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日本だけコロナ2類相当から5類にしない闇!!

2022年02月13日 10時37分21秒 | 日記

日本だけコロナ2類相当から5類にしない闇!!

 

日本は世界で一番病床数が多いのにコロナ発生後、

病床不足が続いています。去年の8月から感染者が入院できず

自宅で放置され重篤化した結果、死者が大幅に増加しました。

 

わさわざ2類相当にしているのに入院もできす、治療もしてもらえず

自宅で苦しみ重症化するという馬鹿げた政策は愚策そのものです。

 

保健所が主導し、主に公立病院でコロナ患者を対応するスタイルでは

患者に対応できる人数は限られます。現在のオミクロンに対しても感染者

が多くなり、特に高齢者の治療の遅れで死者が激増しています。

 

インフルエンザ以下の感染力のオミクロン感染死者の平均年齢が約85歳

で、国の対策の失敗が続いていると見るべきです。

 

オミクロンとインフルエンザの被害を比較すると、

2類相当にしている無意味や悪意があるといえます。

 

主な症状  オミクンロン株        インフルエンザ

      頭痛、発熱、咽頭痛など    38度以上の発熱

                         頭痛、関節痛など

致死率   0.02%               0.02~0.03%

感染力   デルタ株の約3倍        非常に強い

分類    2類相当                5類

 

オミクロン株はインフルエンザ以下の感染力で、致死率も低く症状も

軽いといえます。季節性インフルエンザと同じで、すでに沖縄県、

愛媛県、鳥取県、山梨県等ではピークアウトしてきています。

 

風邪並みなのにオミクンロン感染者数増加で国民に危機感を煽り、

効果ないリスクだらけのワクチンを推進して利権を貪る構図です。

5類にして普通の風邪扱いすれば、茶番は収束するでしょう。

 

大手のコロナ対応病院は増収増益で利権絡みでつながっています。

全ての病院でインフルエンザと同じ対応すれば、

高齢者もいち早く対処できるので、死者も半減するでしょう。

 

ワクチンと治療薬の利権の悪意で国民が

翻弄されている闇があるのでしょう。

 

 

 


バイデン政権が総花的で新鮮味もない「インド太平洋戦略」を発表 中国共産党と共存する戦略は間違いだ

2022年02月13日 05時42分38秒 | 日記

バイデン政権が総花的で新鮮味もない「インド太平洋戦略」を発表 中国共産党と共存する戦略は間違いだ

<picture>バイデン政権が総花的で新鮮味もない「インド太平洋戦略」を発表 中国共産党と共存する戦略は間違いだ</picture>

 

《ニュース》

アメリカのバイデン政権が11日(現地時間)、最大の競合国と位置づける中国を念頭に置いた「インド太平洋戦略」を発表しました。

 

《詳細》

戦略では、焦点となっている中国について、「経済、外交、軍事、技術の力を結集して勢力を広げ、世界で最も影響力のある大国を目指している」と指摘。中国による台湾への圧力や東・南シナ海への進出などに触れ、「地域の同盟国や友好国が、中国の有害な行動により多大な影響を受けている」としました。

 

一方で、「中国を変えることが目標ではなく、アメリカや同盟国などにとって最適な世界のバランスを構築する」とも記し、核不拡散や気候変動などで中国との協調も模索する姿勢を示しました。

 

同戦略は、(1)自由で開かれたインド太平洋の推進、(2)地域内外の関係構築、(3)地域の繁栄促進、(4)インド太平洋地域の安全保障の促進、(5)国家を超えた脅威に対する地域の回復力の構築、の5つの具体的な取り組みを明記。日米豪印(クアッド)、東南アジア諸国連合(ASEAN)、欧州連合(EU)などとの関係強化を図りつつ、同盟国・友好国同士の関係強化を促す必要があるとしました。


「中国が国境を越えてネパールに侵入」とのネパール政府の報告書をBBCが報道 アジアを守り、地球の「霊的磁場」を守る戦い

2022年02月13日 05時40分48秒 | 日記

「中国が国境を越えてネパールに侵入」とのネパール政府の報告書をBBCが報道 アジアを守り、地球の「霊的磁場」を守る戦い

<picture>「中国が国境を越えてネパールに侵入」とのネパール政府の報告書をBBCが報道 アジアを守り、地球の「霊的磁場」を守る戦い</picture>

 
ネパール西部のフムラ地区。

《ニュース》

ネパール政府が、「中国が国境を越えて侵入している」という報告書をまとめたと、英BBCがこのほど報じています。

 

《詳細》

報告書は、ネパール西部のフムラ地区で、中国が不法侵入しているとの訴えを受けてのものとしています。BBCの問い合わせにネパール政府は回答しておらず、報告書も公表されていない状態です。

 

報道によれば、住民から「中国が国境のネパール側に建物をつくった」との訴えが出ており、政府は警察と政府代表で構成される調査隊を派遣。調査隊は、建物の一部が中国側に建てられていたことを確認し、ネパール側で中国の治安部隊が監視活動を行い、宗教活動を制限していたとしています。

 

報告書では、中国がネパールの牧畜農家に対して放牧場所を限定するなどの制限を行っていたり、国境を示す支柱の周囲にフェンスを設置したり、ネパール側に道路や運河を建設したりしていたなどと指摘。現地にネパールの治安部隊を配備することや、あいまいになっている国境の位置を住民にはっきり示すよう勧告しているといいます。