日本だけコロナ2類相当から5類にしない闇!!
日本は世界で一番病床数が多いのにコロナ発生後、
病床不足が続いています。去年の8月から感染者が入院できず
自宅で放置され重篤化した結果、死者が大幅に増加しました。
わさわざ2類相当にしているのに入院もできす、治療もしてもらえず
自宅で苦しみ重症化するという馬鹿げた政策は愚策そのものです。
保健所が主導し、主に公立病院でコロナ患者を対応するスタイルでは
患者に対応できる人数は限られます。現在のオミクロンに対しても感染者
が多くなり、特に高齢者の治療の遅れで死者が激増しています。
インフルエンザ以下の感染力のオミクロン感染死者の平均年齢が約85歳
で、国の対策の失敗が続いていると見るべきです。
オミクロンとインフルエンザの被害を比較すると、
2類相当にしている無意味や悪意があるといえます。
主な症状 オミクンロン株 インフルエンザ
頭痛、発熱、咽頭痛など 38度以上の発熱
頭痛、関節痛など
致死率 0.02% 0.02~0.03%
感染力 デルタ株の約3倍 非常に強い
分類 2類相当 5類
オミクロン株はインフルエンザ以下の感染力で、致死率も低く症状も
軽いといえます。季節性インフルエンザと同じで、すでに沖縄県、
愛媛県、鳥取県、山梨県等ではピークアウトしてきています。
風邪並みなのにオミクンロン感染者数増加で国民に危機感を煽り、
効果ないリスクだらけのワクチンを推進して利権を貪る構図です。
5類にして普通の風邪扱いすれば、茶番は収束するでしょう。
大手のコロナ対応病院は増収増益で利権絡みでつながっています。
全ての病院でインフルエンザと同じ対応すれば、
高齢者もいち早く対処できるので、死者も半減するでしょう。
ワクチンと治療薬の利権の悪意で国民が
翻弄されている闇があるのでしょう。