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オミクロン感染死亡者の平均年齢は87.6歳!!

2022年02月06日 10時07分59秒 | 日記

オミクロン感染死亡者の平均年齢は87.6歳!!

 

オミクロン株は、流行り風邪同様に感染力は高いですが、

重症化していない事実を無視し、怖いウィルスだと印象ずけるために、

でたらめPCR検査とみなし感染判定で、感染数増加を一大事と報道し、

死者が増加していると発表し、国民を操作している。

 

発表の死者数は増えていますが、オミクロン感染死亡者の

平均年齢は87.6歳と寿命の平均年齢よりも高く、

高齢者の90%はワクチン接種者であるから、ワクチンに重症リスクを

抑える効果が無いと証明していることになります。

 

基礎疾患のある高齢者は風邪でも持病が悪化し、死に至るケースが

日常的にありますから、インフルエンザ等との比較が大切であり、

インフルエンザ並みや以下の場合であれば、蔓延防止などは

経済を破壊し、自殺者を増やすだけであり愚策そのものです。

 

さらに、60歳以下でオミクロン感染で死者は、ゼロとなっていて、

実情は個人差はあるけれども、風邪レベルの影響しかないのが本当です。

 

コロナ前のインフルエンザ感染数は、年間約1000万人で関連死者は約1万人

ですので、オミクロン株はインフルエンザ以下の感染数と死者数で

あることになります。

 

政府がオミクロン株の影響の実態を知っているはずです。

日本だけがやっている2類相当(SARSやMARS)の致死率約15%からは、

ほど遠いデルタ株、オミクロン株に対し5類(インフルエンザ)にしない

理由は別にあると言わざるをえません。

 

 

一番は、効果のないワクチンを広めるために、国民に危機感を煽り

接種を推進することにより、ワクチン企業より見返り(キックバック)を

むさぼり続けることができるからです。

 

2類相当にすることで、対応病院等を管理しやすく利権体質を構築できる

ようになります。実態の知れないワクチンと新薬を気軽に認可し、

利権構造をつくっています。

 

ワクチンを接種する程に、自己免疫疾患を加速することは分かっており、

特に、高齢者から死亡者が増加していくことにより、国家財政を守ろうと

姑息な計画があると考えます。

 

厚労省データとして、10代以下のオミクロン感染の重症者数と

ワクチン接種後重篤者数の比較では、ワクチン接種者は38倍重篤

になる結果がでています。

 

未来のある若者の守りたい、助けたいのです。

今のワクチン推進は狂っています。

政府は利権の亡者で狂っています。

 


北京冬季五輪が開幕 ウイグル自治区では装甲車が大量に現れるなど厳戒態勢 中国の実態を明らかにすることが重要

2022年02月06日 05時51分10秒 | 日記

北京冬季五輪が開幕 ウイグル自治区では装甲車が大量に現れるなど厳戒態勢 中国の実態を明らかにすることが重要

<picture>北京冬季五輪が開幕 ウイグル自治区では装甲車が大量に現れるなど厳戒態勢 中国の実態を明らかにすることが重要</picture>

 
2015年の中国・広州市で撮影されたもの。画像:plavi011 / Shutterstock.com

《ニュース》

北京冬季オリンピックが4日、開幕しました。その最中、中国政府が人権弾圧を繰り返す新疆ウイグル自治区では、街に大量の装甲車が現われるなど厳戒態勢が敷かれています。

 

《詳細》

開会式では、聖火リレーの最終ランナーを、スキー競技に出場する漢族の男性選手と、ウイグル族の女性選手が務めました。欧米諸国が、ウイグル人への人権弾圧を理由に政府関係者を派遣しない「外交的ボイコット」を行う中、中国として民族融和を演出すると共に、人権に配慮していることをアピールする狙いがあったのでしょう。

 

しかし、実際は、新疆ウイグル自治区内では、街に装甲車が現われるなど警戒強化されています。

 

共同通信の取材に答えたウイグル人の住民は「開会式も、競技も見ない」と冷ややかな口調で話しました。さらに、同区の中心都市ウルムチの繁華街を歩く30代の男性は、街頭に設置されていた大量の監視カメラに目をやりながら「みんな五輪に興味はない」とし、人権や政治だけではなく「五輪でさえ簡単に話せる話題ではない」と声を潜めたといいます。


メタバースで転倒・骨折などの事故多発 怪我・依存症・精神疾患──無数のリスクに目を向けよう

2022年02月06日 05時48分33秒 | 日記

メタバースで転倒・骨折などの事故多発 怪我・依存症・精神疾患──無数のリスクに目を向けよう

<picture>メタバースで転倒・骨折などの事故多発 怪我・依存症・精神疾患──無数のリスクに目を向けよう</picture>

 
メタ社のマーク・ザッカーバーグCEOとそのアバター。(メタ社のYouTube動画「メタバースとそれを一緒に構築する方法-2021を接続する」より)

 

《ニュース》

旧フェイスブック社の「メタ」への社名変更により、にわかに注目が集まっている「メタバース」ですが、VRヘッドセットを装着している人が怪我をするといった事故が多発しています。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が報じています。

 

《詳細》

2日付の記事「メタバース没入にご用心、VR装着中の事故増加」では、アメリカ各地で起きたVR事故の一部を特集。

 

VRを使ったシューティングゲームをプレイ中に転倒骨折して救急搬送される、ボクシングゲームやテニスゲーム中に物に手を当てて出血する、花瓶を割ってしまう、"ローマのコロッセオで虎と戦っている"うちに肩を強く伸ばし過ぎて脱臼する、"高層ビルの上から飛び降りた"瞬間、前方のテレビに頭から突っ込むといった、数々の痛々しいケースが紹介されています。

 

なお記事内では、腕を長時間上げ続けることで痛みが生じる「ゴリラ腕症候群」の危険性について、専門家がコメントするなどしています。

 

また2017年には、ロシア人男性がVRゲームをプレイ中に誤って自室内のガラステーブルに転倒し、出血多量で死亡した事故も起きています。

 

アメリカでは2021年のVRヘッドセット販売台数が前年比で70%増えるなど、かなりの速度で普及しています。その背景には、VRの世界で人々が集まってゲームや交流、仕事をする「メタバース」への期待感があります。

 

メタ社CEOであるマーク・ザッカーバーグ氏は、この10年で10億人に届けるというビジョンを掲げており、VRの普及率はさらに高くなると見られます。