オミクロン感染死亡者の平均年齢は87.6歳!!
オミクロン株は、流行り風邪同様に感染力は高いですが、
重症化していない事実を無視し、怖いウィルスだと印象ずけるために、
でたらめPCR検査とみなし感染判定で、感染数増加を一大事と報道し、
死者が増加していると発表し、国民を操作している。
発表の死者数は増えていますが、オミクロン感染死亡者の
平均年齢は87.6歳と寿命の平均年齢よりも高く、
高齢者の90%はワクチン接種者であるから、ワクチンに重症リスクを
抑える効果が無いと証明していることになります。
基礎疾患のある高齢者は風邪でも持病が悪化し、死に至るケースが
日常的にありますから、インフルエンザ等との比較が大切であり、
インフルエンザ並みや以下の場合であれば、蔓延防止などは
経済を破壊し、自殺者を増やすだけであり愚策そのものです。
さらに、60歳以下でオミクロン感染で死者は、ゼロとなっていて、
実情は個人差はあるけれども、風邪レベルの影響しかないのが本当です。
コロナ前のインフルエンザ感染数は、年間約1000万人で関連死者は約1万人
ですので、オミクロン株はインフルエンザ以下の感染数と死者数で
あることになります。
政府がオミクロン株の影響の実態を知っているはずです。
日本だけがやっている2類相当(SARSやMARS)の致死率約15%からは、
ほど遠いデルタ株、オミクロン株に対し5類(インフルエンザ)にしない
理由は別にあると言わざるをえません。
一番は、効果のないワクチンを広めるために、国民に危機感を煽り
接種を推進することにより、ワクチン企業より見返り(キックバック)を
むさぼり続けることができるからです。
2類相当にすることで、対応病院等を管理しやすく利権体質を構築できる
ようになります。実態の知れないワクチンと新薬を気軽に認可し、
利権構造をつくっています。
ワクチンを接種する程に、自己免疫疾患を加速することは分かっており、
特に、高齢者から死亡者が増加していくことにより、国家財政を守ろうと
姑息な計画があると考えます。
厚労省データとして、10代以下のオミクロン感染の重症者数と
ワクチン接種後重篤者数の比較では、ワクチン接種者は38倍重篤
になる結果がでています。
未来のある若者の守りたい、助けたいのです。
今のワクチン推進は狂っています。
政府は利権の亡者で狂っています。