが一瞬で無力化

  • 米国で実際に記録されていた──音速で飛行するミサイルに近づき迎撃/格納されている核ミサイルが一瞬で発射不能に

 

中国指導部を待ち受ける「壊滅的な信用喪失」──思想・信条・イデオロギーの間違いを正される

 

中国分裂は一瞬! 独立運動はこうやって連動する

  • 評論家 宮崎正弘

 

 

【特集】立党から13年──幸福実現党は何を目指すのか

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幸福実現党は、2022年夏に予定されている次期参院選で、比例1人、選挙区11人の候補者を擁立する予定と発表した。釈量子党首は、次期参院選を「国の存続をかけた戦い」と位置付けている。幸福実現党は何を目指すのか、その精神に迫った。

 

主な内容は以下の通り。

 

  • 幸福実現党が今、日本に、世界に必要な理由
    党首 釈量子
  • バラマキをやめ、減税へ/台湾を中国から防衛する
  • バラマキは「人が生まれてくる意味」を奪う
    幹事長(兼)選対委員長 江夏正敏
  • 日本外交の哲学に武士道精神を!
    外務局長 及川幸久

 

本誌では他にも、以下のような記事を掲載している。

 

 

論文で続々と明らかに──コロナはHIVと似ている!

  • ワクチンで免疫力が低下する!?

 

世界初の衝撃スクープ! ファーウェイがオミクロン株を製造していた

 

激震のインタビュー集 世界は全体主義者を許さない

  • 現在の冷戦の本質は「信仰者」と「無神論者」の価値観の戦い
    元レーガン大統領顧問 ジョン・レンチョフスキー
  • 亡命外交官が語る海外中国人の強制連行と処刑
    中国の元外交官 陳用林
  • 16年の監獄生活経て、消えぬミャンマー民主化への情熱
    ミャンマー民主活動家 ネイティンミィン
  • イランは民主化が求められている
    イラン人権活動家 ハミッド・ガラゴズルー

 

ニュースのミカタ

  • あと3年で人類は悔い改めを始められるか 大切なことは“純粋な信仰心"と“額に汗する努力"
  • ノストラダムス霊が予想する トランプ再選の可能性は6割

 

新・過去世物語 人は生まれ変わる

  • 中国でゾロアスター・洪秀全が立ち上がる! 独裁政権を倒す「宗教革命」の魂

 

一倉定研究会理事が語る 自己チューを改め、コロナ禍を乗り越えよ!

  • 一倉定研究会理事・税理士 山本 敏彦

 

宇宙人最深ファイル

  • クロップサークルは、やっぱり宇宙人が作っていた

 

ラッファー博士の特別連載

  • トランプの歴史的な大型減税法案成立の舞台裏を語る(前編)

 

軍事学入門

  • 台湾防衛で血を流す覚悟が日本にあるか?

 

未来への羅針盤

幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 大川隆法

  • 受験の成功は必ずしも人生の成功ではない
    「経験」や「歴史」から人間性を深めることが経営の役に立つ(後編)

人生がうまくいかないことを学歴や受験の失敗など環境のせいにする人は、天国に還ることはできない 大川総裁法話「苦しみの世界」

2022年02月27日 05時58分35秒 | 日記

人生がうまくいかないことを学歴や受験の失敗など環境のせいにする人は、天国に還ることはできない 大川総裁法話「苦しみの世界」

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画像: Luciano Mortula - LGM / Shutterstock.com

週刊誌やワイドショーでは連日、有名人の不祥事が数多く報道されている。「〇〇氏が不倫」「薬物使用の疑いで逮捕」など、目を覆いたくなるようなものばかりだ。有名人のみならず、「まさかあの人が」と思うような人も道を踏み外すケースが後を絶たない。

 

世の中に苦しみや誘惑が多い中、人生をどう生きるべきか──。大川隆法・幸福の科学総裁は25日、法話「苦しみの世界」を説いた。本法話は26日より、全国の幸福の科学の支部・精舎・拠点で開示されている(文末に問い合わせ先)。

 

 

肩書があっても実力がなければ駄目

法話の冒頭で大川総裁は、東京・新宿の歌舞伎町で遊んでいる若者に、長時間にわたって説教した夢の様子を紹介。夢の中で、若者たちが口をそろえて「人生は早く楽しまなきゃ損じゃないか」と口々に話していたという。

 

そうした若者に対して、大川総裁は「自分の未来に対しては、もう何でしょうか、責任を感じていないだろうなと。『そんなことしていたら将来は、5年後、10年後、20年後、あなたどうなるか、分かっているの』みたいなことが通じない」と指摘した。

 

人生のエリートコースに入ろうとすれば、受験戦争は、早ければ小学校から始まる。しかし、そこで勝利したからといって必ずしも人生は成功するとは限らない。大川総裁は将棋やスポーツ、さらには小説の執筆などを例として挙げ、どのような世界にも厳しい修行が必要だと言及し、「何とか入学、何とか卒みたいな肩書だけで世の中渡っていけるほど甘くはないんですよ。(中略)やっぱり実力がないものは、それは駄目なんですよ」と指摘した。

 

さらに、幸福の科学を運営していくうえで、教祖はオールマイティにできる必要があったと振り返り、「勉強という意味では、学生時代よりもきつかったですね。(中略)死に物狂いでやっていて、辞書類まで読むくらいまでやっていたくらいの勉強ですから、それは受験レベルよりきつかったかもしれません」と語った。

 

 

勝つべき時には勝ち、負けた場合は教訓をつかみ取る姿勢が必要

一時的に成功したとしても、さまざまな批判を受けるなど、それだけで人生の全てがうまくいくわけではない。大川総裁は、有名になり公人となれば多くの批判を受けるとし、その中で、受け入れるべき批判か、フェイクかを見分けていく必要があると語った。

 

その上で、成功し続けるには継続した精進が必要と説き、「勝ち続けることは難しい。だけど、勝てるべきは勝ち、負けたら、その中から教訓を掴んで立ち上がって、(中略)間違いを次の成功の種子にするには、どうしたらいいのか。これを考えることが大事」と語った。

 

そして、間違った生き方をした人々が反省を促される地獄は存在するとして、科学が発達したとしても、その事実は変わらないと指摘。自分がうまくいかない理由を「他人や環境のせいにしていないか」と点検することが重要と語り、「自分に対して助けてくれたり、道を開いてくれた方に対して、感謝・報恩の気持ちを持つこと。これが必勝の一手であります」と説いた。

 

本法話では、他にも次のような論点への言及があった。

  • 麻薬や覚せい剤を使用して起きることとは
  • 全体が見えないために陥る罠とは
  • 東大、早稲田、慶応出身者に見られるそれぞれの特徴
  • 宗教で役立つ素養とは
  • 「苦しみの世界」を言い換えると〇〇〇〇の世界
  • 大川総裁が幸福の科学の経営を振り返る
  • 性欲が止まらないなら、せめて〇〇〇〇〇が必要
  • 大川総裁が経験したマスコミからの批判
  • 天狗、妖怪、妖魔のそれぞれの特徴
  • 無間地獄に行くのはどのような人たちか
  • 地獄界に引きずり込もうする存在の段階
  • 唯物論が流行しても変わらない世界の実相

 

 

ここに紹介したのは法話のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

http://map.happy-science.jp/まで。

 

【関連記事】

2022年3月号 ニッポンの無駄! 『減量の経済学』とは何か - 〔ムダ1〕 進学塾編

https://the-liberty.com/article/19168/

 

2018年8月11日本欄 お盆に知りたい故人の世界──地獄だって近代化している!?

https://the-liberty.com/article/14749/


北京五輪前にも中国はチベット監視を強化 仏教徒の大量収監、僧院敷地内への監視警察設置

2022年02月27日 05時56分33秒 | 日記

北京五輪前にも中国はチベット監視を強化 仏教徒の大量収監、僧院敷地内への監視警察設置

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画像はイメージ。Steve Allen / Shutterstock.com

《ニュース》

中国政府が、世界的な注目が集まる北京五輪の直前においても、少数民族への監視・抑圧を強化していたことが明らかになっています。

 

《詳細》

米ラジオ・フリー・アジアが匿名チベット人の情報として今月16日に報じたところによると、中国青海省ゴログのチベット族自治州にあるパリウル・タルタン・ゴンチェン僧院敷地内に今年、中国警察による監視部隊が設置されたとのことです。

 

僧院の敷地外には以前から監視部隊や監視カメラが設置されていたものの、僧院敷地内にも部隊が置かれたのは初めてのことだと報道されています。目的は言わずもがな、僧侶の監視です。

 

別の匿名チベット人によると、チベット族自治州ドラゴ郡の遊牧民チベット人も多数、政治的に"不適切"なコンテンツが携帯電話に入っているという理由で、労働キャンプに送られているとのことです(2月14日付ラジオ・フリー・アジア)。

 

また本欄でも報じた、昨年末に四川省のチベット自治区で30メートルの仏像が破壊された件(※)に関連して、抗議した数百人のチベット仏教徒が1月、再教育キャンプに収容されたことも明らかになっています(2月15日付ビター・ウィンターなど)。

 

※中国政府による仏像の破壊については、関連記事「中国四川省、僧侶の目の前で仏像を破壊 "習近平皇帝"の本質を露呈」に詳述しています。